ホーム フォーラム インターネット連句 Vol.1 インターネット連句を始めます。

このトピックには716件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。1 時間、 37 分前に  雀羅 さんが最後の更新を行いました。

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  • #477 返信

    ホームページ担当 松澤龍一

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  • #22173 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ10治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ           桃
    寒月の街に塒を探しをり              富
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐             小石

    ○面白い付けですね。連想のどのひもをどう引けばこうなるか、という付き方ですが、心の中のひも遊びを楽しんでいるような、こわばりのない付けです。数独しながら甘露飴をのべつ口にしているとでぶります。気を付けたいです(^^)

    花の句をどうぞ。

    #22165 返信

    小石

     子どもがひとり増えるかまくら   桃
    念のため隠しに入れる甘露飴     嘉

    付け
     どこまで解けた数独の紐   小石

    #22160 返信

    雀羅

    ■もう少し・・

     子どもがひとり増えるかまくら  桃
    念のため隠しに入れる甘露飴    嘉

     良薬よりもまじないが効き   小石

    ○ちょっと目がつまった感じします。もう少し色々切り込んでみて下さい。

    #22159 返信

    小石

     子どもがひとり増えるかまくら  桃
    念のため隠しに入れる甘露飴    嘉

    付け
     良薬よりもまじないが効き  小石

    #22154 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ9治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ           桃
    寒月の街に塒を探しをり              富
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉

    ○「あめちゃんあげよか?」という大阪のおばちゃんみたいですね。前句は何となく座敷わらしが交じっている感じですが、大阪のおばちゃんはへいき。

    次は雑の短句、花前です。

    #22152 返信

    和嘉子

    子どもがひとり増えるかまくら   桃


    念のため隠しに入れる甘露飴

    #22127 返信

    あれ?あらー!です。失礼しました。ご一直、ありがとうございます。
    いかにせん思い乱れしたけくらべ

    #22126 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ8治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ           桃
    寒月の街に塒を探しをり              富
     子どもがひとり増えるかまくら          桃

    ○たけくらべでしたが短くして頂きました。私もようやります(^^)

    どうぞ、雑の長句です。

    #22125 返信

    付け
      かまくらの子供の数がひとり増え

    #22080 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ7治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
     バーのロートルピアノぽろぽろ          桃
    寒月の街に塒を探しをり              富

    ○前句のうらぶれた気分を具体的な行動で描きこんでおります。原句は「探しゐて」でしたが、
    打越も「手留め」ですので治定句のうようにさせて下さい。

    「 月冴ゆるモンパルナスの石畳」「 画家になる夢ははるかに冬の月」、打越に「ピアフ」がありますが、「モンパルナス」は戻りますし、「画家になる夢」もどこか三句がらみっぽいか。

    冬の短句でどうぞ。  

    #22078 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    神さまはピアフの愛を取り上げて          羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ         桃

    ウ7候補

    寒月の街に塒を探しゐて       富士
    月冴ゆるモンパルナスの石畳
    画家になる夢ははるかに冬の月

    お世話になります。見当はずれかも知れませんが宜しくお願いいたします。

    #22050 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ6治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び             富
    神さまはピアフの愛を取り上げて          羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ         桃

    ○「バーのロートル(としより)」と「ロートルピアノ」の句跨がりで両意にかかりますね。内藤やす子の「想い出ぼろぼろ」が聞こえていそう。

    「髪を切ったらなれる別人 にゃん子」も、前回よりぐっとよくなりました。拙句「ピアフの愛」などという大仰なものを出してしまいましたので、ここは治定句のように景の句(人情なし)の句にした方が次動きやすいかも知れません。

    ではどうぞ。

    #22043 返信

    にゃん子

    付け

    ◎髪を切ったらなれる別人

    #22007 返信

    付け
        バーのロートルピアノぽろぽろ    桃

    #21972 返信

    雀羅

    ■もう少し・・

       どんな色にも染まる喜び
      神さまはピアフの愛を取り上げて

      ◎宙に浮いたる指輪・結納
      ◎いつもは酔はぬカクテルに酔ひ

    ○にゃん子さん、もう少し試みて下さい。頂いた句も前句の意味を受けて付いてはいるのですが、芯にふれる付け・・というのも考えてみて下さい。こういう時はエディット・ピアフの「Mon Dieu(私の神さま)」などYouTubeで聴いてみるといいですよ。いろんな人が歌ってますがピアフでないとだめです(^^)

    #21961 返信

    にゃん子

    歌仙「八月の」

    ウ5 神さまはピアフの愛を取り上げて 羅

    付け
    ◎宙に浮いたる指輪・結納
    ◎いつもは酔はぬカクテルに酔ひ

    #21949 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ5    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び             富
    神さまはピアフの愛を取り上げて          羅

    ○「タブラ・ラサ」という言葉があります。真っ白な何も書き込まれていない板の意ですが、前句の「白」がそれですね。
    「どんな色にも染まる喜び」にエディット・ピアフの「愛の賛歌」を連想しました。

    富士さん、連句はこうしないといけないという方向はありません。詠み手は自由に好む扉を開けて出て行けばよいのです。捌きはそのお手伝いです。

    どうぞ。

    #21877 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白           に

    ウ付け候補

    七難隠す君の襟足         富士
    どんな色にも染まる喜び
    小川のふちでプロポーズして

    単純に考え恋句にしましたが、駄目でしょうか?
    すみません、ご指導お願いいたします。

    #21844 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ3治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白           に

    ○付けにくい前句だったと思いますが、遣句であしらいましたね。サ行音が入ってさらさら感が際立ちます。「果てしない荒野に轍跡続き 鈴代」、これも撮れる句です。連句は内容によって、口語句文語句併用でよいと思いますが、この場合は「果てしなき」と文語にした方が引き締まると思います。「さすらいの暴れん坊の名の猫と 桃」、賢くて強いという持ち味を野良猫の姿に移し替えました。意外性があります。「あんみつも麦酒もいける彼氏です 柳下」、酒も飲むし甘いものも好きという人を二刀流と言いますが、「武蔵どの」と呼んでみるのもいいですね(^^)

    どうぞ。

    #21832 返信

    にゃん子

    文武両道こなすタレント

    付け
    ◎世の中に微分積分なかりせば
    ◎さらさらと塩も砂糖も同じ白

    #21801 返信

    柳下


    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    付け
    あんみつも麦酒もいける彼氏です         柳下

    #21772 返信

    付け
    雲の端きらり光って複葉機    桃

    さすらいの暴れん坊の名の猫と

      三句がらみから抜け出す難しい宿題です。

    #21770 返信

    鈴代

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富

    付け
     
    果てしない荒野に轍跡続き    鈴代

    #21752 返信

    雀羅

    もう少し・・

    ■⑦歌仙「八月の」ウ3治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富

    ○もう少し考えて頂けますか。「総身の経文浮かぶ琵琶法師 桃」「こころなき身を墨染の夕つ方」「広告の明るい標語募集する」「愛らしき訛いつしか標準語 小石」の中では「広告の明るい標語募集する」がはたらきあるような感じしますが、「ペンもて立てる」と「広告の明るい標語」には隠れた「コピーライター」があります。隠れた言葉を問題にするというのは「捌く」という行為の中できわどいところありますが、鑑賞には避けて通れない部分でもあります。

    今日も残暑厳しい日です。蝉も鳴いています。それこそ、八木重吉の「いま 鳴いておかなければもう駄目だ」というふうに鳴いています。

    雑の長句です。

    #21699 返信

    付け
    広告の明るい標語募集する  桃

    #21675 返信

    小石

    鉄砲よりペンもて立てる志    田助
     文武両道こなすタレント    富

    付け
    愛らしき訛いつしか標準語   小石

    #21671 返信

    文武両道こなすタレント             富

    付け
     総身の経文浮かぶ琵琶法師      桃
     こころなき身を墨染の夕つ方

    鷺の羽をお取り下さいましてありがとうございました。

    #21643 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ2治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富

    ○「志」などと前句にりきんだ調子があり、その勢いによくひびいています。「正岡子規のお庭拝見」、文筆で「正岡子規」が出て来ましたが、ちょっと軽いか・・。

    「右か左か中道探り 和嘉子」、「中道」は仏教の理念ですが、政治の世界ではあやしげな折衷主義に聞こえるニュアンスもあります。この言葉は本当は「右と左を超える中道」という使い方をされると生きるのでしょうね。「鉢巻姿鏡に映し」、前句の「志」のきりっとした言葉から「鉢巻姿」が引き出されているように見えますが、鏡で自分を映しているあたり、ポーズとしての「志」を見た付けです。

    前便、「ウラに入ってすぐの恋句」にややこしい書き方してしまいました。いろいろ説はあるけれども、構わないということです。ただ、恋句は強いモティーフであって、いきなり出て来たという印象は否めないので、自然な感じで出すにはどうするか、腕の見せ所です。「七部集」の「冬の日」の「つゝみかねて」の巻の6~ウ1がこれに当たります。

       茶の湯者をしむ野べの蒲公英      正平
    ウ らうたげに物よむ娘かしづきて      重五

    お手本を超えてゆく付句を目指しましょう(^^)

    お次をどうぞ。

    #21619 返信

    和嘉子


    鉄砲よりペンもて立てる志   田助


     右か左か中道探り
     鉢巻姿鏡に映し

    ウラに入ってすぐの恋句 のご説明ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

    #21610 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助

    付け         富士
    正岡子規のお庭拝見
    文武両道こなすタレント

    またまたミスしました。すみません、前の投稿の削除をお願いします。
    よろしくお願いいたします。

    #21600 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助

    付け
    人生模様タレントが書く      富士
    戦記書く人O

    #21598 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ1治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助

    ○羽根ペンということですね。「こんな夜は友達集め闇汁を 富士」、まさか、鷹の肉は入ってないですね。大打越でご飯食べたばかりです。「リースには冬薔薇の赤ポイントに」これはよいと思います。「暖炉には裏の林の木屑燃え」、「竈」がちょっと前にありますが・・。「北風の吹くことなかれ物おもい 和嘉子」、「休め田」で鷹の尾羽を拾ってから、ふっと物思いが始まる。「ほそき筋より恋つのりつゝ 曲水」(「七部集」の「ひさごの巻」)とあるように、ひょんなことからつのる恋慕、恋心の測りがたさ。和嘉子さん、「ウラに入ってすぐ恋句を出してどうか」とのことですが、これを待兼の恋といって連歌は勿論連句でもつつしむべしという考え方がありますが、『蕉門通鑑』(原田曲斎)ではそんなはからいは「近世の弊風」と言っております。

    では雑の短句でどうぞ。

    #21570 返信

    和嘉子

     鷺の尾羽を拾う休田   桃

    ウラ  付
    北風の吹くことなかれ物おもい

    辞書によると「愛のしるしに男から女へアオサギの羽を贈った」記載がありましたので、恋句として作りました。ウラの
    初めに恋はよいのでしょうか?よろしくお願い致します。

    #21567 返信

    富士

    歌仙「8月の」

    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
      鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    付け候補

    こんな夜は友達集め闇汁を     富士
    リースには冬薔薇の赤ポイントに
    暖炉には裏の林の木屑燃え

    いつもありがとうございます。
    今日は和尚さんが来られ、お盆のお経をあげて下さることになっていますが、
    何時なのかわからず、朝からお待ちしています。

    ご指導宜しくお願い致します。

        

    #21566 返信

    田助

    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
      鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    ウ1 (候補)
     鉄砲よりペンもて立てる志     田助

    宜しくお願いいたします。

    #21561 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」6治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
      鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    ○「エクササイズ」に飽きてぶらぶら冬田の辺りを歩いているんですね。そんなもの拾ってどうするんでしょう。「牧羊犬を辞めて猟犬」、生き方の方針を変えるということですか。前句に通うところなくもないですが、ここで逃句のようにした方がよいのかどうか・・。「鷺の尾羽」句の少しすかしたようなところがいいと思います。

    冬の長句でどうぞ。

    #21558 返信

    白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子

    付け
     鷺の尾羽を拾う休め田
     牧羊犬を辞めて猟犬     桃

    よろしくおねがいします。
     

    #21498 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」5治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
    (お仕着せのエクササイズに挫折して)原句

    ○「挫折して」は表ぶりには強いですから、「飽きが来て」ならセーフでしょう。エクササイズの最大の難敵は「飽き」。
    「 こだわりのバイクを磨く糠袋」、愛車を糠袋で磨くということはちょっとしないかも。木製のバイクだったらですが。最後の仕上げはセーム皮(やわらかくきめのこまかい鹿皮)が理想ですね。宝飾品もこれで磨きます。「お仕着せ」句、前句によく付いています。

    冬の短句でどうぞ。

    #21495 返信

    和嘉子

    白米よりも雑穀がよく   富士


    お仕着せのエクササイズに挫折して
    こだわりのバイクを磨く糠袋

    #21491 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」4治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士

    ○白米だけだと脚気になりますからね。「竈」という語に通う言い回しだと思います。「自給自足のその日ぐらしを」、「自給自足」と「その日ぐらしは」は違いますね。「自給自足」は自立していますが、「その日ぐらし」は行き当たりばったりで、これは表には向きません。「晴耕雨読の日々を楽しみ」、「晴耕雨読」という成句で短句の半分を使ってしまうのは勿体ないです。せめて「晴釣雨読」とか造語してみて下さい。よい造語は連句を活性化させます。

    「コーヒーいれる間合い見計り 和嘉子」、よい間合いのしくめぶりです。「見計り」と連用形にしたのもよいですよ。

    お次は雑の長句でどうぞ。

    #21483 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃

    付け候補
    白米よりも雑穀がよく     富士
    自給自足のその日ぐらしを
    晴耕雨読の日々を楽しみ

    すみません、誤って送信してしまいました。前のは削除お願いいたします。

    #21482 返信

    和嘉子

    宵闇は竈の種火おこすらん   桃

    四句目 付
     コーヒーいれる間合い見計り
     

    #21480 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃

    付け候補
    白米よりも雑穀

    #21467 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」第三    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃

    ○「宵闇」は勿論秋の季語ですが、これで月の句にするには月次(ツキナミ)の月(例えば「八月」)を近くに配する必要があり、よく見極めた月の句になりました。

    「月待てば遠く汽笛の呼応して 小石」、いい月の句ですが、発句に「月」の字があり、ここは異名の月を出すところでした。「ありあけに遠く汽笛の呼応して」とすれば文句はありません。

    ではよんくめどうぞ。

    #21459 返信

    小石

    ⑦歌仙「八月の」

    八月の海に還るや首里の夢   雀羅
     三線の音の響く秋空     にゃん子

    付け
    月待てば遠く汽笛の呼応して  小石

    #21439 返信

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子

    総索引目を通しゆく良夜にて   桃
    宵闇は竈の種火おこすらん

    よろしくお願いします。

    #21432 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    (蛇皮線の音響く夏空)原句

    ○沖縄では「蛇皮線」というより「三線(サンシン)」という言い方しますね。「八月」は初秋になりますので、「夏空」→「秋空」とさせて下さい。「八月=秋」はどの歳時記でもそうですが、かつて現代俳句協会50周年記念事業として金子兜太先生が尽力された『現代俳句歳時記』では「八月=夏」になっています。その兜太先生編の同名『現代俳句歳時記』(チクマ秀版社)では「八月=秋」。苦労されてます。八月=夏とした現代俳句協会編『現代俳句歳時記』では夏を6・7・8月と月別に分類してあり、必然、「立秋」「今朝の秋」「秋めく」「初秋」「七夕」等も夏の季語になります。変わり目の季別は難しいです。「香りひそかに揺れるひめゆり」も気持ちがありますが、これも夏、と書きながら、宮坂静生氏の提唱される地貌季語(ここでは沖縄歳時記)といったようなことも、色々去来します。

    「カヤックを押す秋の初風 桃」「流星の空祈り虔む」、「カヤック」はにらいかない、あるいは西方の補陀落浄土の向かうの舟のようでもあります。「流星の空祈り虔む」も又沖縄の理想に燃え尽きた翁長氏への哀悼がこもります。

    では第三をよろしくお願い致します。月をお詠み下さい。

    #21421 返信

    八月の海に還るや首里の夢 雀羅

    付け
      カヤックを押す秋の初風      桃
      流星の空祈り虔む

    #21393 返信

    にゃん子

    八月の海に還るや首里の夢 雀羅

    付け

    ◎珊瑚の語る思ひ出の夏
    ◎香りひそかに揺れるひめゆり
    ◎蛇皮線の音響く夏空

    #21373 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅

    ○8月8日、沖縄県知事の翁長雄志氏がが膵臓癌で亡くなりました。沖縄の心を最後まで貫かれましたが、病とはいえ気の毒なくらいの痩せ方でした。拙句、「首里の夢」とは平和な琉球王国の理想を表すものです。翁長さんの思いは母なる美しい沖縄に海に抱かれていることでしょう。精一杯の追悼発句です。よろしかったら脇句をどうぞ。

    #21059 返信

    龍一

    小波さま、ご指摘ありがとうございます。このインターネット連句を始めてからの問題です。実は既存のソフトを利用しておりこの辺の改善がうまく行きません。利用される皆様にはご不便をおかけし大変申し訳ないと思っております。自前のソフトを開発するつもりです。もうしばらくのご辛抱をお願いします。

    #20730 返信

    雀羅

    ■富士さん、楽しく過ごせたと仰って頂けると嬉しいです。「足をひっぱって」は急ぐ旅ではありませんので気になさることはないです。すんなり採られない時はちょっと「・・・」の時もあるかと思いますが、それも又スリルと感じて頂ければと思います。

    もうすぐ立秋ですね。暑さは相変わらずと思いますが、「風のおとにぞおどろかれぬる」という感じは毎年たしかにありますね。「秋来ぬと目にさや豆のふとり哉 大江丸」なんて句を思い出すとこの暑さにも笑いが出ます。

    #20718 返信

    富士

    雀羅様
    歌仙「天牛や」満尾おめでとうございます。
    いろいろなことをご指導下さいまして有難うございました。

    上達をねがいながら連中の皆様の足を引っ張ってばかりですね。

    私自身は迷惑をお掛けしながらも楽しくすごさせていただきました。
    またお仲間に入れてくださいますか?

    少しでも涼しい日が早く来ますように!

    どうぞこの暑さの中ご自愛くださいませ。

    #20707 返信

    雀羅

    ■満尾☆★⑥歌仙「天牛や」★☆ 

    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひとゐて山笑ふ      波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた   にゃん子
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に
      億万光年思はれにきび        桃
    朝まだき漫画喫茶を出れば月      に
      上野の森のもみぢ葉の濃き      羅
    ナウ
    眉ふとき男が入る菊人形         富
     奴で良しと祖父の生き甲斐      波
    ユーキャンでマジック講座受けてみる  に
     酌めども尽きぬ徳利有れかし     石
    あかときの大地を染むる花の屑     富
     リフティングする姉の春帽     執筆

               2018.7.10 起首
               2018.8.3  満尾

    ○「明日を待つ衣桁に掛かる花衣 波」は、前便の「蝶も扇も鳥も紅型 桃」を挙句に・・というアイデアに応えて下さっていますね。リャンメン待ちならぬ「リャンメン付け」ということでなかなか難しい技です。ここは大変印象的な「あかとき」句を頂きます。「花屑」も不思議なかがやきを持ちますね。

    これにて⑥「天牛や」の巻満尾いたしました。次回の船出は立秋の頃ということに致しましょう。

    #20705 返信

    小波

    ホームページ担当 松澤龍一様   

    今年春からインターネット連句に参加させていただいております。この様な機会を作っていただきましたこと、感謝しております。
    参加した結果、感じましたことを書かせていただきます。

    投句を書く場所が一番下になっておりますのが、遠すぎて不便に感じます。
    一番上にあったら分りやすいのにと素人考えで思っております。
    それが無理であるなら、投句する紙面がこのページ(?)の一番下にあることを松澤様の文章(作成者 トピック?)の名前やメールアドレスについて書かれている次ぎにでも書いていただけたらと思います。
    ここを見た友人が「何処に書けばいいのか分らなかった。何処にも書いてなかった」と言っておりましたので、書かせていただきました。

    もし、何処かに書いてあったりするのでしたらその旨お知らせ下さい。失礼があればお許し下さい。   小波

    #20698 返信

    小波

    ユーキャンでマジック講座受けてみる  に
     酌めども尽きぬ徳利有れかし     石

    明日を待つ衣桁に掛かる花衣      波

    #20696 返信

    富士

    歌仙「天牛や」

    ユーキャンでマジック講座受けてみる  に
     酌めども尽きぬ徳利有れかし     石

    付け候補
    あかときの大地を染むる花の屑    富士
    筵守る媼の肩に花の塵
    永年を誇る大樹に花万朶

    沢山のご指導を有難うございました。
    又投句させていただきます。どうぞ宜しくおねがいいたします。

    #20626 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナウ4治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひとゐて山笑ふ      波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた   にゃん子
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に
      億万光年思はれにきび        桃
    朝まだき漫画喫茶を出れば月      に
      上野の森のもみぢ葉の濃き      羅
    ナウ
    眉ふとき男が入る菊人形         富
     奴で良しと祖父の生き甲斐      波
    ユーキャンでマジック講座受けてみる  に
     酌めども尽きぬ徳利有れかし     石
    (酌めども尽きぬ徳利有り無し)

    ○「有り無し」は本当は「有りや無しや」あるいは「有りや無し」としたかったところかと思います。「有り無し」は「有りと無し」の意ですから、ここはずばり治定句のようでどうでしょう。酒好きの(なんて書いちゃいけませんが)嗜好にゆがめて済みません。マジックでこんな徳利出てくるといいですね(^^)

    「蝶も扇も鳥も紅型 桃」、挙句に頂きたいような句です。そんな都合のいい花の句になりますかどうか。

    いよいよ花の句になりました。どうぞ。    

    #20613 返信

    付け

    蝶も扇も鳥も紅型   桃

    #20602 返信

    小石

      奴でよしと祖父の生き甲斐   波
    ユーキャンでマジック講座受けてみる  に

    付け
     酌めども尽きぬ徳利有り無し  

    #20564 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナウ3治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひとゐて山笑ふ      波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた   にゃん子
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に
      億万光年思はれにきび        桃
    朝まだき漫画喫茶を出れば月      に
      上野の森のもみぢ葉の濃き      羅
    ナウ
    眉ふとき男が入る菊人形         富
     奴で良しと祖父の生き甲斐      波
    ユーキャンでマジック講座受けてみる  に

    ○「ユーキャン」は通信教育でいろんなことを学べる歴史のある会社なんですね。文章講座を受けて文芸賞取りましたという人もいるかも知れませんね。「スクワット欠かさず一日五十回」。「スクワット」と入ったら「一日五十回」と言わなくてもいいと思います。

    小波さん、「菊人形」~「奴で良し」に蕪村の「菊作り汝は菊の奴かな」を利かせているとは心づきませんでした。こういう隠し味、本歌取り、大変結構だと思います。現在目にする連句には本歌取りや伝統を踏まえた付句が希薄という感じもします、この部分もっと厚くなっていいのではと思います。

    ではどうぞ。花前です。

    #20542 返信

    小波

    眉ふとき男が入る菊人形         富
     奴で良しと祖父の生き甲斐       波

    ご治定有り難うございました。
    「菊作り汝は菊の奴かな  蕪村」を元にしましたが、連想して貰うのは無理があるでしょうか?
    連想されなくとも何とか一句として大丈夫と考えて良いでしょうか(^^)

    #20534 返信

    にゃん子

    歌仙「天牛や」

    ナウ2 奴で良しと祖父の生き甲斐

    付け
    ◎ユーキャンでマジック講座受けてみる
    ◎スクワット欠かさず一日五十回

    #20532 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナウ2治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひとゐて山笑ふ      波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた   にゃん子
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に
      億万光年思はれにきび        桃
    朝まだき漫画喫茶を出れば月      に
      上野の森のもみぢ葉の濃き      羅
    ナウ
    眉ふとき男が入る菊人形         富
     奴で良しと祖父の生き甲斐       波

    ○望まれぬリーダーの溢れる昨今、「奴で良し」とは潔い生き方です。

    富士さん、「菊人形」を押しつけた形になりましたがおゆるし下さい。付句の説明有難うございます。「上野の森のもみぢ葉の濃き」に「打ち寄する津軽の波に秋惜しむ」は、石川さゆりの『津軽海峡冬景色』で繋いでいたのですね。その場合、「めつむれば津軽海峡秋景色」といった感じにすれば、「上野の森」にいながらにして「津軽海峡」を感じることが出来るのではと思います。

    連句の座にあれば10秒で片付くようなことをここでですと何時間も、場合によっては何日も引っ張ってしまうという、ネット連句特有の出来事が起きます。しんどいと言えばしんどいかも知れませんが、座にある時よりも“伝わることば”に腐心するということがありますので、ここに面白みと刺激を感じられれば、文音には座とは違った楽しみがあります。連句は逃げて行きませんので、お好きに遊んで下さい。

    ではどうぞ。

    #20521 返信

    富士

    雀羅様

    いつも懇切丁寧なご指導を抱きありがとうございます。
    ご縁をいただき、連句という狭き門をくぐりましたが、覚えが悪く、同じことを
    何度もご指摘され、あきれるばかりですね。

    >きついこと書きましたが、投句いやになりませんよう(^^)
    おなかの中を見透かされているようで、思わず笑ってしまいました。

    どうしても下手な俳句しか浮かばず、付けになっていません。
    付かず離れず前へ前へ進む。。。私の硬い頭では無理かも知れませんね。
    ただの遊び心では連句から逃げられて当然です。

    東北新幹線が上野駅を通過するたびに「津軽海峡冬景色」を口ずさみます。そんな安易な発想では
    駄目なのですね。
    連句の奥の深さをつくづく感じます。

    まだまだ暑さは続きそうですが、季語は今「夜の秋」久々に縫物などしながら、思考を回転させたいと思います。有難うございました。

    #20513 返信

    小波

      上野の森のもみぢ葉の濃き      羅
    ナウ
    眉ふとき男が入る菊人形        富

     奴で良しと祖父の生き甲斐      波

    #20507 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナウ1
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひとゐて山笑ふ      波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた   にゃん子
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に
      億万光年思はれにきび        桃
    朝まだき漫画喫茶を出れば月      に
      上野の森のもみぢ葉の濃き      羅
    ナウ
    眉ふとき男が入る菊人形        富
    (西郷どんの眉くつきりと秋深し)原句

    ○「西郷(せご)どん」という言葉は相当に流布している流行り言葉ですから、よほどな使い方をしない限りマンネリは避けられません。「上野の森」で「眉ふとき男」と言えばこの人のことになるでしょう。「もみぢ葉の濃き」に「秋深し」も同じ気分ですので、も少し違う秋の季語がいいですね。ちょっと手を入れさせて貰いましたがどうでしょう。。

    「 休館の美術展とは間の悪し」、どこか散文調です。「打ち寄する津軽の波に秋惜しむ」、「上野」から「津軽」に、いささか唐突な場面転換です。

    きついこと書きましたが、投句いやになりませんよう(^^)

    次は雑の短句です。

    #20501 返信

    富士

    歌仙「天牛や」

    朝まだき漫画喫茶を出れば月      に
      上野の森のもみぢ葉の濃き      羅

    付け候補

    西郷どんの眉くつきりと秋深し    富士
    休館の美術展とは間の悪し
    打ち寄する津軽の波に秋惜しむ

    宜しくお願いいたします

    #20492 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナオ12
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひとゐて山笑ふ      波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた   にゃん子
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に
      億万光年思はれにきび        桃
    朝まだき漫画喫茶を出れば月      に
      上野の森のもみぢ葉の濃き      羅
    ナウ

    ○漫画喫茶、ネットカフェ、実はまだ行ったことありません。いつかぼんやりここで時間を過ごしてみたい気がいします。ここで眠って起きたら、リップ・ヴァン・ウィンクルみたいな気分で上野の森を眺めるのでしょうか。

    秋の長句でどうぞ。

    #20478 返信

    にゃん子

    歌仙「天牛や」

    ナオ10 億万光年思はれにきび

    付け

    ◎お天守に姫の見る月翳りゆき
    ◎被災地の河の静まり昼の月
    ◎朝まだき漫画喫茶を出れば月

    #20303 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナオ8治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひとゐて山笑ふ      波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた   にゃん子
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に
      億万光年思はれにきび   桃

    ○(おもわれ/にきび)のように短句結句の四三は避けるとされる韻律ですが、これも「悪い四三」と「よい四三」という考え方もあります。四三は一律にダメかと言うと、時と場合によっては活用出来る場面もあります。景気付けに似た考え方で、マンネリになりかけた時四三韻律の破調が奏功する今回のような場合です。「チョコレート」~「にきび」は通常連想ですが、「億万光年」が入ったのはよかったです。

    富士さん、この時間はもう「タイミング」は関係ないようです(^^) 「健康管理自己の責任 富士」は七七ではありますが、ただ事過ぎます。「 甘味処の暖簾押す風」、チョコを食べたのに又「甘味処」かと、おかしみがあります。「お猿の学校宿題もあり」、この句面白く、よく考えてあり、治定句を迷いましたが、破調ではじける分、「億万光年」句にさsうぇて頂きました。

    月の句をどうぞ。

    #20272 返信

    富士

    歌仙「天牛や」

    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に

    付け候補

    健康管理自己の責任  富士
    甘味処の暖簾押す風
    お猿の学校宿題もあり

    すみません、タイミングをはずしてしまいました。
    仕切り直しの候補句です。宜しくお願いいたします。

    #20270 返信

    付け
    億万光年思はれにきび  桃
    ひとり旅する地元スーパー

    #20215 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナオ8治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひと人ゐて山笑ふ     波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた    に
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に

    ○そうですね、反省というスパイスをまぶすことで一層味わいが濃くなるものありますね。私はチョコは素朴に味わいますけれど。

    富士さん、間が悪いことで恐縮です。時宜を得なければ根付かないのが連句ですが、ここの付合は「出合遠近 但声先」も又採句基準です。「同棲時代こわいもの無く 小石/ 眼を病みて雨降りの日のサングラス 富士」、いい付けだと思います。こんな感じでよろしくお願いします。

    雑でも月でもどうぞ。

    #20205 返信

    にゃん子

    歌仙「天牛」

    伝道の書に挟むががんぼ

    付け
    ◎反省をしながら食べるチョコレート

    #20157 返信

    富士

    歌仙「天牛や」

    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石

    付け候補
    眼を病みて雨降りの日のサングラス   富士
    鳴くことに命を預け蝉しぐれ

    宜しくお願いします。

    #20154 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナオ7治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひと人ゐて山笑ふ     波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた    に
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅

    ○『バイブル』の「伝道の書」に「わかきものよ汝のわかき時に快楽(たのしみ)をなせ」という章句がありますね。わかものはバイブルを閉じて逢いにゆきます。そして章句は、「ただし、そのもろもろの行為(わざ)のために神汝をさばきたまはんと知べし」と続きます。

    次は雑でどうぞ。

    #20142 返信

    小波

    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石

    傘があるから逢ひに行く夏の雨    小波

    #20137 返信

    雀羅

    ■小石さん、はやまらないで下さいね(^^)

    あいかた→住処→同棲と図式すれば、ひきずる感じに見えるかも知れませんが、「ハシビロコウ」という尋常でない属性をもった「あいかた」なので、「同棲時代」の情調とは似ても似つかないもの、したがって戻りを気にすることはないと思います。ご自分の句、おだいじに。

    #20135 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナオ6治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひと人ゐて山笑ふ     波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた    に
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石

    ○「住処の次に同棲はどうなんでしょう」ということですが、付き過ぎということもないし、両句矛盾するような取り合わせでもないと思います。一瞬、研究室で同棲してるのかなと思ってしまいますが、ネコじゃあるまいし、それはないでしょうから、研究室夜を明かすこともあるし、同棲もしていたりと、そういうボヘミアンなタイプなんですね。上村一夫の「同棲時代」が流行ってたころはこんな研究室もあったかも知れませんね。

    どうぞ。次は夏などどうでしょう。

    #20084 返信

    小石

     同棲時代こわいもの無く

    あいかた→住処→同棲 となりますね。
    すみません、取り下げます。

    #20077 返信

    小石

     ハシビロコウのようなあいかた   に
    大学の研究室を住処とし      桃

    付け
     同棲時代こわいもの無く  小石

    住処 の次に 同棲 はどうなんでしょう、疑問に思いつつ。

    #19982 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナオ5治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひと人ゐて山笑ふ     波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた    に
    大学の研究室を住処とし        桃

    ○「大学院」と上五で切らない方が平句らしいと思います。で、「大学の」とさせて下さい。こういう過ごし方は学部学生ではないですね。「ハシビロコウ」のようなあいかたとずっとやって行かないといけないとは、どんな気分ですかね。モラトリアム人生などと言われ、大学院生を取りまく状況は簡単ではないですが、こういう境涯にいなければ分からない思いというのもあるでしょうね。

    ではどうぞ。

    #19973 返信

    付け

     大学院研究室を住処とし  桃

    #19853 返信

    雀羅

    ■訂正

    治定句 ハシビロコウのようあいかた→ハシビロコウのようなあいかた          

    #19852 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナオ4治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひと人ゐて山笑ふ     波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようあいかた     に
    (ハシビロコウのような恋人)

    ○「人」の同字が多くなってきましたので、ナオ1「踊る人」→「踊るひと」、「(ハシビロコウのような恋人」→「ハシビロコウのようあいかた」にさせて下さい。それにしても「ハシビロコウのような」とはスゴイ喩えですね。

    「ラカンパネラはフジコヘミング」、「ラ・カンパネラ」はフジコ・ヘミングさんのレパートリーですね。「ステンカラージン美姫を投げ捨て」、「投げ捨て」とはごみ扱いですが、前句の味わいに添うのは「ハシビロコウ」でしょうね。

    富士さん、かつてはピカチュウに熱中して事故死した人もいましたね。あと「ご迷惑」などまったく心配ありません(^^) どんなことでも連句について考えるのはよろこびです。私の方こそ出方が変則的ですので戸惑われるかなという思いもありますが、出来ることしかやれませんのでご免なさい。

    ではどうぞ。恋句です。

    #19840 返信

    にゃん子

    歌仙「天牛や」

    七十路は人生ゲームの途中

    ◎ラカンパネラはフジコヘミング
    ◎ハシビロコウのような恋人
    ◎ステンカラージン美姫を投げ捨て

    #19711 返信

    富士

    雀羅様こんばんは。
    治定いただきましてありがとうございます。
      
    もうピカチュウのいない草原
    への付け句がどんなものか解らぬまま投稿してしまいました。

    二年前の今頃、上京の折り、お台場に行き、老いも若きも一斉に下を向き
    スマホを翳している光景に驚いたことを思い出しました。 
    そのころ、ピカチュウが大流行しておりました。
    お台場で親切にしていただいた外国人のことも思い出しました。
    人生ゲームは自身のことです。
    いつまで続くかわからない人生ですが、折角いただいた連句のご縁を大切に
    したいと思います。
    いつもご迷惑をおかけしていることでしょうが、これからもご指導宜しくお願いいたします。
    有難うございました。

    #19667 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナオ3治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊る人ゐて山笑ふ       波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富

    ○頂いた付句と前句を見比べながら、どういうストーリーや味わいが生まれているだろうかと、しばらく考えます。「お台場に懐深き異邦人」「 次々と主役の変はる推理劇」より、ふくらみがあるように感じられます。その感じをどう言葉にして提示するかというのが捌きの勤めだろうと思いますが、追いつかないことままあります。

    お次をどうぞ。

    #19619 返信

    富士

    歌仙「天牛や」

    ナオ
    見返れば踊る人ゐて山笑ふ       波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
      

    付け候補
    七十路は人生ゲームの途中下車     富士
    お台場に懐深き異邦人
    次々と主役の変はる推理劇

    宜しくお願いいたします。

    #19599 返信

    雀羅様
    ピンポーンと鳴って宅配便の受け取りに玄関へ行ってる間に、ご治定ありがとうございます。
    今日は朝のうち少し風があったので気になるところだけ草むしりしましたが、危ない寸前で止めました。やはり暑いです。
    酷暑の候、雀羅様もご連衆さまもお大切にお過ごしください。

    #19595 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナオ1治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊る人ゐて山笑ふ       波
     もうピカチュウの出ない草原     桃

    ○「清少納言御簾を巻きあげ」「島唄につれサトウキビ揺れ」に比べても、ゼッタイこれでしょうね(^^)

    どうぞ。

    #19594 返信

     店のはんこを掏られたる春      羅
    見返れば踊る人ゐて山笑ふ       波

    付け
      清少納言御簾を巻きあげ  桃
     
      島唄につれサトウキビ揺れ

      もうピカチュウの出ない草原

    よろしくお願いします。

    #19583 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナオ1治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊る人ゐて山笑ふ       波

    ○はんこ掏られてくぐもっている人もいれば、何が楽しいのか踊っている人もいる。「山笑う」春です。小波さんお直し有難うございます。

    次は雑の短句です、とついクセで書いてしまいますが、雑でもいいですけれど、連句は毎度/\雑の句をサンドイッチして進むばかりが芸ではありません。いきなり違う季に入る「季移り」も又楽しい変化のアイテムです。色々お試み下さい。

    どうぞ。

    #19581 返信

    小波

    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
       付
    見返れば踊る人ゐて山笑ふ       波

    *ご指導有り難うございました。宿題を提出というところですが?
    「山笑う」という季語がぴったりだと思う柔らかく多彩な色の春の山を見るのが好きです。

    #19555 返信

    雀羅

    ■もう少し・・

    よるべなく風に押さるる花筏      
     店のはんこを掏られたる春      
    笑ふ山見れば明日も開け来る      

    ○小波さん、「山笑ふ」の季語生かせそうです。励ましの語をいれず、「山笑ふ」だけで決められませんか。あと、季語ですから、「笑ふ山」と変えない方がよいですね。

    #19550 返信

    小波

    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
       付
    笑ふ山見れば明日も開け来る      波
    初虹に何とかなるさと励まされ     〃

    #19539 返信

    雀羅

    ■訂正

    店のはんこを掏たれたる春→店のはんこを掏られたる春

    関東地方、軒並み38度、39度、熊谷は41度越えと出ています。お気を付け下さい。

    #19538 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ウ12治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
    (よるべなき風の操る花筏)原句
     店のはんこを掏たれたる春      羅
    ナオ

    ○「よるべなき」とすると「花筏」より「風」にかかります。修飾語は直前においた方がよいですね。打越句も場で付句も場、というのが気になるという方もあるかと思いますが、「天窓」句の成分は「居所・天象・室内・冬」、付句は「吹物・花・水辺・戸外・春」、転じているかいないかは自他場も勿論大事ですが、総合的に勘案することが自然ではないかと思います。「卒業し幾星霜の花の門」、季重りということもありますが、「予習復習」→「卒業」がまっすぐ入っている感じです。

    では春でも雑でもどうぞ。 

    #19516 返信

    富士

    歌仙 「天牛」

    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃

    付け 候補

    卒業し幾星霜の花の門      富士
    よるべなき風の操る花筏

    いつもお世話になります。
    宜しくお願いいたします。

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