ホーム フォーラム インターネット連句 Vol.1 インターネット連句を始めます。

このトピックには439件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。1 日、 7 時間前に  雀羅 さんが最後の更新を行いました。

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    トピック
  • #477 返信

    ホームページ担当 松澤龍一

    皆さま、インターネット連句を始めます。どなたでも自由に参加できます。捌には佛淵雀羅さんをお迎えしました。
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    • このトピックは tugumiが7 ヶ月、 1 週前に変更しました。
39件の返信を表示中 - 401 - 439件目 (全439件中)
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  • #586 返信

    雀羅

    ■表には出せないもの(発句を除く)として「神祇・釈教・恋・無常・述懐・懐旧・地名・人名・殺伐なこと(戦争・人を殺す・斬る・縛るなど)・病態・三季移り・三句続きの数字など」と東明雅先生は『十七季』の連句概説で整理しておられますが、「老体」はどうなどか・・という疑問もよく出されます。こういう疑問が湧くということ自体、「老い」というものの一筋縄ではいかない根の深さがある気がします。

    連句の式目の元になっているは連歌式目ですが、その中に『産衣(うぶぎぬ)』という有名な連歌学書があり、「老い」について、「只一、鳥、木などに一、以上二也。○異本 老、述懐也。鳥の老非人倫と云々」とあります。くだいて言えば、「老いは百韻でも一回しか出さない。老鴬とか老木という形で鳥や木にむすべばそれも数に加えていい。老いを述懐とする説もある。鳥の老いたのは人倫にはならない」となります。

    先に書きましたように、「老い」は「述懐」の中で詠まれやすく、そうなると表では勿論詠めませんが、表でも排除されない「老い」もあるのではないか、そんなことも考えていいと思います。これからは4人に1人が高齢者になる世の中ですから、表で老いは詠めないと決めてしまうと、高齢者の身の置きどころがなくなってしまいます。

    「老い」は『嫌がらせの年齢』(丹羽文雄)の主人公のような人もいれば、そうではない人も勿論多いです。世間の画一主義に染まらないアタマのやわらかい人は後者で、連句の出来る高齢者はそうだと私は思います。

    #585 返信

    鮎並

      初心者ゆえの芸の細かさ          麦子
    夫らはケーキ作りに挑戦し          絵(かい)
     長寿の家系百歳の笑み           りえ

    オ7付

    掛け軸のくだかけの尾の垂れさがり  鮎並

    前回の長短違い、失礼しました。一か月に一二度しでかすチョンボです。今回は手の指足の指総動員で数えましたので、大丈夫だと思います。

    #584 返信

    絵(かい)

    五句目のご一直ありがとうございました。

    七句目の付け

     膝の上いつの間にやら猫眠り

           よろしくお願い致します。

    #583 返信

    麦子

    表でめでたい長寿ならOKとのことありがとうございました。「老い」は全部避けるのだと思い込んでいました。なぜかなあと思いつつ。

    #582 返信

    雀羅

    ■前便訂正

    ならあべて嬉し十のさかづき      去来

       ↓

    ならべて嬉し十のさかづき       去来

    #581 返信

    雀羅

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ■(1)世吉「笹舟に」        2017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
     秋の灯点る老舗割烹            鮎並
    月白の墨に膠を含ませて           紅鯨
      初心者ゆえの芸の細かさ          麦子
    夫らはケーキ作りに挑戦し          絵(かい)
    長寿の家系百歳の笑み           りえ

    ○高齢の男性たちがお菓子作りをしている、楽しい景色です。りえさん、「老は表では避ける」という式目・作法はありません。でもこういうことを言いたい気持ちは分かります。「老」は往々にして表では避けるとされる「述懐」にからみやすいからです。『猿蓑』の「灰汁桶の」の表の4、5句目に、

        ならあべて嬉し十のさかづき      去来
       千代経べき物を様々子日(ねのひ)して  芭蕉

    とあるのは、小松を引いて千代の齢をことほぐということで、おっしゃるように「めでたい老」。貞享元年芭蕉出座の「海くれて」の巻第三では、

       二百年吾此のやまに斧取て        東藤

    とあり、「二百歳の私は」という名告りで、なんだかとてもおおらかです。

    「モデルルームの案内山積 紅鯨」、「モデルルームは・・」というのは前句に良さそうな入り方です。「案内山積」がちょっとごちゃごちゃしてますかね。

    次も雑で長句(五七五)でどうぞ。
     

    #580 返信

    りえ

    世吉ははじめての形式です。
    表8句ということですが、やはり表のうちは裃着て、神祇釈教や病態、無常、恋を避けるのですね?
    早く裃脱ぎたいですねー。

    6句目付け
    長寿の家系百歳の笑み

    老は表では避けると聞きますが、おめでたい老は良いとも聞きます。
    いかがでしょうか?

    #579 返信

    紅鯨

     初心者ゆえの芸の細かさ          麦子
    夫らはケーキ作りに挑戦し          絵(かい)
    (原 レシピ見てケーキ作りに挑戦し )

    付け

    モデルルームの案内山積   紅鯨

    #578 返信

    雀羅

    ■りえさん、付句有難うございます。間が悪いことに3分差で治定してしまいました。シンクロしてしまうということあるんですね。次の句を狙って下さいませ。頂いた付け、

    月白の墨に膠を含ませて           紅鯨
      初心者ゆえの芸の細かさ          麦子
    肘張りてまつすぐ狙ふ的の芯         りえ

    と、前句にはよく対応している句のように思えます。真剣なのはよく伝わりますが、弓道に「芸の細かさ」という気の使い方があるのかどうか、考えさせるところあり、面白いです。

    六句目をどうぞ。すみません。

    #577 返信

    雀羅

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ■(1)世吉「笹舟に」        2017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
     秋の灯点る老舗割烹            鮎並
    月白の墨に膠を含ませて           紅鯨
      初心者ゆえの芸の細かさ          麦子
    夫らはケーキ作りに挑戦し          絵(かい)
    (原 レシピ見てケーキ作りに挑戦し )

    ○絵さんの原句は、「レシピ見てケーキ作りに挑戦し」でしたが、「レシピ見て」は調理はたいていそうするものですから、ここは他の言葉が入るともう少し雰囲気が出ます。勝手に手を入れましたが、一巻の流れや前後の関係で頂いた付句をちょっと直させてもらうこともあります。これを一直(いっちょく)といって、連句作品をよりよいものにしていくプロセスでは欠かせないものですが、よりよくしているつもりが却って悪くしている時もあります。気になる時、納得出来ない時、遠慮無くやりとりして行きましょう。

    「ハーレーを駆って高速飛ばすらん 鞠鈴」、前句人物の別な側面を描写した付けです。「初心者ゆえ」というのはハーレーを駆る時もそうなんでしょうね。

    鮎並さんの「踵を返し戻る坂道」は、短句です。前句が短句ですから今度は長句でないといけません。短句には長句、長句には短句です。よい例を有難うございます。
     
    次は雑(ぞう)の短句です。雑というのは無季の句ということです。

    #576 返信

    りえ

    秋の灯点る老舗割烹            鮎並
    月白の墨に膠を含ませて           紅鯨
      初心者ゆえの芸の細かさ          麦子

    5句目付け
    肘張りてまつすぐ狙ふ的の芯

    門前の小僧、初心者です。よろしくお願いいたします。

    りえ

          

    #575 返信

    鮎並

     秋の灯点る老舗割烹            鮎並
    月白の墨に膠を含ませて           紅鯨
      初心者ゆえの芸の細かさ          麦子

    5句目付け

    踵を返し戻る坂道  並

    #574 返信

    絵(かい)

    5句目
     レシピ見てケーキ作りに挑戦し

       どうぞよろしくお願い致します。

    #573 返信

    雀羅

    ■鞠鈴さん、表示の仕方に気を使ってくださり有難うございます。付句をなさる方は、何句目に付けたということが分かればそれだけで結構です。ちゃんと拾い出しますので。全体の見通しは治定する度に私の方で出します。ただうっかりしていろんな見落としもあるかと思いますが、お気づきの点は遠慮無くチェック入れて頂けると助かります。

    #572 返信

    鞠鈴

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
     秋の灯点る老舗割烹            鮎並
    月白の墨に膠を含ませて           紅鯨
      初心者ゆえの芸の細かさ          麦子

    5句目付け
    ハーレーを駆って高速飛ばすらん       鞠鈴

    投句について質問です。
    今後付けを出すときの書き方ですが、この掲示板にはタイトル欄がないので、本文の最初に書いておりますが、やはり、タイトルを含め、発句から全部書いた方がいいのでしょうか。
    段々長くなるので、そのあたりをご指示戴きたいのですが・・・。

    #571 返信

    雀羅

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ■(1)世吉「笹舟に」        2017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
     秋の灯点る老舗割烹            鮎並
    月白の墨に膠を含ませて           紅鯨
      初心者ゆえの芸の細かさ          麦子

    ○書でも墨絵でも、些末にとらわれるのは初心の特徴なのかも知れませんね。いいしくめだと思います。鞠鈴さんには「眼鏡の度合い少し気になり」と頂きました。これも人情句にして自然だと思います。、

    木母さん、ご確認有難うございます。第三について芭蕉さんは「大付にても転じて長高くすべし」(『三冊子』)と言っていますが、第三の「転じて、長高く」はいつも苦労させられるところです。治定句は人情句、室内に転じ、しらべが滞らないという点において丈高い詠みぶりになっていると思います。句意は、月の出を前のほの明るい庭の気配を感じながら墨絵の支度をしている場面、と解しました。「月白」ということで料紙に滲んだ墨絵のぼんやりした朦朧体の味わいも出せているようです。といって、そんなに細かいことに気をつかい過ぎていかがなものか、と凝りすぎることへの批評があります。

    次の五句目は雑の長句です。明日の夜まで付句は大丈夫です。

    #570 返信

    麦子

    ■付け訂正
    楮と三椏の木が似ているようにみえるので前投句を取り下げます。
    (1)世吉「笹舟に」        2017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
     秋の灯点る老舗割烹            鮎並
    月白の墨に膠を含ませて           紅鯨
    付け
     初心者ゆえの芸の細かさ   麦子

    #569 返信

    麦子

    ■(1)世吉「笹舟に」        2017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
     秋の灯点る老舗割烹            鮎並
    月白の墨に膠を含ませて           紅鯨
    付け
      楮三椏違いわずかに   麦子

    #568 返信

    木母

    恐れ入ります、第三には発句脇の境地から大きく転じることと、さらに「丈高く」あることが求められますが、この第三の句意をお教えください。

    #567 返信

    鞠鈴

    (1)世吉「笹舟に」        2017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
     秋の灯点る老舗割烹            鮎並
    月白の墨に膠を含ませて           紅鯨

    付け
     眼鏡の度合い少し気になり         鞠鈴 

    #566 返信

    雀羅

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ■(1)世吉「笹舟に」        2017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
     秋の灯点る老舗割烹            鮎並
    月白の墨に膠を含ませて           紅鯨
    (原句 月白の膠に墨を含ませて)

    ○旅人を見送る月は中天に           鞠鈴

    ・「月は中天に」といっただけでは時間も月の形もはっきりしません。夜出立する旅人簿なると奇異な感じしますが、時間と月の形状など具体的に見えるといいですね。

    副都心テーマパークに月出でて        絵(かい)

    ・いわゆる第三の形に添った落ち着きのある句です。

    月白の膠に墨を含ませて           紅鯨

    ・今一つ私の中でイメージむすべないので、絵をやっている娘にメールしてみましたら以下のような返答でした。「「膠は、顔料を定着させる接着剤だから、日本画の制作では欠かせないよ。墨の製造過程で、水と煤と膠を使っているから、擦った墨に膠を入れることはあまりないけれど、枯れた墨の時にはちょっぴり膠を足すこともあると聞いたことはあるよ。でもその場合でも、「膠に墨を含ませて」より、「墨に膠を含ませて」が合ってる気がするけど」。この意見を借りて「月白の墨に膠を含ませて」なら採れそうです。発句・脇に人物の影が薄いので、人物をはっきり出したところ(「人情句」)もよいと思います。

    観月の小さな会に誘はれて          蕗

    ・これも、障るところのない第三ですが、「小さな」を取って、「観月会に誘はれて」とし、「山の上(え)の観月会に誘はれて」としますと、一句がふくらみ第三らしくなると思います。

    部活の子ナップザックに月背負い       鮎並

    ・「ナップザック」に月を詰めているような奇抜さがありますが、「月まろし部活帰りの子の背なに」と素直に叙してみても失うものはないと思います。

    次は四句目です。無季の句でどうぞ。余り凝りすぎず、軽く詠みます。

    #565 返信

    雀羅

    雀羅

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ■ 世吉「笹舟に」の第三、今日の午に治定(じじょう)します。作りかけている方どうぞ。

    #563 返信

    鮎並

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
     秋の灯点る老舗割烹            鮎並

    部活の子ナップザックに月背負い 並

    #562 返信

    世吉「笹舟に」       2 017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
     秋の灯点る老舗割烹            鮎並

    付け
    観月の小さな会に誘はれて      蕗

    インターネット連句開設おめでとうございます。
    お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

    #561 返信

    紅鯨

     世吉「笹舟に」       2 017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
     秋の灯点る老舗割烹            鮎並

    付け

    月白の膠に墨を含ませて   紅鯨

    #560 返信

    絵(かい)

    第三 付け

      副都心テーマパークに月出でて

       よろしくお願い致します。   絵

    #559 返信

    鞠鈴

    世吉「笹舟に」       2 017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
     秋の灯点る老舗割烹            鮎並

    付け
    旅人を見送る月は中天に           鞠鈴

    ご挨拶のときの名前(はなだ莉由)を、昔の名前に変えました。
    あらためてよろしくお願いいたします。

    #558 返信

    雀羅

    ■訂正

    旅人と我が名よばれん初霽(しぐれ)   芭蕉
       亦さゞん花を宿/\にして    由之

    です。

    #557 返信

    雀羅

    ■大事なこと書き漏らしました。今回の連句形式の「世吉(よよし)」というのは、44句の連句形式です。「四十四句(しじゅうしく)」をはばかってこういう呼び方をします。歌仙はちょっとものたりない、百韻は重たいという時、丁度良い長さかと思います。

    表   8  7句目  月
    裏   14  9句目  月   
     13句目  花
    名残表 14 13句目  月 
    名残裏  8 7句目  花

    の構成です。定座にとらわれずに詠みましょう。恋句も同様。

    芭蕉連句貞享4年に、

      旅人と我が名よばれん初霽(しぐれ)   芭蕉
       亦さゞん花を宿/\にし       由之

    という世吉作品があります。この脇などは「冬の日」の「狂句こがらし」の巻(貞享元年)を意識した付けですね。

    #556 返信

    雀羅

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    ■ 世吉「笹舟に」       2 017.9.15 起首

    笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る      雀羅
    秋の灯点る老舗割烹            鮎並

    ○それでは「インターネット連句」による、連句付合いの舟旅をご一緒しましょう。よき風を得てするすると滑り出す時、荒々しい議論が巻き起こる時、凪がやって来てパタッ進まなくなる時、等々、顔を見せ合ってする連句の座にはない特有な困難と楽しみが混在するのが「インターネット連句」です。十数年「ネット連句」を続けていますが、こちらの「インターネット連句」でのお手伝いということで、今までの経験は経験として、またゼロから「インターネット連句」の盛り上がりを味わってみたいと思います。心配もありますが、楽しみの方が大きいです。よろしくお願い致します。

    ここにいらっしゃる方々は連句の実作経験の豊富な方、また、経験はないけれど、どうやって連句の付合いをするのか、連句はどこが面白いのか、のぞいてみたい、出来れば付句をしてみたい、と思われる方もいらっしゃると思います。どのような方も入って来られるような、分け隔てない進め方をして行きたいと思います。と申しても、気を付けはしますが、捌きの恣意も存分に入ってくることと思います。その時は遠慮無く申し立てて下さい。言って貰えることが捌きにとっての喜びです(応えられなくて四六のガマ状態になったとしても)。

    捌きは連句の式目(ルール)をどう考えているのか、それをきちっと確かめておかないで連句が出来るのだろうか等、色々な不審や疑問も湧き起こると思いますが、付句を出され、実地に吟味をしていきながら連句にかかわる全ての問題を取り上げていければと思っています。

    連句の話題から余り大きく逸れるようなことがなければ(政治的な話題が長々と続くようなこと等)、どんなことでも自由にやりとり出来るような場になればと思っております。

    では本題に。
    発句・脇が決まりました。連句の舟旅は笹舟のような頼りないところもありますが、隠し持ってきたお酒もありますから、楽しく漕ぎ出して行きましょう。小鳥たちも沢山やってきて、この旅だちを興味津々で見ています。というのが発句の挨拶です。これに「インターネット連句」担当の鮎並さんから、「秋の灯点る老舗割烹」という脇の挨拶を頂きました。「老舗割烹」は文脈からは大店である「日本連句協会」とも読めます。連句の実作コーナーにやっと開業の灯が点りました、と受けて頂いたような感じがします。

    他にも、「月見団子を飾る床の間 絵(かい)」、「夢より覚めて風の爽やか 紅鯨」、「さざめく岸辺とおく初月 小石」と頂いており、「インターネット連句」の旅立ちをことほぐ心持ちが感じ取れる脇だと思います。

    莉由さんからは「手作りの壺に新酒のうまさかな」と祝吟も頂いています。有難うございます。のっけからお酒が出てくるのは捌きは酒好きではないかと見透かされたのかと思いますが(実はそうであります)、これから先、ふらふらせず、捌きを全うして行きたいと思います。

    捌きの自己紹介もかねて、くだくだしい枕になりました。それでは第三をお付け下さい。秋の季語(ここでは「月」を詠んで頂きます)を入れて、五七五、留めを「に・て・にて・もなし・らん」で留めるという第三の形を守って、発句・脇と違う場面・心境でお詠み下さい。出句情況で適宜〆切ります。(雀羅)

    #555 返信

    麦子

    おめでとうございます。嬉しいです。

    #554 返信

    小石

    おめでとうございます。
    楽しみが増えました。嬉しいかぎりです。

     さざめく岸辺とおく初月

    #553 返信

    紅鯨

    夢より覚めて風の爽やか

    インターネット連句開設 おめでとうございます。
    どうぞ宜しくお願い致します。

    #551 返信

    絵(かい)

    脇句案です。どうぞよろしくお願い致します。

     月見団子を飾る床の間

    #548 返信

    はなだ莉由

    インターネット連句、開設おめでとうございます。

    手作りの壺に新酒のうまさかな

    この凡句は、付け句では無く、お祝いのつもりです。
    よろしくお願いいたします。

    #547 返信

    鮎並

    雀羅さま、よろしくお願いします。では脇句案です。

    秋の灯点る老舗割烹  鮎並

    #540 返信

    木母

    鮎並さん、雀羅さんご苦労様です。お世話になりますがよろしくお願いします。

    #539 返信

    雀羅

     笹舟に乗せゆく酒(ささ)や小鳥来る    雀羅

    ○「インターネット連句」開設お目出度うございます。関係者の皆様お世話様でございます。佛渕雀羅(ほとけぶち・じゃくら)と申します。日本連句協会の松澤龍一さんよりインターネット連句のお手伝いを依頼され、ネットでの連句実作がしやすい仕様に変えてあるからということで、興味津々で入ってみました。ネット連句のお手伝いといっても、どんな風に進めていくか、まだ決まったものはありません。この「連句ひろば」に入って来られる方々のご発言はご意向に添って、実作の進め方を考えてみたいと思います。龍一さんに挨拶の発句をと所望されましたので祝吟啓上いたします。

    #538 返信

    ホームページ担当 松澤龍一

    テストです。

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