ホーム フォーラム インターネット連句 Vol.1 インターネット連句を始めます。

このトピックには851件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。23 時間、 37 分前に  雀羅 さんが最後の更新を行いました。

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  • #477 返信

    ホームページ担当 松澤龍一

    皆さま、インターネット連句を始めます。どなたでも自由に参加できます。捌には佛淵雀羅さんをお迎えしました。
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  • #22888 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ナオ12治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃 月・秋
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ          桃
    寒月の街に塒を探しをり              富 月・冬
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐            小石
    混み合へる上野の山は花三分            富 花・春
     昼のぼんぼり強東風にゆれ            嘉
    ナオ
    来年も戻ってこいと河豚供養            に
     ざはつく声にアルファー波出づ          嘉
    無視されてカーナビ拗ねているような        桃
     山道に沿ひ光る渓流              富
    野営にもリュックの中の羽枕            嘉
     五臓六腑の疲れ奈翁に             羅
    冬至には南瓜蒟蒻小豆粥             桃
     スキーに来ればみんなハンサム       すいか
    有線の間延びしているラブソング          桃
     乳をよく出す牛を宝に             羅
    ねんころり坊や指さす月のかを           か
    万聖節に魔女のコスプレ             に
    (ハロウィーンには魔女のコスプレ)原句
    ナウ

    ○「ハロウィーン」には仮装の遊びが入ってますので治定句のようでどうでしょうか。「金比羅まつりに舟をしゅらしゅしゅ」「よなべ仕事はラジオ聞き聞き」、よく場面は変化していると思います。「聞き聞き」は「聞きつつ」ですね。

    もう1句秋の句をどうぞ。

    #22857 返信

    石見にゃん子

    歌仙「八月の」

    ねんころり坊や指さす月のかを


    ◎ハロウィーンには魔女のコスプレ
    ◎金比羅まつりに舟をしゅらしゅしゅ
    ◎よなべ仕事はラジオ聞き聞き

    #22801 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ナオ11治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃 月・秋
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ          桃
    寒月の街に塒を探しをり              富 月・冬
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐            小石
    混み合へる上野の山は花三分            富 花・春
     昼のぼんぼり強東風にゆれ            嘉
    ナオ
    来年も戻ってこいと河豚供養            に
     ざはつく声にアルファー波出づ          嘉
    無視されてカーナビ拗ねているような        桃
     山道に沿ひ光る渓流              富
    野営にもリュックの中の羽枕            嘉
     五臓六腑の疲れ奈翁に             羅
    冬至には南瓜蒟蒻小豆粥             桃
     スキーに来ればみんなハンサム       すいか
    有線の間延びしているラブソング          桃
     乳をよく出す牛を宝に             羅
    ねんころり坊や指さす月のかを           か

    ○だっこされ、おっぱい飲んでる赤ん坊が、月を指差している。こましゃくれた子だね。むかし、「名月を取ってくれろ」って泣いた子いるらしいけど、あたしゃ泣かないよ、って思ってるのかな。

    秋の句どうぞ。

    #22794 返信

    林 翠哥

     スキーに来ればみんなハンサム       すいか
    有線の間延びしているラブソング    桃
     乳をよく出す牛を宝に             羅

    付け

     ねんころり坊や指さす月のかを すいか
     ふっくらと坊やの寝顔月に笑む

    #22759 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ナオ10治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃 月・秋
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ          桃
    寒月の街に塒を探しをり              富 月・冬
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐            小石
    混み合へる上野の山は花三分            富 花・春
     昼のぼんぼり強東風にゆれ            嘉
    ナオ
    来年も戻ってこいと河豚供養            に
     ざはつく声にアルファー波出づ          嘉
    無視されてカーナビ拗ねているような        桃
     山道に沿ひ光る渓流              富
    野営にもリュックの中の羽枕            嘉
     五臓六腑の疲れ奈翁に             羅
    冬至には南瓜蒟蒻小豆粥             桃
     スキーに来ればみんなハンサム       すいか
    有線の間延びしているラブソング    桃
     乳をよく出す牛を宝に             羅

    ○「ラストダンスはあの人と決めワイン干す 富士」。越路吹雪の「ラストダンスは私に」という歌ありましたが、あの歌の主人公の心理とはだいぶ違うように感じます。こちらは選ぶわたし、あちらは選ばれるわたし。

    月の句をどうぞ。

    #22754 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    冬至には南瓜蒟蒻小豆粥             桃
     スキーに来ればみんなハンサム       すいか

    付け候補

    フォークダンスの指絡ませてドキドキす    富士
    ラストダンスはあの人と決めワイン干す
    肩ごしの君のウインクキャッチして

    いつもありがとうございます。
    宜しくお願いいたします。

    #22735 返信

    付け
     有線の間延びしているラブソング   桃

    #22717 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ナオ7治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃 月・秋
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ          桃
    寒月の街に塒を探しをり              富 月・冬
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐            小石
    混み合へる上野の山は花三分            富 花・春
     昼のぼんぼり強東風にゆれ            嘉
    ナオ
    来年も戻ってこいと河豚供養            に
     ざはつく声にアルファー波出づ          嘉
    無視されてカーナビ拗ねているような        桃
     山道に沿ひ光る渓流              富
    野営にもリュックの中の羽枕            嘉
     五臓六腑の疲れ奈翁に             羅
    冬至には南瓜蒟蒻小豆粥             桃
     スキーに来ればみんなハンサム       すいか

    ○「シヨーウインドウに映る着ぶくれ」「落人村に雨の狐火」、どちらも惹かれます。うまいと思います。ここは、うんと明るい「スキー」句で進んでみたらどうかと思います。南方系の私はスキーしたことがなく、どんな気持ちなのか経験もなくてこうした句を治定していますが、テレビを見たりスキーにわくわくしながら出かけていく人の様子を見るのも“準経験”と言っていいかも知れませんね。「スキーしないでもいいから、雪見酒飲んでてもいいんですから、一緒に?」と何度も誘われましたが、そのうち寒がりのブショーモン何も言われなくなりました。

    では恋句でどうぞ。雑の長句です。

    #22690 返信

    林翠哥

    野営にもリュックの中の羽枕            嘉
     五臓六腑の疲れ奈翁に             羅
    冬至には南瓜蒟蒻小豆粥             桃

    付け
    スキーに来ればみんなハンサム           すいか

    #22687 返信

    石見にゃん子

    歌仙「八月の」

    ナオ7 冬至には南瓜蒟蒻小豆粥

    付け

    ◎シヨーウインドウに映る着ぶくれ
    ◎暖房の部屋待つ人のいて
    ◎落人村に雨の狐火

    #22644 返信

    雀羅

    桃さん、>「思いつきも含めていろいろ出させていただきたいです」。ほんとにそうして頂きたいと思います。

    私の連句の師匠は、「連句の課題は新しい付味の発見」と言いましたが、私もそう思っています。連句先達で、「分からない句を付けてはいけない」という方がいますが、「わからない」ことの中身を吟味しあうことが大事で、「わからない」のは詠み手だけでなく読み手にも問題がありはしないか、そういうことをやりとり出来る言葉(=批評の言葉)をこうした場でも磨けるといいですね。

    #22627 返信

    雀羅様

    冬至句治定いただいてありがとうございました。

    >「念のため仏語辞典を引いてみる 桃」、こういう付句もあるかとは思いますが、ちょっとゆるみますかね。

    と、的確なご批評いただきました句の方は、思えば付けを考えている途中の思考であり、確かに
    「ゆるみます」。
     奈翁は、沙翁(=シェ-クスピア)のように、
    頭文字が「ナ」の偉人であろうと見当つけて調べたりして
    たいへん勉強になりました。
    若い人のように仏蘭西語をフラ語と言ってみたい気持もあり
    いづれにしても途中の句だったと思います。
     でも思いつきも含めていろいろ出させていただきたいです。
     よろしくお願いいたします。

    #22600 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ナオ7治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃 月・秋
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ          桃
    寒月の街に塒を探しをり              富 月・冬
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐            小石
    混み合へる上野の山は花三分            富 花・春
     昼のぼんぼり強東風にゆれ            嘉
    ナオ
    来年も戻ってこいと河豚供養            に
     ざはつく声にアルファー波出づ          嘉
    無視されてカーナビ拗ねているような        桃
     山道に沿ひ光る渓流              富
    野営にもリュックの中の羽枕            嘉
     五臓六腑の疲れ奈翁に             羅
    冬至には南瓜蒟蒻小豆粥             桃

    ○日清・日露戦争では鉄砲の弾に当たって死ぬより脚気で死ぬ兵士が多かったとものの本で読んだことがあります。麦飯を食べず白米に偏った食事でビタミンB1欠乏が原因ですが、「小豆粥」を食べていればビタミンB1をとれますが、おかゆさんでは軍人はぶうたれるでしょうね。前句「奈翁(ナポレオン)」の疲れの原因はなんでしょう。「念のため仏語辞典を引いてみる 桃」、こういう付句もあるかとは思いますが、ちょっとゆるみますかね。

    どうぞ。

    #22597 返信

    野営にもリュックの中の羽枕            嘉
     五臓六腑の疲れ奈翁に             羅

    付け
    念のため仏語辞典を引いてみる    桃
    冬至には南瓜蒟蒻小豆粥

    奈翁ってナポレオンなんですね。

    #22564 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ナオ6    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃 月・秋
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ          桃
    寒月の街に塒を探しをり              富 月・冬
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐            小石
    混み合へる上野の山は花三分            富 花・春
     昼のぼんぼり強東風にゆれ            嘉
    ナオ
    来年も戻ってこいと河豚供養            に
     ざはつく声にアルファー波出づ          嘉
    無視されてカーナビ拗ねているような        桃
     山道に沿ひ光る渓流              富
    野営にもリュックの中の羽枕            嘉
     五臓六腑の疲れ奈翁に             羅

    ○もの凄い暑さです。外出するのも危険という感じですね。連句と実生活というふたつのリアリティを生きる
    ハイカイ人生の面白さを思います。

    ではどうぞ。季句、恋句、お好きなように。

    #22549 返信

    和嘉子

     山道に沿ひ光る渓流   富士

    野営にもリュックの中の羽枕
    かなぶんの六本の脚しがみつき

    いろいろ、ご説明ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

    #22528 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ナオ4治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ           桃
    寒月の街に塒を探しをり              富
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐            小石
    混み合へる上野の山は花三分           富
     昼のぼんぼり強東風にゆれ           嘉
    ナオ
    来年も戻ってこいと河豚供養           に
     ざはつく声にアルファー波出づ         嘉
    無視されてカーナビ拗ねているような       桃
     山道に沿ひ光る渓流              富
    (山道に沿ふ渓流の音)原句

    ○打越に「ざはつく声」とあり、「渓流の音」→「光る渓流」とさせて下さい。ナビが反応しなくなると「拗ねているよう」に思えてくる瞬間ありますね。「自己責任は時に辛辣 富士」、ナビの指示に従わない走りをしたため迷ったのを「私を無視したから自己責任ですよ」とでもナビが言っているようです。「 高原の朝鳥語より明け」、ナビとの不和でこんな時間まで迷っていたのか・・という感じ。「鳥語」はここは「鳥の声」で、やはり音声の打越になります。

    「同じ血液型の恋人 桃」、車で知らないところに迷い、お互い譲れない恋人同士とナビと三者の意見が噛みあわなくなったら厄介です。面倒なことが起きた時血液型のせいにしてあっさりホコを納めらるなら便利な解決法ですが・・。

    「九州男児三歩下がれぬ 和嘉子」、前句の状況から面白い人物像を当ててきました。「九州男児」という言葉自体にすでに妥協しない(出来ない)一本気のニュアンスあり、「くまそは三歩さがれない人」などとやって見るのもいいですね。「くまそ(熊襲)」は大昔南九州(の人)をいいますが、今や直ぐには通じない言葉を使ってみるというのも連句の「俳言」です。「結論急ぐ理系の彼氏」、せっかちは理系にも文系にもいますから(^^)

    >連句は同字を出さないとありますが、(繰り返し停滞を避けるためでよいでしょうか?)

    ○和嘉子さん、そうです。停滞感が生まれるし、うしろに引き返す「輪廻」から免れたいという感性・思想が連句だけでなく日本の文化にはありますね。茶道の道具の取り合わせにも強く働いています。同字再出は連句では一般的には「三句去」(三句間に句をおくこと)で解除ですが、字によってはそれぞれ個別に特別ルールがあります。なんと面倒なと言えばその通りですが、そのわけ・先人のこだわりをゆっくり考えてみるのはなかなか楽しいものです。同字は一律さっぱりないに越したことはないという考え方もありますが、ほんとうにそういうものなのかどうか、結論急がずにゆっくり取り組んでみましょう。

    >九州男児三歩下がれぬ  はその前に混み合へる上野の山は花三分があるので却下と考えてよいでしょうか? 九州男児引くに引かれぬ としたいところですが、、、三歩下がれぬいじらしい所は伝わるのか?

    ○「九州男児」句の「三歩」に「三分」の「三」の同字はどうか、ということですね。これもうんと離れてますので(三句以上)問題ありません。「九州」~「上野」の地名も大丈夫です(地名二句去り)。

    「21~22、京都貴船でイッパイ&連句してきます」などと書いて、そのあとご報告遅くなり、「イッパイ」がいっぱいになったのではないかとご心配おかけしたかもしれません。すみません。台風接近が危ぶまれましたが、天気にめぐまれ(京都らしくとても暑く)、すずしい貴船川でのイッパイ&連句させて頂きました。翌日はずっと気になっていた法然院のお参りも済ませられました。故人のご子息(能面師)に法然院の案内(広大な墓地をですが)をして頂き、ご自身あすは抗癌剤投与ですというのに京都駅まで車を走らせて下さったり、今回はとことん付き合う京都人のしんせつが身にしみました。

    それではどうぞ。

    #22412 返信

    和嘉子

    連句は同字を出さないとありますが、(繰り返し停滞を避けるためでよいでしょうか?)
    九州男児三歩下がれぬ  はその前に
    混み合へる上野の山は花三分   があるので却下と考えてよいでしょうか?
    九州男児引くに引かれぬ
    としたいところですが、、、三歩下がれぬいじらしい所は伝わるのか?
    お教え頂ければ幸いです。

    #22411 返信

    和嘉子

    無視されてカーナビ拗ねているような   桃


     九州男児三歩下がれぬ
     結論急ぐ理系の彼氏

    #22394 返信

    付け

     同じ血液型の恋人   桃

    #22295 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    ざはつく声にアルファー波出づ         嘉
    無視されてカーナビ拗ねているような       桃

    付候補

    自己責任は時に辛辣       富士
    高原の朝鳥語より明け
    山道に沿ふ渓流の音

    宜しくお願いいたします。

    #22293 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ナオ3治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ           桃
    寒月の街に塒を探しをり              富
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐            小石
    混み合へる上野の山は花三分           富
     昼のぼんぼり強東風にゆれ           嘉
    ナオ
    来年も戻ってこいと河豚供養           に
     ざはつく声にアルファー波出づ         嘉
    無視されてカーナビ拗ねているような       桃

    ○カーナビにも心があるのか、と感じる瞬間ありますね。

    どうぞ。

    #22292 返信

    付け

    無視されてカーナビ拗ねているような   桃

    #22278 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ナオ2治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ           桃
    寒月の街に塒を探しをり              富
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐            小石
    混み合へる上野の山は花三分           富
     昼のぼんぼり強東風にゆれ           嘉
    ナオ
    来年も戻ってこいと河豚供養           に
     ざはつく声にアルファー波出づ         嘉

    ○たしかに、心がざわついていてはアルファー波は出ませんが、周りがざわついていてもアルファー波を出し続けられるという人ならいそうです。直し案の「声静まりてアルファー波出づ」で間違いはないですが、当たり前のことを言っているだけで面白みは薄いですね。一句としての面白さは原句のほうですね。

    「ぼんぼり(盆提灯)」ー「供養」ー「読経」の“三句がらみ”、よく気付きましたね。三句がらみは句に含まれている成分だけでなく一句の趣向・句姿全体を問題にしないといけませんが、ちょっと似たところがあったからといって余りナーバスになりすぎるのもよくないです。肉を下に落としたからといって全部捨てなくても汚れたところちょっとそげばいいんですからね。そのためには言い換えのきくボキャブラリーを豊富に持ち合わせているということは有利です。そして、連句を続けていれば磁石が砂鉄を引きつけるようにどんどん言葉たちが寄ってきます。

    どうぞ。

    21~22、京都貴船でイッパイ&連句してきます。この夏、どこにも行かなかったような気がして、これくらいはいいかと(^^)。
        

    #22272 返信

    和嘉子

    再度、お願いします。ざわついては瞑想できません、再考
     付
     声静まりてアルファー波出づ

    #22271 返信

    和嘉子

    ぼんぼり、供養、読経は三句がらみになるのでは

    ざわつく声にアルファー波出で

    よろしくお願い致します。

    #22264 返信

    和嘉子

    来年も戻ってこいと河豚供養   に


     読経の声にアルファー波出て

    ウ12のご治定ありがとうございました。

    #22194 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ナオ1治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ           桃
    寒月の街に塒を探しをり              富
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐            小石
    混み合へる上野の山は花三分           富
     昼のぼんぼり強東風にゆれ           嘉
    ナオ
    来年も戻ってこいと河豚供養            に

    ○「ぼんぼり」~「河豚」の連想ですね。こういう付合語による付けを物付といいますが、連句は匂付け(余情付け)だけを理想とするわけではなく、こうした分かり易い物付けも適宜ちりばめるというのも一巻の変化には必要です。連句は好きなことばかりにとらわれないというのが一番大事なことですね。

    「恋猫のいずれが源氏中将か」、源氏物語の「雨夜の品定め」を思わせるところ。ただ「恋猫」は初春の季語で、前に「花(晩春)」があり、“季戻り”ということになります。ここは「晩春」か「三春」の季語で付けます。

    「マネキンに春のコートを着せ替えて」、これもありでしょうね。

    どうぞ。雑の短句です。

    #22191 返信

    にゃん子

    歌仙「八月の」

    ウ 昼のぼんぼり強東風にゆれ

    ナオ付け
    ◎来年も戻ってこいと河豚供養
    ◎恋猫のいずれが源氏中将か
    ◎マネキンに春のコートを着せ替えて

    #22188 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ12治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ           桃
    寒月の街に塒を探しをり              富
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐            小石
    混み合へる上野の山は花三分           富
     昼のぼんぼり強東風にゆれ           嘉
    (提灯揺れて春暮れなずみ)原句
    ナオ

    ○夜桜を演出する提灯は「ぼんぼり」と言いますね。「暮れなずむ」のもいいのですが、前句の余り風流とは言えない花見に、昼あんどんならぬ「昼のぼんぼり」にしてみたらどうでしょう。体言が続いていますから用言留めにするのも変化です。

    もう一句春です

    #22187 返信

    和嘉子

    訂正
      提灯揺れて春暮れなずみ

    #22186 返信

    和嘉子

    混み合へる上野の山は花三分   富


     提灯揺れて春暮れて

    #22185 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ11治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ           桃
    寒月の街に塒を探しをり              富
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐            小石
    混み合へる上野の山は花三分            富

    ○「上野の山の花見」はマンネリ素材ですが、連句はマンネリをどう生かすかが大事ですね。毎回新しくシャープな切り口だけを求めようとすると、落ち着かない騒がしい1巻になります。素朴なことを取り合わせながら、そこにキラリと光る人生の妙味を引き出すことが出来れば・・と、そこに連句の張り合いがあります。

    どうぞ。春の短句です。

    #22183 返信

    富士

     歌仙「八月の」

    ウ   念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
        どこまで解けた数独の紐            小石

    候補
      代返を頼み花見に行く輩       富士
      順番は花見のあとの美術館
      混み合へる上野の山は花三分

    いつもありがとうございます。
    宜しくお長いいたします。

    #22173 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ10治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ           桃
    寒月の街に塒を探しをり              富
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉
     どこまで解けた数独の紐             小石

    ○面白い付けですね。連想のどのひもをどう引けばこうなるか、という付き方ですが、心の中のひも遊びを楽しんでいるような、こわばりのない付けです。数独しながら甘露飴をのべつ口にしているとでぶります。気を付けたいです(^^)

    花の句をどうぞ。

    #22165 返信

    小石

     子どもがひとり増えるかまくら   桃
    念のため隠しに入れる甘露飴     嘉

    付け
     どこまで解けた数独の紐   小石

    #22160 返信

    雀羅

    ■もう少し・・

     子どもがひとり増えるかまくら  桃
    念のため隠しに入れる甘露飴    嘉

     良薬よりもまじないが効き   小石

    ○ちょっと目がつまった感じします。もう少し色々切り込んでみて下さい。

    #22159 返信

    小石

     子どもがひとり増えるかまくら  桃
    念のため隠しに入れる甘露飴    嘉

    付け
     良薬よりもまじないが効き  小石

    #22154 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ9治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ           桃
    寒月の街に塒を探しをり              富
     子どもがひとり増えるかまくら          桃
    念のため隠しに入れる甘露飴            嘉

    ○「あめちゃんあげよか?」という大阪のおばちゃんみたいですね。前句は何となく座敷わらしが交じっている感じですが、大阪のおばちゃんはへいき。

    次は雑の短句、花前です。

    #22152 返信

    和嘉子

    子どもがひとり増えるかまくら   桃


    念のため隠しに入れる甘露飴

    #22127 返信

    あれ?あらー!です。失礼しました。ご一直、ありがとうございます。
    いかにせん思い乱れしたけくらべ

    #22126 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ8治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ           桃
    寒月の街に塒を探しをり              富
     子どもがひとり増えるかまくら          桃

    ○たけくらべでしたが短くして頂きました。私もようやります(^^)

    どうぞ、雑の長句です。

    #22125 返信

    付け
      かまくらの子供の数がひとり増え

    #22080 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ7治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田              桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び              富
    神さまはピアフの愛を取り上げて           羅
     バーのロートルピアノぽろぽろ          桃
    寒月の街に塒を探しをり              富

    ○前句のうらぶれた気分を具体的な行動で描きこんでおります。原句は「探しゐて」でしたが、
    打越も「手留め」ですので治定句のうようにさせて下さい。

    「 月冴ゆるモンパルナスの石畳」「 画家になる夢ははるかに冬の月」、打越に「ピアフ」がありますが、「モンパルナス」は戻りますし、「画家になる夢」もどこか三句がらみっぽいか。

    冬の短句でどうぞ。  

    #22078 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    神さまはピアフの愛を取り上げて          羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ         桃

    ウ7候補

    寒月の街に塒を探しゐて       富士
    月冴ゆるモンパルナスの石畳
    画家になる夢ははるかに冬の月

    お世話になります。見当はずれかも知れませんが宜しくお願いいたします。

    #22050 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ6治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び             富
    神さまはピアフの愛を取り上げて          羅
      バーのロートルピアノぽろぽろ         桃

    ○「バーのロートル(としより)」と「ロートルピアノ」の句跨がりで両意にかかりますね。内藤やす子の「想い出ぼろぼろ」が聞こえていそう。

    「髪を切ったらなれる別人 にゃん子」も、前回よりぐっとよくなりました。拙句「ピアフの愛」などという大仰なものを出してしまいましたので、ここは治定句のように景の句(人情なし)の句にした方が次動きやすいかも知れません。

    ではどうぞ。

    #22043 返信

    にゃん子

    付け

    ◎髪を切ったらなれる別人

    #22007 返信

    付け
        バーのロートルピアノぽろぽろ    桃

    #21972 返信

    雀羅

    ■もう少し・・

       どんな色にも染まる喜び
      神さまはピアフの愛を取り上げて

      ◎宙に浮いたる指輪・結納
      ◎いつもは酔はぬカクテルに酔ひ

    ○にゃん子さん、もう少し試みて下さい。頂いた句も前句の意味を受けて付いてはいるのですが、芯にふれる付け・・というのも考えてみて下さい。こういう時はエディット・ピアフの「Mon Dieu(私の神さま)」などYouTubeで聴いてみるといいですよ。いろんな人が歌ってますがピアフでないとだめです(^^)

    #21961 返信

    にゃん子

    歌仙「八月の」

    ウ5 神さまはピアフの愛を取り上げて 羅

    付け
    ◎宙に浮いたる指輪・結納
    ◎いつもは酔はぬカクテルに酔ひ

    #21949 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ5    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白             に
     どんな色にも染まる喜び             富
    神さまはピアフの愛を取り上げて          羅

    ○「タブラ・ラサ」という言葉があります。真っ白な何も書き込まれていない板の意ですが、前句の「白」がそれですね。
    「どんな色にも染まる喜び」にエディット・ピアフの「愛の賛歌」を連想しました。

    富士さん、連句はこうしないといけないという方向はありません。詠み手は自由に好む扉を開けて出て行けばよいのです。捌きはそのお手伝いです。

    どうぞ。

    #21888 返信

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    #21877 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白           に

    ウ付け候補

    七難隠す君の襟足         富士
    どんな色にも染まる喜び
    小川のふちでプロポーズして

    単純に考え恋句にしましたが、駄目でしょうか?
    すみません、ご指導お願いいたします。

    #21844 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ3治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    さらさらと塩も砂糖も同じ白           に

    ○付けにくい前句だったと思いますが、遣句であしらいましたね。サ行音が入ってさらさら感が際立ちます。「果てしない荒野に轍跡続き 鈴代」、これも撮れる句です。連句は内容によって、口語句文語句併用でよいと思いますが、この場合は「果てしなき」と文語にした方が引き締まると思います。「さすらいの暴れん坊の名の猫と 桃」、賢くて強いという持ち味を野良猫の姿に移し替えました。意外性があります。「あんみつも麦酒もいける彼氏です 柳下」、酒も飲むし甘いものも好きという人を二刀流と言いますが、「武蔵どの」と呼んでみるのもいいですね(^^)

    どうぞ。

    #21832 返信

    にゃん子

    文武両道こなすタレント

    付け
    ◎世の中に微分積分なかりせば
    ◎さらさらと塩も砂糖も同じ白

    #21801 返信

    柳下


    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富
    付け
    あんみつも麦酒もいける彼氏です         柳下

    #21772 返信

    付け
    雲の端きらり光って複葉機    桃

    さすらいの暴れん坊の名の猫と

      三句がらみから抜け出す難しい宿題です。

    #21770 返信

    鈴代

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富

    付け
     
    果てしない荒野に轍跡続き    鈴代

    #21752 返信

    雀羅

    もう少し・・

    ■⑦歌仙「八月の」ウ3治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富

    ○もう少し考えて頂けますか。「総身の経文浮かぶ琵琶法師 桃」「こころなき身を墨染の夕つ方」「広告の明るい標語募集する」「愛らしき訛いつしか標準語 小石」の中では「広告の明るい標語募集する」がはたらきあるような感じしますが、「ペンもて立てる」と「広告の明るい標語」には隠れた「コピーライター」があります。隠れた言葉を問題にするというのは「捌く」という行為の中できわどいところありますが、鑑賞には避けて通れない部分でもあります。

    今日も残暑厳しい日です。蝉も鳴いています。それこそ、八木重吉の「いま 鳴いておかなければもう駄目だ」というふうに鳴いています。

    雑の長句です。

    #21699 返信

    付け
    広告の明るい標語募集する  桃

    #21675 返信

    小石

    鉄砲よりペンもて立てる志    田助
     文武両道こなすタレント    富

    付け
    愛らしき訛いつしか標準語   小石

    #21671 返信

    文武両道こなすタレント             富

    付け
     総身の経文浮かぶ琵琶法師      桃
     こころなき身を墨染の夕つ方

    鷺の羽をお取り下さいましてありがとうございました。

    #21643 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ2治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助
     文武両道こなすタレント             富

    ○「志」などと前句にりきんだ調子があり、その勢いによくひびいています。「正岡子規のお庭拝見」、文筆で「正岡子規」が出て来ましたが、ちょっと軽いか・・。

    「右か左か中道探り 和嘉子」、「中道」は仏教の理念ですが、政治の世界ではあやしげな折衷主義に聞こえるニュアンスもあります。この言葉は本当は「右と左を超える中道」という使い方をされると生きるのでしょうね。「鉢巻姿鏡に映し」、前句の「志」のきりっとした言葉から「鉢巻姿」が引き出されているように見えますが、鏡で自分を映しているあたり、ポーズとしての「志」を見た付けです。

    前便、「ウラに入ってすぐの恋句」にややこしい書き方してしまいました。いろいろ説はあるけれども、構わないということです。ただ、恋句は強いモティーフであって、いきなり出て来たという印象は否めないので、自然な感じで出すにはどうするか、腕の見せ所です。「七部集」の「冬の日」の「つゝみかねて」の巻の6~ウ1がこれに当たります。

       茶の湯者をしむ野べの蒲公英      正平
    ウ らうたげに物よむ娘かしづきて      重五

    お手本を超えてゆく付句を目指しましょう(^^)

    お次をどうぞ。

    #21619 返信

    和嘉子


    鉄砲よりペンもて立てる志   田助


     右か左か中道探り
     鉢巻姿鏡に映し

    ウラに入ってすぐの恋句 のご説明ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

    #21610 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助

    付け         富士
    正岡子規のお庭拝見
    文武両道こなすタレント

    またまたミスしました。すみません、前の投稿の削除をお願いします。
    よろしくお願いいたします。

    #21600 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助

    付け
    人生模様タレントが書く      富士
    戦記書く人O

    #21598 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」ウ1治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
     鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    鉄砲よりペンもて立てる志            田助

    ○羽根ペンということですね。「こんな夜は友達集め闇汁を 富士」、まさか、鷹の肉は入ってないですね。大打越でご飯食べたばかりです。「リースには冬薔薇の赤ポイントに」これはよいと思います。「暖炉には裏の林の木屑燃え」、「竈」がちょっと前にありますが・・。「北風の吹くことなかれ物おもい 和嘉子」、「休め田」で鷹の尾羽を拾ってから、ふっと物思いが始まる。「ほそき筋より恋つのりつゝ 曲水」(「七部集」の「ひさごの巻」)とあるように、ひょんなことからつのる恋慕、恋心の測りがたさ。和嘉子さん、「ウラに入ってすぐ恋句を出してどうか」とのことですが、これを待兼の恋といって連歌は勿論連句でもつつしむべしという考え方がありますが、『蕉門通鑑』(原田曲斎)ではそんなはからいは「近世の弊風」と言っております。

    では雑の短句でどうぞ。

    #21570 返信

    和嘉子

     鷺の尾羽を拾う休田   桃

    ウラ  付
    北風の吹くことなかれ物おもい

    辞書によると「愛のしるしに男から女へアオサギの羽を贈った」記載がありましたので、恋句として作りました。ウラの
    初めに恋はよいのでしょうか?よろしくお願い致します。

    #21567 返信

    富士

    歌仙「8月の」

    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
      鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    付け候補

    こんな夜は友達集め闇汁を     富士
    リースには冬薔薇の赤ポイントに
    暖炉には裏の林の木屑燃え

    いつもありがとうございます。
    今日は和尚さんが来られ、お盆のお経をあげて下さることになっていますが、
    何時なのかわからず、朝からお待ちしています。

    ご指導宜しくお願い致します。

        

    #21566 返信

    田助

    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
      鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    ウ1 (候補)
     鉄砲よりペンもて立てる志     田助

    宜しくお願いいたします。

    #21561 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」6治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
      鷺の尾羽を拾う休め田             桃

    ○「エクササイズ」に飽きてぶらぶら冬田の辺りを歩いているんですね。そんなもの拾ってどうするんでしょう。「牧羊犬を辞めて猟犬」、生き方の方針を変えるということですか。前句に通うところなくもないですが、ここで逃句のようにした方がよいのかどうか・・。「鷺の尾羽」句の少しすかしたようなところがいいと思います。

    冬の長句でどうぞ。

    #21558 返信

    白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子

    付け
     鷺の尾羽を拾う休め田
     牧羊犬を辞めて猟犬     桃

    よろしくおねがいします。
     

    #21498 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」5治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士
    お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
    (お仕着せのエクササイズに挫折して)原句

    ○「挫折して」は表ぶりには強いですから、「飽きが来て」ならセーフでしょう。エクササイズの最大の難敵は「飽き」。
    「 こだわりのバイクを磨く糠袋」、愛車を糠袋で磨くということはちょっとしないかも。木製のバイクだったらですが。最後の仕上げはセーム皮(やわらかくきめのこまかい鹿皮)が理想ですね。宝飾品もこれで磨きます。「お仕着せ」句、前句によく付いています。

    冬の短句でどうぞ。

    #21495 返信

    和嘉子

    白米よりも雑穀がよく   富士


    お仕着せのエクササイズに挫折して
    こだわりのバイクを磨く糠袋

    #21491 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」4治定    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃
      白米よりも雑穀がよく             富士

    ○白米だけだと脚気になりますからね。「竈」という語に通う言い回しだと思います。「自給自足のその日ぐらしを」、「自給自足」と「その日ぐらしは」は違いますね。「自給自足」は自立していますが、「その日ぐらし」は行き当たりばったりで、これは表には向きません。「晴耕雨読の日々を楽しみ」、「晴耕雨読」という成句で短句の半分を使ってしまうのは勿体ないです。せめて「晴釣雨読」とか造語してみて下さい。よい造語は連句を活性化させます。

    「コーヒーいれる間合い見計り 和嘉子」、よい間合いのしくめぶりです。「見計り」と連用形にしたのもよいですよ。

    お次は雑の長句でどうぞ。

    #21483 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃

    付け候補
    白米よりも雑穀がよく     富士
    自給自足のその日ぐらしを
    晴耕雨読の日々を楽しみ

    すみません、誤って送信してしまいました。前のは削除お願いいたします。

    #21482 返信

    和嘉子

    宵闇は竈の種火おこすらん   桃

    四句目 付
     コーヒーいれる間合い見計り
     

    #21480 返信

    富士

    歌仙「八月の」

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃

    付け候補
    白米よりも雑穀

    #21467 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」第三    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    宵闇は竈の種火おこすらん             桃

    ○「宵闇」は勿論秋の季語ですが、これで月の句にするには月次(ツキナミ)の月(例えば「八月」)を近くに配する必要があり、よく見極めた月の句になりました。

    「月待てば遠く汽笛の呼応して 小石」、いい月の句ですが、発句に「月」の字があり、ここは異名の月を出すところでした。「ありあけに遠く汽笛の呼応して」とすれば文句はありません。

    ではよんくめどうぞ。

    #21459 返信

    小石

    ⑦歌仙「八月の」

    八月の海に還るや首里の夢   雀羅
     三線の音の響く秋空     にゃん子

    付け
    月待てば遠く汽笛の呼応して  小石

    #21439 返信

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子

    総索引目を通しゆく良夜にて   桃
    宵闇は竈の種火おこすらん

    よろしくお願いします。

    #21432 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅
     三線の音の響く秋空            にゃん子
    (蛇皮線の音響く夏空)原句

    ○沖縄では「蛇皮線」というより「三線(サンシン)」という言い方しますね。「八月」は初秋になりますので、「夏空」→「秋空」とさせて下さい。「八月=秋」はどの歳時記でもそうですが、かつて現代俳句協会50周年記念事業として金子兜太先生が尽力された『現代俳句歳時記』では「八月=夏」になっています。その兜太先生編の同名『現代俳句歳時記』(チクマ秀版社)では「八月=秋」。苦労されてます。八月=夏とした現代俳句協会編『現代俳句歳時記』では夏を6・7・8月と月別に分類してあり、必然、「立秋」「今朝の秋」「秋めく」「初秋」「七夕」等も夏の季語になります。変わり目の季別は難しいです。「香りひそかに揺れるひめゆり」も気持ちがありますが、これも夏、と書きながら、宮坂静生氏の提唱される地貌季語(ここでは沖縄歳時記)といったようなことも、色々去来します。

    「カヤックを押す秋の初風 桃」「流星の空祈り虔む」、「カヤック」はにらいかない、あるいは西方の補陀落浄土の向かうの舟のようでもあります。「流星の空祈り虔む」も又沖縄の理想に燃え尽きた翁長氏への哀悼がこもります。

    では第三をよろしくお願い致します。月をお詠み下さい。

    #21421 返信

    八月の海に還るや首里の夢 雀羅

    付け
      カヤックを押す秋の初風      桃
      流星の空祈り虔む

    #21393 返信

    にゃん子

    八月の海に還るや首里の夢 雀羅

    付け

    ◎珊瑚の語る思ひ出の夏
    ◎香りひそかに揺れるひめゆり
    ◎蛇皮線の音響く夏空

    #21373 返信

    雀羅

    ■⑦歌仙「八月の」    2018.8.9 起首
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    八月の海に還るや首里の夢            雀羅

    ○8月8日、沖縄県知事の翁長雄志氏がが膵臓癌で亡くなりました。沖縄の心を最後まで貫かれましたが、病とはいえ気の毒なくらいの痩せ方でした。拙句、「首里の夢」とは平和な琉球王国の理想を表すものです。翁長さんの思いは母なる美しい沖縄に海に抱かれていることでしょう。精一杯の追悼発句です。よろしかったら脇句をどうぞ。

    #21059 返信

    龍一

    小波さま、ご指摘ありがとうございます。このインターネット連句を始めてからの問題です。実は既存のソフトを利用しておりこの辺の改善がうまく行きません。利用される皆様にはご不便をおかけし大変申し訳ないと思っております。自前のソフトを開発するつもりです。もうしばらくのご辛抱をお願いします。

    #20730 返信

    雀羅

    ■富士さん、楽しく過ごせたと仰って頂けると嬉しいです。「足をひっぱって」は急ぐ旅ではありませんので気になさることはないです。すんなり採られない時はちょっと「・・・」の時もあるかと思いますが、それも又スリルと感じて頂ければと思います。

    もうすぐ立秋ですね。暑さは相変わらずと思いますが、「風のおとにぞおどろかれぬる」という感じは毎年たしかにありますね。「秋来ぬと目にさや豆のふとり哉 大江丸」なんて句を思い出すとこの暑さにも笑いが出ます。

    #20718 返信

    富士

    雀羅様
    歌仙「天牛や」満尾おめでとうございます。
    いろいろなことをご指導下さいまして有難うございました。

    上達をねがいながら連中の皆様の足を引っ張ってばかりですね。

    私自身は迷惑をお掛けしながらも楽しくすごさせていただきました。
    またお仲間に入れてくださいますか?

    少しでも涼しい日が早く来ますように!

    どうぞこの暑さの中ご自愛くださいませ。

    #20707 返信

    雀羅

    ■満尾☆★⑥歌仙「天牛や」★☆ 

    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひとゐて山笑ふ      波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた   にゃん子
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に
      億万光年思はれにきび        桃
    朝まだき漫画喫茶を出れば月      に
      上野の森のもみぢ葉の濃き      羅
    ナウ
    眉ふとき男が入る菊人形         富
     奴で良しと祖父の生き甲斐      波
    ユーキャンでマジック講座受けてみる  に
     酌めども尽きぬ徳利有れかし     石
    あかときの大地を染むる花の屑     富
     リフティングする姉の春帽     執筆

               2018.7.10 起首
               2018.8.3  満尾

    ○「明日を待つ衣桁に掛かる花衣 波」は、前便の「蝶も扇も鳥も紅型 桃」を挙句に・・というアイデアに応えて下さっていますね。リャンメン待ちならぬ「リャンメン付け」ということでなかなか難しい技です。ここは大変印象的な「あかとき」句を頂きます。「花屑」も不思議なかがやきを持ちますね。

    これにて⑥「天牛や」の巻満尾いたしました。次回の船出は立秋の頃ということに致しましょう。

    #20705 返信

    小波

    ホームページ担当 松澤龍一様   

    今年春からインターネット連句に参加させていただいております。この様な機会を作っていただきましたこと、感謝しております。
    参加した結果、感じましたことを書かせていただきます。

    投句を書く場所が一番下になっておりますのが、遠すぎて不便に感じます。
    一番上にあったら分りやすいのにと素人考えで思っております。
    それが無理であるなら、投句する紙面がこのページ(?)の一番下にあることを松澤様の文章(作成者 トピック?)の名前やメールアドレスについて書かれている次ぎにでも書いていただけたらと思います。
    ここを見た友人が「何処に書けばいいのか分らなかった。何処にも書いてなかった」と言っておりましたので、書かせていただきました。

    もし、何処かに書いてあったりするのでしたらその旨お知らせ下さい。失礼があればお許し下さい。   小波

    #20698 返信

    小波

    ユーキャンでマジック講座受けてみる  に
     酌めども尽きぬ徳利有れかし     石

    明日を待つ衣桁に掛かる花衣      波

    #20696 返信

    富士

    歌仙「天牛や」

    ユーキャンでマジック講座受けてみる  に
     酌めども尽きぬ徳利有れかし     石

    付け候補
    あかときの大地を染むる花の屑    富士
    筵守る媼の肩に花の塵
    永年を誇る大樹に花万朶

    沢山のご指導を有難うございました。
    又投句させていただきます。どうぞ宜しくおねがいいたします。

    #20626 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナウ4治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひとゐて山笑ふ      波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた   にゃん子
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に
      億万光年思はれにきび        桃
    朝まだき漫画喫茶を出れば月      に
      上野の森のもみぢ葉の濃き      羅
    ナウ
    眉ふとき男が入る菊人形         富
     奴で良しと祖父の生き甲斐      波
    ユーキャンでマジック講座受けてみる  に
     酌めども尽きぬ徳利有れかし     石
    (酌めども尽きぬ徳利有り無し)

    ○「有り無し」は本当は「有りや無しや」あるいは「有りや無し」としたかったところかと思います。「有り無し」は「有りと無し」の意ですから、ここはずばり治定句のようでどうでしょう。酒好きの(なんて書いちゃいけませんが)嗜好にゆがめて済みません。マジックでこんな徳利出てくるといいですね(^^)

    「蝶も扇も鳥も紅型 桃」、挙句に頂きたいような句です。そんな都合のいい花の句になりますかどうか。

    いよいよ花の句になりました。どうぞ。    

    #20613 返信

    付け

    蝶も扇も鳥も紅型   桃

    #20602 返信

    小石

      奴でよしと祖父の生き甲斐   波
    ユーキャンでマジック講座受けてみる  に

    付け
     酌めども尽きぬ徳利有り無し  

    #20564 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナウ3治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひとゐて山笑ふ      波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた   にゃん子
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に
      億万光年思はれにきび        桃
    朝まだき漫画喫茶を出れば月      に
      上野の森のもみぢ葉の濃き      羅
    ナウ
    眉ふとき男が入る菊人形         富
     奴で良しと祖父の生き甲斐      波
    ユーキャンでマジック講座受けてみる  に

    ○「ユーキャン」は通信教育でいろんなことを学べる歴史のある会社なんですね。文章講座を受けて文芸賞取りましたという人もいるかも知れませんね。「スクワット欠かさず一日五十回」。「スクワット」と入ったら「一日五十回」と言わなくてもいいと思います。

    小波さん、「菊人形」~「奴で良し」に蕪村の「菊作り汝は菊の奴かな」を利かせているとは心づきませんでした。こういう隠し味、本歌取り、大変結構だと思います。現在目にする連句には本歌取りや伝統を踏まえた付句が希薄という感じもします、この部分もっと厚くなっていいのではと思います。

    ではどうぞ。花前です。

    #20542 返信

    小波

    眉ふとき男が入る菊人形         富
     奴で良しと祖父の生き甲斐       波

    ご治定有り難うございました。
    「菊作り汝は菊の奴かな  蕪村」を元にしましたが、連想して貰うのは無理があるでしょうか?
    連想されなくとも何とか一句として大丈夫と考えて良いでしょうか(^^)

    #20534 返信

    にゃん子

    歌仙「天牛や」

    ナウ2 奴で良しと祖父の生き甲斐

    付け
    ◎ユーキャンでマジック講座受けてみる
    ◎スクワット欠かさず一日五十回

    #20532 返信

    雀羅

    ■⑥歌仙「天牛や」ナウ2治定
    ∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂∂

    天牛や新幹線を止める雨        雀羅
     甚平のまま乗り移る舟       和嘉子
    透かし入りノートブックを文机に     桃
     保養所の庭四季を彩り        富士
    風に乗り玉兎の駆けて行く小径     小波 月・秋
     湧き水で研ぐ郷の新米         富

    冬隣内なる鬼と打ち解けて        羅
     小町の歌を懸想文売          桃
    あれ以来三日にあげず見る夢は      富
     くらげ寄せくる原発の海        羅
    シャンパンの泡は細かにたちのぼり    桃
     絵筆に浸す淡き桃色         嘉
    今ここでローランサンになりたくて    波
     ワープの基本五秒息とめ       小石
    天窓の真上に月の冴ゆる刻        富 月・冬
      猫のかあさん予習復習        桃
    よるべなく風に押さるる花筏       富
     店のはんこを掏られたる春      羅
    ナオ
    見返れば踊るひとゐて山笑ふ      波
     もうピカチュウの出ない草原     桃
    七十路は人生ゲームの途中下車     富
     ハシビロコウのようなあいかた   にゃん子
    大学の研究室を住処とし        桃
     同棲時代こわいもの無く       石
    傘があるから逢ひに行く夏の雨     波
     伝道の書に挟むががんぼ       羅
    反省をしながら食べるチョコレート   に
      億万光年思はれにきび        桃
    朝まだき漫画喫茶を出れば月      に
      上野の森のもみぢ葉の濃き      羅
    ナウ
    眉ふとき男が入る菊人形         富
     奴で良しと祖父の生き甲斐       波

    ○望まれぬリーダーの溢れる昨今、「奴で良し」とは潔い生き方です。

    富士さん、「菊人形」を押しつけた形になりましたがおゆるし下さい。付句の説明有難うございます。「上野の森のもみぢ葉の濃き」に「打ち寄する津軽の波に秋惜しむ」は、石川さゆりの『津軽海峡冬景色』で繋いでいたのですね。その場合、「めつむれば津軽海峡秋景色」といった感じにすれば、「上野の森」にいながらにして「津軽海峡」を感じることが出来るのではと思います。

    連句の座にあれば10秒で片付くようなことをここでですと何時間も、場合によっては何日も引っ張ってしまうという、ネット連句特有の出来事が起きます。しんどいと言えばしんどいかも知れませんが、座にある時よりも“伝わることば”に腐心するということがありますので、ここに面白みと刺激を感じられれば、文音には座とは違った楽しみがあります。連句は逃げて行きませんので、お好きに遊んで下さい。

    ではどうぞ。

    #20521 返信

    富士

    雀羅様

    いつも懇切丁寧なご指導を抱きありがとうございます。
    ご縁をいただき、連句という狭き門をくぐりましたが、覚えが悪く、同じことを
    何度もご指摘され、あきれるばかりですね。

    >きついこと書きましたが、投句いやになりませんよう(^^)
    おなかの中を見透かされているようで、思わず笑ってしまいました。

    どうしても下手な俳句しか浮かばず、付けになっていません。
    付かず離れず前へ前へ進む。。。私の硬い頭では無理かも知れませんね。
    ただの遊び心では連句から逃げられて当然です。

    東北新幹線が上野駅を通過するたびに「津軽海峡冬景色」を口ずさみます。そんな安易な発想では
    駄目なのですね。
    連句の奥の深さをつくづく感じます。

    まだまだ暑さは続きそうですが、季語は今「夜の秋」久々に縫物などしながら、思考を回転させたいと思います。有難うございました。

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