ホーム フォーラム インターネット連句 Vol.1 インターネット連句を始めます。

このトピックには186件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。1 日前に  雀羅 さんが最後の更新を行いました。

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    トピック
  • #477 返信

    ホームページ担当 松澤龍一

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15件の返信を表示中 - 1 - 15件目 (全186件中)
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  • #784 返信

    雀羅

    ■(1)世吉「笹舟に」ナウ1治定
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    (1)世吉「笹舟に」           2017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る         雀羅
     秋の灯点る老舗割烹               鮎並
    月白の墨に膠を含ませて              紅鯨 月・秋
     初心者ゆえの芸の細かさ             麦子
    夫らはケーキ作りに挑戦し             絵(かい)
     長寿の家系百歳の笑み              りえ
    掛軸のくだかけの尾の垂れさがり           鮎
     浦風に知るけふのつゆ明け             羅

    もてなしのグリーンサラダにパセリ摘む        紅
     客は未来の舅姑                  え
    てのひらに波濤図愛づる山の寺            麻里
     妖怪絵巻夢に魘(うな)され             今日
    伏せている二人の中のすきま風            絵
     水に流るるオフィリアの帯             紅
    満ち満ちてまぶしき月の今いくつ           小石 月・秋
     悩みの底に落ちるかなかな             百花
    秋空へ組体操の立ち上がり               鮎
     擦り傷なんかツバで治るよ             鞠鈴
    あっけらかん大正昭和生き抜いて          いばら
     雨降らぬ日もゴム長を召し              紅
    漕ぎながら落花をうける掌(たなごころ)         日 花・春
     木橋の杭に掛かる切れ凧               鈴
    ナオ
    うらうらと春暮れてゆく大工町            田助
     丸いポストに葉っぱ投函               麦
    いつまでも母の御筆を待ち焦がれ            日
     船首のフィギュア琴を抱いて             紅
    伝説を神話にかへて日の名残り              小
      ひきこもりにも取材依頼が              羅
    捨てられぬ犬の匂いのする毛布              麦
      小屋から坊やコタツから小火(ぼや)         鮎
    どてら着て高等遊民気取る爺               鈴
      網手袋の女近づく                  晴
    ひたひたと満月目指す蟻の道              太郎
     しのび笑いは苔の羅漢か               小
    木枯しにお百度踏んでいる素足             晴
     母は子を思(も)い子は母を恋い            麦
    ナウ
    真夜中の真綿に湿す除光液               健

    ○しみじみと、いいですね。打越句からもよく転じて、現代的になりました。この親子(娘)、二人とも銀座のクラブで仕事してきているのかなと思ったり、娘ではなく女装の伜なのかな、とも思ったり。まじめに仕事してればなんだっていいです。

    今日さん、「母は子を思(も)い子は母を恋い」に「皆様のお捻りが飛び幕を引く」はOKなのですよ。打越句の「木枯しにお百度踏んでいる素足」から三句古風のなムードが続く、というところで工夫が欲しいのです。波紋しなきゃらなないような駄洒落でもないです。駄洒落の言葉遊びも連句には大事で、むしろもっとハジケて欲しいと思っています。俳諧行脚の三度笠の後は是非ここにお帰り下さい。お浜みたいに「こんな子知らないね」なんて言いませんので(^^)

    ではお次をどうぞ。

    #783 返信

    水木 健

    しのび笑いは苔の羅漢か               小
    木枯しにお百度踏んでいる素足             晴
     母は子を思(も)い子は母を恋い            麦
    ナウ

    真夜中の真綿に湿す除光液  健

    #782 返信

    今日

      母は子を思(も)い子は母を恋い    麦

    ×皆様のお捻りが飛び幕を引く     今日
    幕引きをはかったつもりでしたが、また幕が開いたような事になっているのですね!取り下げます。
     
    出直ししてきますおっかさん!! 暫くお暇をくださいませ。駄洒落を言うようじゃ破門でしょうか?  けふ

    #781 返信

    雀羅


    木枯しにお百度踏んでいる素足             晴
     母は子を思(も)い子は母を恋い            麦
    ナウ
    皆様のお捻りが飛び幕を引く             今日

    ○頂いた付句、前句と味わいますと番場の忠太郎とお浜との「瞼の母」になりますね。これはこれで
    よいと思いますが、打越の「木枯しにお百度踏んでいる素足」からずっと話が続くように思います。
    連句は三句似たようなことが続いてはいけませんので、ここはもう古い話にしない方がよいと思い
    ます。

    #780 返信

    今日

    母は子を思(も)い子は母を恋い 麦

    皆様のお捻りが飛び幕を引く     今日

    #779 返信

    麦子

    ■(1)世吉「笹舟に」ナオ13
    思いがけず(?)治定していただきありがとうございました。
    「母は子を思(も)い」がまっとうだと思います。

    #754 返信

    雀羅

    ■(1)世吉「笹舟に」ナオ13治定
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    (1)世吉「笹舟に」           2017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る         雀羅
     秋の灯点る老舗割烹               鮎並
    月白の墨に膠を含ませて              紅鯨 月・秋
     初心者ゆえの芸の細かさ             麦子
    夫らはケーキ作りに挑戦し             絵(かい)
     長寿の家系百歳の笑み              りえ
    掛軸のくだかけの尾の垂れさがり           鮎
     浦風に知るけふのつゆ明け             羅

    もてなしのグリーンサラダにパセリ摘む        紅
     客は未来の舅姑                  え
    てのひらに波濤図愛づる山の寺            麻里
     妖怪絵巻夢に魘(うな)され             今日
    伏せている二人の中のすきま風            絵
     水に流るるオフィリアの帯             紅
    満ち満ちてまぶしき月の今いくつ           小石 月・秋
     悩みの底に落ちるかなかな             百花
    秋空へ組体操の立ち上がり               鮎
     擦り傷なんかツバで治るよ             鞠鈴
    あっけらかん大正昭和生き抜いて          いばら
     雨降らぬ日もゴム長を召し              紅
    漕ぎながら落花をうける掌(たなごころ)         日 花・春
     木橋の杭に掛かる切れ凧               鈴
    ナオ
    うらうらと春暮れてゆく大工町            田助
     丸いポストに葉っぱ投函               麦
    いつまでも母の御筆を待ち焦がれ            日
     船首のフィギュア琴を抱いて             紅
    伝説を神話にかへて日の名残り              小
      ひきこもりにも取材依頼が              羅
    捨てられぬ犬の匂いのする毛布              麦
      小屋から坊やコタツから小火(ぼや)         鮎
    どてら着て高等遊民気取る爺               鈴
      網手袋の女近づく                  晴
    ひたひたと満月目指す蟻の道              太郎
     しのび笑いは苔の羅漢か               小
    木枯しにお百度踏んでいる素足             晴
     母は子を思(も)い子は母を恋い            麦
    ナウ

    ○「母は子思い」は窮屈ですので「母は子を思(も)い」でどうでしょうか。「思う」は「もう」とも読め
    ます。麦子さん頂いた付句見落としてました。

    「ダンス教師の背筋まっすぐ 健」、ダンスの競技大会に出る人で、よい成績を願ってお百度を踏んでい
    るのでしょうか。お百度よりも、パートナーと心を合わせしっかり練習する方に専念した方がよいのでは、
    と思わせます。

    次は名残折の1句目です。雑の長句でどうぞ。

    #753 返信

    水木 健

    「付き過ぎ」、「付かず離れず」ですか。難しいですね。再挑戦です。

    ひたひたと満月目指す蟻の道              太郎
     しのび笑いは苔の羅漢か               小
    木枯しにお百度踏んでいる素足             晴

    ダンス教師の背筋まっすぐ  健

    #752 返信

    麦子

    私の付けた
    木枯しにお百度踏んでいる素足             晴
    付け
     100メートルを10秒の夢   麦子
     母は子思い子は母を恋い
    お百度参りの祈りの内容もやはり近すぎでした。取り下げます。

    #751 返信

    雀羅


      しのび笑いは苔の羅漢か              小
    木枯しにお百度踏んでいる素足             晴
      偏平足の血筋続いて                健

    健さん、付句有難うございます。連句の“付かず離れず”の感じは共有しにくい勘所であり標語ですが、
    前句の特定の言葉に強く結びつく言葉を含む付句は「付き過ぎ」ということになるかと思います。
    「素足」→「扁平足」は直につながり、付き過ぎのようです。

     しのび笑いは苔の羅漢か               小
    木枯しにお百度踏んでいる素足             晴
     済んだらお出で温めてやる              鈴

    ○これも、「木枯しにお百度踏む」→「暖めてやる」と、その次を言う形になっており、もう少し
    違う切り口で入ってもよいかと思います。木枯しにお百度を踏む人の内側にもう少しコミットして
    みるのもよいかと思います。

    #750 返信

    麦子

    しのび笑いは苔の羅漢か               小
    木枯しにお百度踏んでいる素足             晴
    付け
     100メートルを10秒の夢   麦子
     母は子思い子は母を恋い

    #749 返信

    鞠鈴

     しのび笑いは苔の羅漢か               小
    木枯しにお百度踏んでいる素足             晴

    付け
     済んだらお出で温めてやる              鈴

    #748 返信

    水木 健

    ひたひたと満月目指す蟻の道              太郎
     しのび笑いは苔の羅漢か               小
    木枯しにお百度踏んでいる素足             晴

    偏平足の血筋続いて  健

    #747 返信

    井上晴

    はい!映像、小説などは素足ですね。恥ずかしながら覚悟が足りないと思いました。素敵な場面にして頂き有り難うございました。

    #746 返信

    雀羅

    ■(1)世吉「笹舟に」ナオ13治定
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    (1)世吉「笹舟に」           2017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る         雀羅
     秋の灯点る老舗割烹               鮎並
    月白の墨に膠を含ませて              紅鯨 月・秋
     初心者ゆえの芸の細かさ             麦子
    夫らはケーキ作りに挑戦し             絵(かい)
     長寿の家系百歳の笑み              りえ
    掛軸のくだかけの尾の垂れさがり           鮎
     浦風に知るけふのつゆ明け             羅

    もてなしのグリーンサラダにパセリ摘む        紅
     客は未来の舅姑                  え
    てのひらに波濤図愛づる山の寺            麻里
     妖怪絵巻夢に魘(うな)され             今日
    伏せている二人の中のすきま風            絵
     水に流るるオフィリアの帯             紅
    満ち満ちてまぶしき月の今いくつ           小石 月・秋
     悩みの底に落ちるかなかな             百花
    秋空へ組体操の立ち上がり               鮎
     擦り傷なんかツバで治るよ             鞠鈴
    あっけらかん大正昭和生き抜いて          いばら
     雨降らぬ日もゴム長を召し              紅
    漕ぎながら落花をうける掌(たなごころ)         日 花・春
     木橋の杭に掛かる切れ凧               鈴
    ナオ
    うらうらと春暮れてゆく大工町            田助
     丸いポストに葉っぱ投函               麦
    いつまでも母の御筆を待ち焦がれ            日
     船首のフィギュア琴を抱いて             紅
    伝説を神話にかへて日の名残り              小
      ひきこもりにも取材依頼が              羅
    捨てられぬ犬の匂いのする毛布              麦
      小屋から坊やコタツから小火(ぼや)         鮎
    どてら着て高等遊民気取る爺               鈴
      網手袋の女近づく                  晴
    ひたひたと満月目指す蟻の道              太郎
     しのび笑いは苔の羅漢か               小
    木枯しにお百度踏んでいる素足             晴

    ○原句は「摩り切れる御百度参りの草履下駄」でしたが、お百度を踏む時は素足の方が御利益
    あるようです。四国土佐湾に面した安芸というところは岩崎弥太郎の生地ですが、お母さんは
    大変な子煩悩で、安芸から27番札所「神峰寺(こうのみねじ)までおはだしで百度詣りをした
    と、おへんろであの辺を通りますと書いたのものを見ます。往復40キロはあると思いますが、
    昔の母親は強いですね。

    「壁打ちの返し損ねて蹴り上げる 紅鯨」、情景よく見えます。ユーモラスです。羅漢さんも
    笑っています。

    次は雑でも冬でもどうぞ。

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