ホーム フォーラム インターネット連句 Vol.1 インターネット連句を始めます。

このトピックには900件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。1 時間、 4 分前に  雀羅 さんが最後の更新を行いました。

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    トピック
  • #477 返信

    ホームページ担当 松澤龍一

    皆さま、インターネット連句を始めます。どなたでも自由に参加できます。捌には佛淵雀羅さんをお迎えしました。
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    • このトピックは tugumiが1 年、 3 ヶ月前に変更しました。
100件の返信を表示中 - 1 - 100件目 (全900件中)
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  • #32191 返信

    雀羅

    ■⑨歌仙「頭上より」5治定     2018.12.3 起首
    〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆

    頭上より普化の鈴鳴る師走かな           雀羅
     温糟粥の煮ゆる次の間             和嘉子
    著者近影思いのほかによく撮れて           桃
     トラックの爺小銭数える            すいか
    空腹を月に覚えて歩き出す             小波
    あきつつんつん群なした土手           柳下

    ○「群なせる土手」だと今飛んでいることになりますが、「群れなした土手」ですと、この土手にかつては沢山の蜻蛉が飛んでいたなあとなり、前句の月(夜分)と齟齬が生まれません。前句と付句は時間を調和させることも大事ですね。
    柳下さん、日本もとても寒いです。私も珍しく風邪引きましたが、少し長く寝て直しました。

    「キシリトールのガムを噛み噛み 麦子」、うまい遣句ですが、秋の季語がありませんでした。

    では秋の長句どうぞ。

    #32153 返信

    柳下

     トラックの爺小銭数える         すいか
    空腹を月に覚えて歩き出す          小波
     あきつつんつん群なした土手        柳下

    ~ ~ ~ ~
    南ドイツは昨夜から今朝に掛けて雪。久しぶりのホワイトクリスマスになるかも?

    #32139 返信

    麦子

    トラックの爺小銭数える            すいか
    空腹を月に覚えて歩き出す             小波

    付け
    キシリトールのガムを噛み噛み   麦子

    長いけど短句で~す。

    #32023 返信

    小石

    小銭 からの かそけし でしたが、「位」よく分かりました。
    ありがとうございます。

    #32008 返信

    JohnnMed

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    #31983 返信

    雀羅

    ■⑨歌仙「頭上より」5治定     2018.12.3 起首
    〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆

    頭上より普化の鈴鳴る師走かな           雀羅
     温糟粥の煮ゆる次の間             和嘉子
    著者近影思いのほかによく撮れて           桃
     トラックの爺小銭数える            すいか
    空腹を月に覚えて歩き出す             小波

    ○小波さんの原句は「空腹を月に訴え歩き出す」ですが、「訴え」→「覚えて」くらいなら「空腹」もややマイルドになるのではないでしょうか。

    「かそけしは猫のひとみに灯る月 小石」、調って、美しい詠み方です。ただ前句が「トラックで銭を数える爺」ですので、いささか釣り合いが取れないように思います。これを「位」と言います。付句は前句と通い合うものでないといけません。

    去年は出なかった咳が今年はしっかり出始めました。癖になった咳で、来年の春南風が吹く日まで続きます。冬季40年続く痼疾で、何をやっても直せません。こんなの一つぐらいあっていいのかなと思うことにしています。

    ではどうぞ。秋の短句です。

    #31839 返信

    小石

    著者近影思いのほかによく撮れて  桃
     トラックの爺小銭数える     すいか

    付け
    かそけしは猫のひとみに灯る月   小石

    #31833 返信

    小波

    トラックの爺小銭数える           
    空腹を月に訴え歩き出す 

    *先ほどの付け、取り下げます。
    空腹も表には避けるべきかなと思いました。また、前句に付きすぎているような気もしてきました。           

    #31822 返信

    小波

    著者近影思いのほかによく撮れて           桃
     トラックの爺小銭数える            すいか

    空腹を月に訴え歩き出す             小波

    #31667 返信

    雀羅

    ■もう少し・・

    落柿さん付句有り難うございます。

     トラックの爺小銭数える」
    見送りぬかぐや懐かし冬の月   落柿

    ○竹取の翁がいまや軽トラか長距離のトラック運転をしている、そんな感じの物語に発展しそうです。長距離なら、『ヘッドライト』という仏映画に出てきたジャン・ギャバンなんかも思い出したりして・・。残念ながら、ここは表の内ですので、「かぐや(人名)懐かし(述懐)」は出せません。どんどんトライして下さい。

     トラックの爺小銭数える      すいか
    うっかりと踏んだめがねに月の顔   すいか

    ○これはいいですね。一巡ということでもう少しお待ち下さい。でも付句はどうぞ。

    #31662 返信

    すいか

    著者近影思いのほかによく撮れて           桃
     トラックの爺小銭数える            すいか

    付け
    うっかりと踏んだめがねに月の顔         すいか

    #31659 返信

    落柿

    ⑨ 歌仙 「頭上より」

    月の句

    見送りぬかぐや懐かし冬の月

    #31542 返信

    ThewoubMed

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    #31498 返信

    雀羅

    ■⑨歌仙「頭上より」4治定     2018.12.3 起首
    〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆

    頭上より普化の鈴鳴る師走かな           雀羅
     温糟粥の煮ゆる次の間             和嘉子
    著者近影思いのほかによく撮れて           桃
     トラックの爺小銭数える            すいか

    ○爺のほまち(小遣い稼ぎ)というところでしょうか。作家の写真撮影の手伝いをしているじいさんですね。原句、「小銭数えるトラックの爺」、逆にさせて頂きます。

    「ベストセラーを狙ふ戦略 小波」、「著者近影」の続きの感じが強いですね。“付かず離れず”は難しいですが、ファールでしのぎながらジャストミートさせて行きましょう(^^)

    どうぞ。月の句です。

    #31327 返信

    小波

    頭上より普化の鈴鳴る師走かな           雀羅
     温糟粥の煮ゆる次の間             和嘉子
    著者近影思いのほかによく撮れて      桃

     ベストセラーを狙ふ戦略           小波

    #31265 返信

    すいか

     温糟粥の煮ゆる次の間             和嘉子
    著者近影思いのほかによく撮れて      桃

    付け
    小銭数えるトラックの爺          すいか

    #31239 返信

    雀羅

    ■⑨歌仙「頭上より」第三治定     2018.12.3 起首
    〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆

    頭上より普化の鈴鳴る師走かな           雀羅
     温糟粥の煮ゆる次の間             和嘉子
    著者近影思いのほかによく撮れて      桃

    ○次の間には五味粥が炊かれていて、この著者大家の風ありますね。

    では四句目をお付け下さい。四句目は趣向を凝らさずかるく付けるというところですが、といって無難に流していいわけではありません。どうぞ。

    #31226 返信

    頭上より普化の鈴鳴る師走かな           雀羅
     温糟粥の煮ゆる次の間             和嘉子

    付け
     著者近影思いのほかによく撮れて     桃

    ルドルフですが、師走の鈴は、ジングルベルの赤鼻トナカイ、ルドルフ君かなと思ったのでした。
    そういうアニメもあるんですね。
    理解が遅くてすみません。
    この旅もよろしくお願いいたします。

    #31225 返信

    雀羅

    ■「次の間の清」

    『坊ちゃん』の「清」ではなかったのですね。俳句・付句は言葉が限られ省略が利いていますので、詠み手と読み手の受け取り方の違いが出ること多々あります。短詩型文芸の宿命をあまり悲観せず、むしろ創造性に寄与する部分とおおらかに受け止めた方がよいようです。連句の未知なる味わいを求めるというのは、分かる分からないの意味だけが付味のすべてではなく、謎が生まれる要素、お互いの勘違いの効用も、大いに演出に活かしたいものだと思います。

    付句はそのような、化学反応の起きる余地の多い句ほど、歓迎ということになりますが、ともかくもいろんな実験をして頂きたいと思います。

    #31214 返信

    和嘉子

    ご治定ありがとうございます。「次の間の清」は次の間の清らかさの意でしたが、これでは伝わりませんね。

    #31202 返信

    雀羅

    ■⑨歌仙「頭上より」脇治定     2018.12.3 起首
    〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆

    頭上より普化の鈴鳴る師走かな           雀羅
     温糟粥の煮ゆる次の間             和嘉子

    ○原句は「五味粥を炊く次の間の清」。「清」というのは『坊ちゃん』に出て来る、坊ちゃんに深い愛情を注ぐ老女中の清でしょうか。発句以外表には人名は出せないですから、「次の間」で止めときたいですね。禅宗で臘月会(12月8日)に供する「五味粥」は「温糟粥(うんぞうがゆ)」とも言い音数の具合いいのでこちらにさせて頂けますか。前句が「普化(ふけ)」と釈教ですから釈教の「温糟粥」で受けています。「次の間」があるということはちゃんとした旅をしているということになりますね。元気出そうな「五味粥」です。

    「言の葉のタネ拾う夜回り 桃」、虚空に普化の鈴の鳴るのを感じる、この夜回りの人も詩人なんですね。「ルドルフ」というのは猫のアニメの主人公で、首の鈴のことですね。はい、上の〆模様は〆縄です。細かい所によく気が付いて下さいました。

    第三をどうぞ。

    #31199 返信

    和嘉子

    頭上より普化の鈴鳴る師走かな   雀羅

    付け
     五味粥を炊く次の間の清

    宜しくお願い致します。

    #31142 返信

    ■⑨歌仙「頭上より」     2018.12.3 起首
    〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆

    頭上より普化の鈴鳴る師走かな           雀羅

    付け
      言の葉のタネ拾う夜回り  桃

    てっきりルドルフのことかと思いました。
    「ふけ」と読むことも何も知りませんでした。
    〆は〆縄でしょうか。

    #31133 返信

    雀羅

    ■⑨歌仙「頭上より」     2018.12.3 起首
    〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆〆

    頭上より普化の鈴鳴る師走かな           雀羅

    ○ご無沙汰いたしました。師走になりました。連句の旅を続けます。いろんなことをやりとりしながらの連句付合いになればと思います。

    拙句「普化」は「広辞苑」にも載っていますが、中国唐の時代の禅僧です。一言で言えば、宗教的ドグマの絶対化に喝を入れ続けた狂僧、という感じです。『臨済録』にある臨済と普化との丁々発止には胸の透くようなアッと驚くようなシーンがしばしば描かれます。宗教家だけでなく、連句人にとっても、触発される部分が沢山あるのではと思います。芭蕉さんが禅の修行をしたということの意味合いも、こうしたものを読みますと大いに首肯されるところあるかと思います。もやもやしたままの師走突入に、普化のことを思い出せたのは嬉しい限りです。

    どうぞ。

    #30907 返信

    雀羅

    ■師走に入りましたら新しい旅を始めたいと思います。

    #30816 返信

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    #28291 返信

    雀羅

    満尾☆★⑧歌仙「夜目遠目」★☆ 
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
     嫌いだなんて嘘をつく月             麦
    ちっち蝉ふっと黙した初キッス           桃
     攫われていく秋のトレモロ            か
    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅
    数々の色を重ねて黒となり             波
     兵士となりて守るのは何             麦 
    ナウ
    豆腐屋のラッパしじまに溶けてゆき         石
     ご飯よの声今はなつかし             嘉
    路地過るまぼろしかしら猫の影           富
     蝶ネクタイと伊達のステッキ           桃
    長靴の中に花降るボランティア          鈴代
     やすみ時間の細螺(きさご)おはじき      執筆 

                    2018.9.27 起首
                    2018.11.9 満尾

    ○鈴代さんの原句は「花に笑む長靴履いたボランティア」でしたが、「長靴を履いた」は打越の「猫」に連想が戻りますので(「長靴をはいた猫」の童話)、治定句のように頂きます。「傑作を生み出し我は時の花 すいか」、ここは「傑作」の中身を具体的に書いた方がよかったかと思います。「優曇華の花咲く春を待ちながら 麦」、「優曇華の花」としてしまうと「桜の花」というのと同じで「正花」にはならなくなります。

    「細螺(きさご)おはじき」は小学生のころ縁側で近所の上級生の女の子とやったこと覚えています。「長靴」を脱いでいればその中に桜の花が降っている様も眺めておれますが、そこのところを付けさせて頂きました。

    29、30~3、4~4、5と松本、別府、佐賀と連句交流させていただいておりました。すっかり御留守になってしまいまして申し訳ありませんでした。宿題の方も溜まってしまいましたが、しっかり追いつくように致します。

    ではもう少ししましたら又新しい文音を始めたいと思います。

    #28278 返信

    麦子

    路地過るまぼろしかしら猫の影           富
     蝶ネクタイと伊達のステッキ           桃
    付け
    優曇華の花咲く春を待ちながら    麦子

    #27926 返信

    すいか

    路地過るまぼろしかしら猫の影           富
     蝶ネクタイと伊達のステッキ           桃

    付け
    傑作を生み出し我は時の花          すいか

    #27845 返信

    鈴代

     ご飯よの声今はなつかし             嘉
    路地過るまぼろしかしら猫の影           富
     蝶ネクタイと伊達のステッキ           桃

    付け
    花に笑む長靴履いたボランティア    鈴代

    宜しくお願い致します。

    #27838 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナウ4治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
     嫌いだなんて嘘をつく月             麦
    ちっち蝉ふっと黙した初キッス           桃
     攫われていく秋のトレモロ            か
    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅
    数々の色を重ねて黒となり             波
     兵士となりて守るのは何             麦 
    ナウ
    豆腐屋のラッパしじまに溶けてゆき         石
     ご飯よの声今はなつかし             嘉
    路地過るまぼろしかしら猫の影           富
     蝶ネクタイと伊達のステッキ           桃

    ○前句の猫、こんな格好して消えていったのですね。

    花の句です。どうぞ。

    #27833 返信

    路地過るまぼろしかしら猫の影           富

    付け
    蝶ネクタイと伊達のステッキ     桃

    よろしくお願いします。

    #27813 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナウ2治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
     嫌いだなんて嘘をつく月             麦
    ちっち蝉ふっと黙した初キッス           桃
     攫われていく秋のトレモロ            か
    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅
    数々の色を重ねて黒となり             波
     兵士となりて守るのは何             麦 
    ナウ
    豆腐屋のラッパしじまに溶けてゆき         石
     ご飯よの声今はなつかし             嘉
    路地過るまぼろしかしら猫の影           富

    ○ペットロス症候群として、こういう幻覚はめずらしいものではないように思います。昔、下の娘が小3の頃、「自転車を止めたらトラが来て前輪のところにすりすりしたよ」と嬉しそうに言ったことがあり、「え?」とびっくりしました。娘が可愛がっていたトラという飼い猫はその1週間くらい前車にはねられて死んでいましたので。会いたいという気持ちが強いとこういうことも起きるのですね。第三に「ワンコニャンコ」と出ていますが、全然かまいません。

    では花前です。あまりしめっぽくなりませんように。

    #27777 返信

    富士

    歌仙「夜目遠目」

    ナウ
    豆腐屋のラッパしじまに溶けてゆき         石
     ご飯よの声今はなつかし             嘉

    付け 

    路地過るまぼろしかしら猫の影     富士

    宜しくお願いします。

    #27739 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナウ2治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
     嫌いだなんて嘘をつく月             麦
    ちっち蝉ふっと黙した初キッス           桃
     攫われていく秋のトレモロ            か
    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅
    数々の色を重ねて黒となり             波
     兵士となりて守るのは何             麦 
    ナウ
    豆腐屋のラッパしじまに溶けてゆき         石
     ご飯よの声今はなつかし             嘉

    ○懐旧の付けということで結構だと思います。「ご飯よの声届く路地裏」、「届く」より「響く」でしょうか。

    お次をどうぞ。

    #27738 返信

    和嘉子

    豆腐屋のラッパしじまに溶けてゆき   石

    付け
     ご飯よの声今はなつかし
     ご飯よの声届く路地裏

    よろしくお願い致します。

    #27736 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナウ1治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
     嫌いだなんて嘘をつく月             麦
    ちっち蝉ふっと黙した初キッス           桃
     攫われていく秋のトレモロ            か
    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅
    数々の色を重ねて黒となり             波
     兵士となりて守るのは何             麦 
    ナウ
    豆腐屋のラッパしじまに溶けてゆき         石

    ○付句に「虚」「実」があるとすれば「実」の句ですね。そろそろこういう句が出て欲しい流れです。

    「日本からエッフェル塔の昇り降り すいか」、こちらは「虚」の仕立て。面白い句ですが、何句か続く感じします。

    ではどうぞ。

    #27731 返信

    小石

    数々の色を重ねて黒となり   波
     兵士となりて守るのは何   麦

    付け
    ナウ
    豆腐屋のラッパしじまに溶けてゆき  石

    #27730 返信

    すいか

    数々の色を重ねて黒となり             波
     兵士となりて守るのは何             麦 
    ナウ
    日本からエッフェル塔の昇り降り          すいか

    #27725 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナオ12治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
     嫌いだなんて嘘をつく月             麦
    ちっち蝉ふっと黙した初キッス           桃
     攫われていく秋のトレモロ            か
    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅
    数々の色を重ねて黒となり             波
     兵士となりて守るのは何             麦 
    ナウ

    ○謎句に謎句で答える趣きですね。

    どうぞ。名残ウラに入りました。

    #27714 返信

    麦子

    前句をそのまま言い換えた句になっています。前の付け訂正します。

    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅
    数々の色を重ねて黒となり             波

       ✖ やっと国籍とったソルジャー     麦子
    付け  兵士となりて守るのは何      麦子

    #27713 返信

    麦子

    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅
    数々の色を重ねて黒となり             波
    付け
    やっと国籍とったソルジャー     麦子

    #27705 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナオ11治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
     嫌いだなんて嘘をつく月             麦
    ちっち蝉ふっと黙した初キッス           桃
     攫われていく秋のトレモロ            か
    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅
    数々の色を重ねて黒となり             波

    ○「色々の色を重ねて」というところに、寓意性に留まらず、「白い烏」は白い烏なりに辛酸をなめて今日に至ったのだなと思わせます。

    「王子さえうらぎりの国鞭打つ血 すいか」。コメントを書き始まる寸前まで「玉子さえうらぎりの国」と読んで、作者の頭の中どうなってるんだろうと、ワクワクしてました。そうではなくてこれは、サウジのジャーナリストがトルコで殺されサウジの皇子が意一枚噛んでいると思われているホットな時事句で、まっとうな句ですね。

    「プリンタのインク切れてふ不手際に 富士」「生き死にはこの世の常と割り切つて」「信じてはならぬ噂も多々ありて」、「インク切れ」で「白い烏の」のまま。「告げ口」→「生き死にはこの世の常」、告げ口」→「信じてはならぬ噂」と、前句のシッポを掴んだ付けです。

    桃さん私の今日〆切のものあります。もう少しひとかすりしたい、という思いがあって手離れ出来ません。後1日、と無心するつもりです。

    雑の短句でどうぞ。

    #27686 返信

    富士

    歌仙「夜目遠目」 ナオ11候補

     攫われていく秋のトレモロ            か
    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅

    付け候補

    プリンタのインク切れてふ不手際に   富士
    生き死にはこの世の常と割り切つて
    信じてはならぬ噂も多々ありて

    #27685 返信

    小波

    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅


    数々の色を重ねて黒となり             波

    #27684 返信

    雀羅様

    すてきなご鑑賞をいただきましてありがとうございました。
    すいかさんのトレモロの前句にはほんとに感動して、また白い烏の思いがけない転じにどきどきしております。
    私事ですが締めきりすぎた宿題4本あって、3本はクリアしたのですが
    ぼーとしており、お礼が遅れて失礼しました。

    #27682 返信

    すいか

    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅
    付け
    王子さえうらぎりの国鞭打つ血          すいか

    #27679 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナオ10
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
     嫌いだなんて嘘をつく月             麦
    ちっち蝉ふっと黙した初キッス           桃
     攫われていく秋のトレモロ            か
    実石榴を希臘神話の思ひ出に            桃
     白い烏は告げ口をする              羅

    ○桃さんの付句から、ギリシャ神話を読み直してみました。冥府の王ハデスに連れ去られたデメテル(ゼウスの妻)の美しい娘ペルセフォネは、母の懸命の努力で冥府から連れ戻されますが、ハデスから貰ったザクロの実を何粒か食べてしまったことで一年の3分の1(もしくくは半分)を冥府で過ごさなくてはならなくなり、この間地上は悲しみの季節(=冬)で草花を表れません。冥府はくらくて陰気なところですが、ペルセフォネにはでもそんなに苦痛でもないようです。ハデスがとてもやさしいからです。

    拙句「白い烏」はこれもギリシャ神話に出てきます。アポロンの召使いの白い烏は、アポロの恋人コロニスが浮気をしていることをアポロに告げ、アポロは怒りの余りコロニスを射殺しますが、後でそのことを苦しみ、ちくった烏をお前などずっと喪服を着たままでいろと呪いましたので、以後烏は黒いままであるとされます。

    こんなことを書いていましたら4、5年前に作ったザクロ酒のことを忘れていたことに気付き、下に調べに行きましたら、2014.11.8とかき、材料も記した紙をはった梅酒用の瓶を見つけました。「黒白波、黄金千貫仕込み天使の詩、尾込酒店寿」の各種焼酎ブレンドに蜂蜜を沈めたものでした。濁りはなく、薄い金色に澄んでいます。朝っぱらからですが、少し飲んでみました。アルコール分は十分、酒というよりも、養命酒に近い味わいでした。

    桃さんの付句を鑑賞しているうちに、こんなところに辿り着きました。

    雑の短句でどうぞ。   

    #27632 返信

    攫われていく秋のトレモロ            か

    付け
    実石榴を希臘神話の思ひ出に          桃

    #27528 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナオ8治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
     嫌いだなんて嘘をつく月             麦
    ちっち蝉ふっと黙した初キッス           桃
     攫われていく秋のトレモロ            か

    ○原句は「トレモロの音鼓動攫われ」ですが、秋三句ですから治定句のように頂きました。「攫われ」という感覚が独特ですね。キッスされて「トレモロの鼓動」になったらAEDが要る不整脈みたいで、このあたりうやむやにするというのも一つのやり方です。すいかさん、フルネームで書かなくていいですよ。すいかで登録しなおして次からそれにすればどうですか。

    ではどうぞ。

    #27521 返信

    林  翠哥

     嫌いだなんて嘘をつく月             麦
    ちっち蝉ふっと黙した初キッス           桃

    付け
    トレモロの音鼓動攫われ            すいか

    #27515 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナオ7治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
     嫌いだなんて嘘をつく月             麦
    ちっち蝉ふっと黙した初キッス           桃

    ○いい感じですね。こういう句を旧仮名で統一してしまうと「ちつち蝉ふつと黙した初キッス」となり、現代語のヴィヴィッドな肌触りを失ってしまいますが、俳諧は幅広い表記を味方にするということも課題ですね。そう言えば、正岡子規たち松山出身の若者たちの東京寮の舎監をやっていた内藤明雪翁は蟹行文字(英語)が嫌いで、「キス」なんて言葉も大嫌い。「接吻」と云いなさいと指導していました。ある時若者たちが宿舎のカナリアが口づけをしているのを見つけ、「内藤先生、カナリアがせっぷんしてますよ」と報告すると、内藤先生「せっぷんはお止めなさい。ぷんは唾が飛ぶようでいけません。せつふんとおっしゃい」と云い、若者達おお笑いというエピソードが『虚子全集』のどこかに載っていました。旧仮名統一も時に「せつふん」になっていることがあり、困ったことだと思います。

    ではどうぞ。

    #27494 返信

    付け
    ちっち蝉ふっと黙した初キッス    桃

    #27355 返信

    麦子

    「嫌いだなんて嘘をつく月」
    一直治定ありがとうございました。残りの2文字が思いつかなかったので、月をいれましたがはっきり投げ込みの月とわかる方がいいのですね。知りませんでした。

    「きれいだなんて嘘をつく月」なんて思いもつきませんでしたが、これはいいですね!

    #27331 返信

    雀羅

    前便、書きかけの途中で資料を読み出し2時間ほどほっておいたら勝手に「送信」されていました。こういうことあるのですね。書き直して再掲します。

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナオ6治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
     嫌いだなんて嘘をつく月             麦

    ○原句「嫌いだなんて嘘ついた月」→「嫌いだなんて嘘をつく月」とすると「投げ込みの月」がはっきりします。「投げ込みの月」という言い方は江戸時代からあり、髙井几董は「助字の月」と言っています(『附合てびき蔓』)。

      鴈がねもしづかに聞(きけ)がからびずや     越人
       酒しゐ(ひ)ならふこの比(ごろ)の月     芭蕉
                (『阿羅野』の「鴈がね」の巻)

    といった月の詠み方で、約束で詠んでいる月というほどの意味ですが、几董が「あながち助字のみにもあらず」と言っているのは、月の詠み方としての技術を認めてます。

    こういうのを引用したことで、横道にそれたので“勝手に発信”の原因でしたが、「酒しゐ(ひ)ならふこの比(ごろ)の月」とはどういう意味でしょう。『芭蕉連句全解』(伊藤正雄)、『芭蕉七部集』(白石悌三・上野洋三)では、それぞれ「わが草庵の客に酒を勧めることもおのづから習はしとなった」、「この頃の美しい月を前にして、とかく来客の皆さんに酒をすすめることが多くなりました」と解していますが、釈然としません。「献酬」の場面として間違いではないですが、「しいならう」のニュアンスには、付き合い酒もこなせるようになった亭主芭蕉の心持ちがもう少し加味されなければうわすべり(きれいごと)な感じします。

    「嫌いだなんて嘘をつく月」、おもしろいですが、「きれいだなんて嘘をつく月」なんてバリエーションも出来ますね。
    秋に季移りしてしまったのも結構です。

    秋の長句をどうぞ。

    #27326 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナオ6治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
     嫌いだなんて嘘をつく月             麦

    ○原句「」嫌いだなんて嘘ついた月」とすると「投げ込みの月」がはっきりします。ですが、  麦

    #27273 返信

    麦子

    蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富
    付け
     嫌いだなんて嘘ついた月      麦子

    #27262 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナオ5治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣         富

    ○外出に「浴衣」はいかがなものかなどといううるさ方もいますので、なら「単衣」にしたらどうかとも思いましたが、このままで。「髭紳士」「鬘紳士」の眼差しの中ですから着崩れてさえいなければいいんですよね。ここで夏の季語もいいと思います。ちなみに「蚤の市」は夏の季語ではありません。

    どうぞ。

    #27254 返信

    富士

    歌仙「夜目遠目」

    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
    付け
    蚤の市には髭も鬘             すいか   

    ナオ5候補捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
    付け
    蚤の市には髭も鬘も             すいか      

    水打つて水琴窟を守るたつき       富士
    梳る日ごろアップの洗ひ髪
    縫ひ上げて着て行く当てのなき浴衣

    宜しくお願いいたします。
       

    #27243 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナオ4治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
     蚤の市には髭も鬘も               か

    ○古書は気になりませんが、「髭」や「鬘」を中古で買うのは抵抗あります(^^;) でもそんな人がいても何の問題もありません。付句は捌きの個人的嗜好とは別の原理で選ばれていきます。「前句がよろこぶかどうか」、これが大事です。

    「考ええすぎて踊れない葦 小石」、おもしろい句ですが、ちょっと離れましたかね。

    どうぞ。

    #27242 返信

    林  翠哥

     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉
    付け
    蚤の市には髭も鬘も             すいか      

    #27202 返信

    小石

      つひの栖は鄙のその奥     富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に  嘉

    付け
     考えすぎて踊れない葦   小石

    #27189 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナオ3治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー           桃
     つひの栖は鄙のその奥              富
    捨てられぬ名刺もいつか断捨離に          嘉

    ○原句は「断捨離に知名の名刺捨てられず」でしたが治定句のように。断捨離もここまで徹底できたらいいですね。

    「宅配便届く宛先土竜塚 桃」、「鄙のその奥」の栖だと宅配の人もたいへんでと思います。

    雑の短句でどうぞ。 

    #27170 返信

    和嘉子

    ついの栖は鄙のその奥   富

    付け
    それぞれの美女の定義を語りをり
    残る香に癒される日もあってよし
    断捨離に知名の名刺捨てられず

    お願い致します。

    #26956 返信

     つひの栖は鄙のその奥              富

    付け
     宅配便届く宛先土竜塚     桃    

    #26905 返信

    雀羅

    ■⑧歌仙「夜目遠目」ナオ2治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー          桃
     つひの栖は鄙のその奥              富

    ○「ブランデー」→「サングリア(カクテル)」→「シャングリラ(理想)」→「つひの栖」、イメージの旅の行き着いた一句のように思えます。勿論連想の糸だけでなく、ブランデー・グラスをゆらしながら、脳中に去来するものに人生の陰翳を重ねているところが付味であります。すっとこういう付句が入ってくるの、いいですね。

    お次をどうぞ。

    #26831 返信

    富士

    歌仙「夜目遠目」

    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー    桃

    付け候補
    つひの栖は鄙のその奥         富士
    雨宿りする深い軒下

    宜しくお願いいたします。

    #26621 返信

    雀羅

    ■歌仙「夜目遠目」ナオ1治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    ひとしずく春の雪にもブランデー    桃

    ○付句と前句でどのようなシーンをイメージすればよいのでしょうか。お尻のポケットにブランデーの小瓶を入れてぶらんこを漕いでいる、という風に見立てれば、案外スムーズに話がまとまりますね。ぶらんこの下には未だ雪が残っているのです。

    ではお次をどうぞ。

    #26555 返信

    うっかり季語を忘れて失礼しました。

    ひとしずく春の雪にもブランデー   桃

    #26552 返信

    鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ
    付け
    救助犬首に気付けのブランデー  桃

      前句からヨーデルが聞こえてきまして。。

    #26503 返信

    雀羅

    ■歌仙「夜目遠目」ウ12治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
      鞦韆漕ぎて空へ近づく              富
    ナオ

    ○前句のうきうきした感じに「鞦韆(ぶらんこ)」が付くと、フランス絵画フラゴナールの「ぶらんこ」を連想しますね。
    「入学式は友と出会う日 すいか」、はれやかな気分は同じですが、前句の格調とだいぶギャップがあります。

    では春の長句をどうぞ。

    #26456 返信

    林  翠哥

     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉
    付け
    入学式は友と出会う日                すいか

    #26365 返信

    富士

    歌仙「夜目遠目」

     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉

    付け

    鞦韆漕ぎて空へ近づく          富士

    よろしくお願いします。

    #26335 返信

    雀羅

    ■歌仙「夜目遠目」ウ11治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
     ドラゴン・クェストオーケストラで        桃
    身を解けばこころ自在に花の風           嘉

    ○原句は「身を解きて儘に自在に花の風」ですが、こころが自在になる境地を仰っていると思いますので治定句のようでどうでしょうか。ヨガの法悦境を思わせますね。

    次は春の短句です。

    #26302 返信

    和嘉子

    夏の野を月の兎は駆け抜ける       波
     ドラゴン・クェストオーケストラで   桃

    付け
    身を解きて儘に自在に花の風

    #26291 返信

    雀羅様

    ドラゴンクエストのオーケストラお確かめもして下さり、治定していただいてありがとうございます。
    息子が小学生低学年の頃、作曲者のすぎやまこういちさんがタクトを振る
    オーケストラに連れて行き親子で堪能した堂々たる音楽でした。ホールはどこだったか忘れました。
    おなじみのフレーズなんですが、ピコピコ音とはずいぶん違いました。
    ちょうどゲームにはまりかけていた子供は、それがきっかけかどうか
    方向転換して音楽にはまっていきました。
    すぎやまこういちさんにお礼いいたいです。

    #26251 返信

    雀羅

    ■歌仙「夜目遠目」ウ10治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波
    ドラゴン・クェストオーケストラで        桃

    ○YouTubeで聞いてみました。「 ドラゴン・クェストオーケストラ」は堂々たる音楽ですね。こういう付句が出る度にあの手この手で確かめます。勉強になります。「散歩の距離を伸ばすこの頃 富士」、夏野を駆ける兎の活動を「散歩の距離」と言ってみるのはおもしろいです。「ドラマに嵌り両目真っ赤に」、「兎」~「両眼真っ赤」の付合語が強く出過ぎています。「少女のお辞儀茶席に福も すいか」、短句は四三を避けて調えてみて下さい。

    花の句をどうぞ。

    #26176 返信

    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波

    付け
     豊洲市場へターレーの列  桃

    これもお願いします

    #26156 返信

    林  翠哥

      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波

    付け
    少女のお辞儀茶席に福も            すいか

    #26153 返信

    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波

    付け
     ドラゴン・クェストオーケストラで  桃

    よろしくお願いします。

    #26119 返信

    富士

    歌仙「夜目遠目」

      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波

    付け

    散歩の距離を伸ばすこの頃   富士
    ドラマに嵌り両目真っ赤に

    宜しくお願いいたします。

    #26041 返信

    雀羅

    ■歌仙「夜目遠目」ウ9治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹             羅
    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波

    ○同じ場の句でも、「涼風」句より治定句の方が動きがあり生き生きしてますね。場の句同士でも転じは付けられるというよい事例です。

    花前、雑の短句でどうぞ。

    #26023 返信

    小波

    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹            羅

    夏の野を月の兎は駆け抜ける            波

    *追加です。よろしくお願いします。

    #25999 返信

    小波

    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹            羅

    涼風に揺らぐ湖面の月ひとつ            波

    #25958 返信

    雀羅

    ■歌仙「夜目遠目」ウ8治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅 月・秋 
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石
    今世紀神の気まぐれ許すのみ          かめけん
      たしかに見えし南北の虹            羅

    ○かめけんさん、初めまして。「のめり込み」の中にある「気まぐれ」成分、という風に味わうと、おもしろく付いているなあと思います。

    どうぞ。 

    #25936 返信

    かめけん

    今世紀神の気まぐれ許すのみ

    #25838 返信

    雀羅

    ■歌仙「夜目遠目」ウ6治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞           桃
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ)     小石

    ○布石を思わせる付けですが、こういう句どういう風に利いてくるのか、興味あります。

    どうぞ。

    #25835 返信

    小石

      硯の水に明日を占う      すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞  桃

    付け
     のめり込むにはそれなりの理由(わけ) 小石

    #25807 返信

    雀羅

    ■歌仙「夜目遠目」ウ5治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉

    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞    桃

    ○墨を摺りながら、賭け事大好き人間の夢想するものは・・・。

    おつぎをどうぞ。

    #25779 返信

    硯の水に明日を占う              すいか

    付け
    オッズ出す賭け屋ノーベル平和賞   桃

    #25762 返信

    雀羅

    ■書道ですね。

    ウ一
    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか

    競い合うパフォーマンスは襷掛け          波
    襷かけ紙と格闘甲子園            

    競い合うパフォーマンスは襷掛け          波
    襷かけ紙と格闘甲子園            

    ○これだと“書道甲子園”ということが分かります。「書道ガールズ」という全国大会にチャレンジする高校書道部の女子高生たちのドキュメント映画見たことあります。ただ、付句としては申し分ないのですが、ウの折立に「年賀状これで最後とまたも書き」と「書く」ものがあり、「口紅」(これは引くものですが)があり、この素材は輪廻の感じが強いように思います。「書道甲子園」から切り替えた方がよいと思います。

    座の連句では一瞬に片付くことも、こういうネット連句ではこの程度の伝達でも時間がかかってモノモノシイことになってしまいますが、考えようによってはこういうめんどくささというのがネット連句の利点なのではとひそかに思います。座にはことばを見つける時間はありませんが(瞬発力を試される場面はありますけれど)、ネットにはそれがたっぷりあります。

    #25756 返信

    小波

    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか


    競い合うパフォーマンスは襷掛け          波
    襷かけ紙と格闘甲子園               〃

    *考え直してみましたが?ご指導下さい。

    #25753 返信

    小波

    ご指導有り難うございます。
    腕揮う我も高校甲子園
    これは「書道甲子園」(俳句甲子園もありますよね)のつもりでした。「筆揮う」も「書道甲子園」も前句の「硯」に付過ぎかと思い避けましたが、結果、伝わらなければ駄目ですね。

    #25752 返信

    雀羅

    ■もう少し・・

    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか
    腕揮う我も高校甲子園               波

    ○小波さん付けを有り難うございます。甲子園を夢見る高校球児ですが、もう少し前句と映り合う、といったところがあるとよいかと思います。

    翠哥さん、ご教示有難うございます。記事では一人で、と読めましたが、いずれにしても人に夢を届ける商売は人知れぬ努力をしていますね。ひるがえって、自分の連句はこれほどのモトデをかけているだろうか・・と思います。こまどり姉妹と言えば、十数年前かみさんが苦しい抗癌剤治療を中断し(白血球数が二桁台に下がったので)、職場復帰したころ、車通勤でいつも聴いていたのがこまどり姉妹の「ソーラン渡り鳥」だったそうです。この曲で元気を貰って、完全回復しいまに至っています。人生の応援歌のようなこの人たちの歌ですね。

    #25742 返信

    小波

    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか


    腕揮う我も高校甲子園               波

    #25743 返信

    小波

    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか


    腕揮う我も高校甲子園               波

    #25714 返信

    林  翠哥

    雀羅様
    ウ4 治定いただきありがとうございます。

    メーキャップの話ですが
    先ず、顔から上半身を蒸して血行を良くして念入りにマーッサージ、もしかしたら全身。
    全てをリフトアップしてリンパの流れをうながしてパックする。すでに一時間半経過。
    そしてこの時点で瞳もキラキラ、エネルギー充満。髪をセットしてメーキング、結果二十歳若くなって
    気分上々の仕上がりでステージへ。その間に何かしら食べ物いれて計四時間ほどです。

    以前エステシャンのかたから聞きました。しかし若くなるからといって毎日行うと肌は自力で
    保とうとしなくなり老化が進むそうです。こわい! こまどり姉妹さん素敵です。

    #25697 返信

    雀羅

    ■とばしてしまいました。

    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪     富
     計画運休てふを知り初め      桃

    ○離れ過ぎているように思えますが、どうでしょうか。

    #25696 返信

    雀羅

    ■歌仙「夜目遠目」ウ4治定
    DDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDDD

    歌仙「夜目遠目」              2018.9.27 起首

    夜目遠目笠に添へたる月の雨            雀羅
     誰が袖仄と野菊竜胆               桃
    行く秋をワンコニャンコの動画見て         富士
     新型AIBO好奇心持ち            和嘉子
    窓叩く音は嵐の予感とか              小波
     囲炉裏に集ひ寮歌高唱              嘉
    ウ一
    年賀状これで最後とまたも書き          麦子
     名残の色をみせる口紅              桃
    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富
     硯の水に明日を占う              すいか

    ○マイルドに納めましたね。

    >口紅はいくつか色を混ぜると深みが出るようです。

    なるほど、絵を描く時もカンバスに下塗りしますが、口紅もそうですか。今日の朝刊にこまどり姉妹のことが出ていましたが、この方たち未だ現役で月2回公演あるのだそうで、毎回メーキャップに3~4時間かけると書いていました。舞台に上がる、人様の前に立つのにこんなに努力をする、スゴイですね。

    どうぞ。

    #25694 返信

    あかときの枝折戸に梳く乱れ髪            富

    付け
       計画運休てふを知り初め      桃

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