ホーム フォーラム インターネット連句 Vol.1 インターネット連句を始めます。

このトピックには847件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。17 分前に  麦子 さんが最後の更新を行いました。

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    トピック
  • #477 返信

    ホームページ担当 松澤龍一

    皆さま、インターネット連句を始めます。どなたでも自由に参加できます。捌には佛淵雀羅さんをお迎えしました。
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    • このトピックは tugumiが1 年、 1 ヶ月前に変更しました。
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    返信
  • #3758 返信

    柳下

    原語にてマルテの手記を読み了える 華美憂
     教務課からの急な呼び出し      桃
    付け
    裏町をちょっとぶらぶらしてただけ   柳

    失礼。善財童子も固有名詞だったのでした。。。

    #3748 返信

    麦子

    原語にてマルテの手記を読み了える       華美憂
     教務課からの急な呼び出し          桃
    付け
     入学式性別わからぬ名の多く    麦子

    #3554 返信

    雀羅

    ■桃さん、了解です。

     善財童子の旅も終わりに      麦子
    原語にてマルテの手記を読み了える 華美憂

    で、「終わりに」「読み了える」「エンドロール」と三句続くことですね。そうですね、三句がらみというんでしょうね。私の方こそ勘が働かなくですみません。連句は以心伝心の部分もありますが、創作の機微をあえて言葉にして行くということも大事ですので、分かりきったようなことでもお聞きしていくことあると思います。またよろしくお願いします。

    #3548 返信

    雀羅さん
    ありがとうございました。

    そして、あのう、リルケですね、きっと。

    二句とか三句とか自分でも不確かなことを書いたのは

      終わりに、読み了える

    と、「終り」が二句続いたので、エンドロールのような「終り」関連の付けをもう一句
    付けて三句にするのはどうでしょうかという気持ちでした。
    なにか別の問題と混同していたような気がします。
    お騒がせしました。

    #3536 返信

    雀羅

    ■③歌仙「我村や」ウ3治定   2018.2.7 起首
    &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
    歌仙「我村や」

    我村や春降(ふる)雪も二三尺        一茶
     雛の使ひの昼くらふささ          雀羅         
    大干潟人力飛行夢に見て            紅鯨
     錠剤の粒床に零るる           可不可
    娘の探す巣にゐる筈のハムスター        柳下
     迷路の月はひまわりの中           桃

    眩しげに薄荷水のむご住職          小石
     善財童子の旅も終わりに          麦子
    原語にてマルテの手記を読み了える       華美憂
     教務課からの急な呼び出し          桃

    ○桃さん、「二句続いたら、三句にするということを」というのはどういうことか、もうちょっと話していただければ助かります。付句は、リルテの世界に入り込んでいるらしい学生を浮き彫りにして、新しい展開を感じさせます。しかし、リルテを読むような学生はもういなくなってるでしょうね。

    「ドゥイノの城に奥方はなく 柳下」、『マルテの手記』、」ドゥイノの城」とリルテがらみで引き延ばさない方がよく、もし続けるなら、固有名詞を使わない方がよいと思います。

    どうぞ。長句です。

    #3515 返信

      善財童子の旅も終わりに          麦子
    原語にてマルテの手記を読み了える       華美憂

    付け
    エンドロールはきっちりと見て
    教務課からの急な呼び出し

    二句続いたら、三句にするということを一度聞いたことがあり
    そのときもよく分からかなかったのですが
    試みにエンドロールをしてみました。
    どうも三句がらみのような気がします。

    #3508 返信

    柳下

     善財童子の旅も終わりに      麦子
    原語にてマルテの手記を読み了える 華美憂
    付け
     ドゥイノの城に奥方はなく      柳

    #3464 返信

    雀羅

    ■③歌仙「我村や」ウ3治定   2018.2.7 起首
    &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
    歌仙「我村や」

    我村や春降(ふる)雪も二三尺        一茶
     雛の使ひの昼くらふささ          雀羅         
    大干潟人力飛行夢に見て            紅鯨
     錠剤の粒床に零るる           可不可
    娘の探す巣にゐる筈のハムスター        柳下
     迷路の月はひまわりの中           桃

    眩しげに薄荷水のむご住職          小石
     善財童子の旅も終わりに          麦子
    原語にてマルテの手記を読み了える       華美憂

    ○「善財童子の旅」と「マルテの手記」をくっつけるのはかなりの力わざです。両方にある複雑な内面性という点でどこかしらうつり合うところあるようです。

    「四回転スケート靴のつむじ風 桃」、今行われているうさぎちゃん、ではないピョンチャンオリンピックのフィギュアスケートの光景ですね。選手たちのここに来るまでのストイックな日々は「善財童子の旅」をも思わせるものありますね。

    ではどうぞ。

    #3463 返信

    付け
    四回転スケート靴のつむじ風

    #3447 返信

    華美憂

    原語にてマルテの手記を読み了える

    #3245 返信

    麦子

    治定ありがとうございました。善財童子です。間違いに気づきませんでした。

    #3244 返信

    雀羅

    雀羅

    ■③歌仙「我村や」ウ2治定   2018.2.7 起首
    &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
    歌仙「我村や」

    我村や春降(ふる)雪も二三尺        一茶
     雛の使ひの昼くらふささ          雀羅         
    大干潟人力飛行夢に見て            紅鯨
     錠剤の粒床に零るる           可不可
    娘の探す巣にゐる筈のハムスター        柳下
     迷路の月はひまわりの中           桃

    眩しげに薄荷水のむご住職          小石
     善財童子の旅も終わりに          麦子

    ○麦子さん仰るように、53人の善知識に出遭う旅を続ける童子に身をやつした菩薩の修行ですね。前句の奇妙なご住職(たぶん薄荷水をストローでぷくぷくやってるのかも)もまた、童子にとっての試練だったのでしょう。でももうそこも通過出来ました。前句が変わってるだけにいろんなストーリーが浮かんでくる付けです。字は「善財」ですね。

    ではお次は雑の短句でどうぞ。

    #3239 返信

    麦子

    娘の探す巣にゐる筈のハムスター        柳下
     迷路の月はひまわりの中           桃

    眩しげに薄荷水のむご住職          小石
    付け
     善哉童子の旅も終わりに   麦子
    華厳経のなかに五十三の教えを請うて善哉童子はさとりに至るとあります。
    付け句としてはまだまだですね。^。^)

    #3112 返信

    雀羅

    ■いえいえ、
    私こそ肯定か否定かわかりにくい言葉で失礼しました。要するに「もう少し違った振り方で」とご再考を願っているのですが、自分の文を読み直すとまぎわらわしいです。連句の付句のよしあしは程度の問題で、100%バツなどというものはありませんが、「もうちょっと・・」という言い方でしか伝えられない場面もあります。国会答弁ではいくらでも前言訂正やってますが、連句は一度治定されると残りますから、なるべく妥協せずいい句になる機会を・・と思っています。

    #3109 返信

    麦子

    読み間違えました。治定でなく再度トライせよの意味でした。ではまたいい句ができたら投句します。

    #3107 返信

    麦子

    治定ありがとうございました。前句の薄荷水も何かの異称ととってのつけでした。酒は脇に出ていますからビールとか?私の性格がすなおでなくてごめんなさい。

    #3099 返信

    雀羅

    ■もう少し・・

    麦子さん、付句有難うございます。

     迷路の月はひまわりの中       桃

    眩しげに薄荷水のむご住職      小石
     精進料理ぼたんとさくら      麦子

    ○上のように頂きましたが、「ぼたん」「さくら」は猪肉、馬肉で「ひまわり」には障りませんし、「ご住職」に「精進料理」もどうしようもなく付きすぎということもないと思いますが、こんなに料理を出しますと、せっかくの「薄荷水」がかすんでしまい、こちらが気になります。もう少し違った振り方あるといいですね。

    #3066 返信

    麦子

     迷路の月はひまわりの中           桃

    眩しげに薄荷水のむご住職          小石
    付け(訂正)
      精進料理ぼたんとさくら     麦子
    打越にひまわりの花があるのでここへ花の名はまずいと思ったのですが、「異称さまざま」では何をいっているのかわかりません。本意のほうに代えてみます。ダメかな~。

    #3059 返信

    麦子

    娘の探す巣にゐる筈のハムスター        柳下
     迷路の月はひまわりの中           桃

    眩しげに薄荷水のむご住職          小石
    付け  精進料理異称さまざま    麦子

    #2858 返信

    雀羅

    ■③歌仙「我村や」6治定   2018.2.7 起首
    &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
    歌仙「我村や」

    我村や春降(ふる)雪も二三尺        一茶
     雛の使ひの昼くらふささ          雀羅         
    大干潟人力飛行夢に見て            紅鯨
     錠剤の粒床に零るる           可不可
    娘の探す巣にゐる筈のハムスター        柳下
     迷路の月はひまわりの中           桃

    眩しげに薄荷水のむご住職          小石

    ○このご住職、何を思いだしてるんでしょう。ひまわりの花の迷路のような心をもった人なのかも知れませんね。どうぞご自由に展開して下さい。もう無季でいいです。七七です。連句は打越句(ここでは「迷路」句)に趣向や句材が戻らないようにするという約束事があります。植物、迷路めいたもの、夜分、時分、天象は避けるようにします。

    どうぞ。

    #2840 返信

    小石

    娘の探す巣にゐる筈のハムスター   柳下
     迷路の月はひまわりの中      桃

     付け
    ウ 
    眩しげに薄荷水のむご住職  小石

    #2838 返信

    雀羅

    ■③歌仙「我村や」6治定   2018.2.7 起首
    &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
    歌仙「我村や」

    我村や春降(ふる)雪も二三尺        一茶
     雛の使ひの昼くらふささ          雀羅         
    大干潟人力飛行夢に見て            紅鯨
     錠剤の粒床に零るる           可不可
    娘の探す巣にゐる筈のハムスター        柳下
     迷路の月はひまわりの中           桃

    ○見つからなかったハムスターに、「迷路」という言葉を当てて、不思議な夏月になりました。

    「雲の切れ目にちらと満月 麦子」、出来れば夏月でと思いましたが、「満月」→「梅雨月」だと句意にも添いそうです。「雨月」は月次ですが、こちらは月句に使えます。

    では次も夏でどうぞ。

    #2815 返信

    付け
     迷路の月はひまわりの中  桃

    はじめまして。よろしくお願いします。

    #2803 返信

    麦子

     錠剤の粒床に零るる           可不可
    娘の探す巣にゐる筈のハムスター        柳下
    付け
     雲の切れ目にちらと満月     麦子

    #2781 返信

    雀羅

    ■③歌仙「我村や」5治定   2018.2.7 起首
    &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
    歌仙「我村や」

    我村や春降(ふる)雪も二三尺        一茶
     雛の使ひの昼くらふささ          雀羅         
    大干潟人力飛行夢に見て            紅鯨
     錠剤の粒床に零るる           可不可
    娘の探す巣にゐる筈のハムスター        柳下

    ○ハムスターが巣から出てしまって見つからない。このハムスター好奇心が強くいたずら好きで、テーブルの上に置いてあった錠剤で遊んだ形跡がある。家の人みな気にしている。と、そんな場面を写し取りました。「錠剤」は病態にからむものですので表にはちょっと・・という気にさせる句材ですが、そこを引きらず軽くすかしたのが働きだと思います。「はたらき」というのは「はたを楽にさせる」動きと言いますが、連句はこの心遣いで出来ています。何気なく置かれた言葉の「はたらき」を感じ取ること、感じ取ってもらうこと、が連句の楽しみの実質でし。時には空回りしたり、すれ違ったりすることもありますが、何度も繰り返すうちに、確度の高いコミュニュケーションが生まれます。

    それでは夏の月でお願いします。第三に「夢(夜分)」があり、6句目に下げました。それなら夜分は三句去りだろうというご意見もあるかと思いますが、ここはそのように気を使っているということが伝わりさえすればよいと思いました。七七です。

    #2747 返信

    柳下

    大干潟人力飛行夢に見て      紅鯨
     錠剤の粒床に零るる      可不可
    付け
    娘の探す巣にゐる筈のハムスター  柳下

    #2746 返信

    柳下

    大干潟人力飛行夢に見て      紅鯨
     錠剤の粒床に零るる      可不可
    付け
    娘の探す巣にいる筈のハムスター  柳下

    #2729 返信

    雀羅

    ■③歌仙「我村や」4句目治定   2018.2.7 起首
    &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
    歌仙「我村や」

    我村や春降(ふる)雪も二三尺        一茶
     雛の使ひの昼くらふささ          雀羅         
    大干潟人力飛行夢に見て       紅鯨
     床に零れた錠剤の粒           可不可
    (錠剤の粒床に零るる)

    ○眠っている間に手にしていた錠剤がこぼれたのでしょうか。現実感が戻ってきました。止めに体言が多いですので、結句を「床に零るる」とさせて下さい。次は月を詠む場所ですが、打越に「夢」(夜分)がありますので、一句外し、六句目で月にしたいと思います。

    雑の長句でどうぞ。 

    #2661 返信

    可不可

    床に零れた錠剤の粒

    #2625 返信

    紅鯨

     歌仙「我村や」第三 御採句 ご教示ありがとうございます。

     パラグライダー 少し冒険してみましたが・・やはり飛躍し過ぎてしまいました。

     春の訪れが待たれます。

    #2610 返信

    雀羅

    ■③歌仙「我村や」第三治定   2018.2.7 起首
    &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
    歌仙「我村や」

    我村や春降(ふる)雪も二三尺        一茶
     雛の使ひの昼くらふささ          雀羅         
    荷解き終えパラグライダー干潟見て      紅鯨
    (大干潟人力飛行夢に見て)

    ○昼に「酒(ささ)食べ」た人の夢中飛行ですね。第三は転じを強調されますが、前句に付かないでいいということはありませんので、「パラグライダー」は「雛の使ひ」から急に新しくなった感じですから、( )くらいでどうでしょうか。「(大)干潟」「潮干潟」が春の季語とされるのは、陰暦三月三日頃の大潮がもっとも干満の差が大きく、干潟も特徴的に現れることから晩春に季別されます。「夢」は表には避けたいという考え方もありますが、これは無常とむすぶ場合で、日常茶飯の夢は障るところはありません。

    よんくめをどうぞ。雑(ぞう=無季)の短句です。

    #2599 返信

    紅鯨

     我村や春降(ふる)雪も二三尺        一茶
      雛の使ひの昼くらふささ          雀羅

    第三案

     荷解き終えパラグライダー干潟見て   紅鯨

    お捌き、御指導どうぞ宜しくお願い致します。

    #2566 返信

    雀羅

    ■③歌仙「我村や」脇       2018.2.7 起首
    &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
    歌仙「我村や」

    我村や春降(ふる)雪も二三尺        一茶
     雛の使ひの昼くらふささ          雀羅

    ○それでは立春になっての初めての連句の旅です。今年は雪の多い年ですので、雪の句を沢山詠んでいる小林一茶の発句を拝借しての歌仙です。一茶は俳句を二万句ほど詠みましたが、連句も又沢山詠んでいます。今読めるものに270巻ほどの歌仙があります。一茶も又連句を表芸とする正当な俳諧師であり、一茶の流儀での蕉風を貫いています。

    拙句「昼くらふささ」の「ささ」は竹笹ではなく(パンダじゃないですから)、「酒(ささ)」です。「雛の使い」は珍しい季語ですが、『去来抄』に「春風にこかすな雛のかごの衆」という句が載っています。雛人形を小さな籠に乗せて親類に届けるという風習があり、小さな雛を籠に乗せ、それをかつぐ小さな人形がセット、その全体を奥座敷に運び込んだというものらしいです。私も見たことはありませんが、話を聞いただけでもイメージがふくらみます。ただいま雪にとざされたところの方々に、楽しい遊びをお送りしたいと思いました。

    では第三をどうぞ。春です。

    #2559 返信

    雀羅

    ■そろそろ次の連句の旅が始まります。今年は例年にない大雪の年ですので、雪の句をたくさん詠んでいる小林一茶の発句でスタートしたいと思います。どの発句にするか、少しお待ち下さい。

    #2455 返信

    鞠鈴

    雀羅様、皆様、満尾おめでとうございます。
    後半は体調を崩して、あまり閲覧も、書き込みも出来ませんでしたが、またの機会を愉しみにしております。有り難うございました。

    #2290 返信

    小石

    歌仙「足摺や」満尾おめでとうございます。
    今回もいろいろ楽しく学ばせていただきありがとうございました。
    寒い寒いとこもっていますが立春は目の前ですね。
    次の船出を楽しみに少しは外に出て春の気配を先取りしたいと思っています。

    #2216 返信

    柳下

    満尾おめでとうございます。

    麦子さん、ナオ3付け、ありがとうございました。前句は和ませて頂きました。

    カフカさんやカミュさんもいらした巻、楽しかったです。仮の名に隠れていても、衆前で恥をかくのは。。と考えたのは、自分を意識しすぎていた頃で、文音の他術のない私はお会いしたことのない皆さんと一つの詩を作る場を楽しめるようになってきました。

    雀羅さん、また色々と折に触れ質問させていただきますね。ありがとうございました。

    #2208 返信

    井上晴

    歌仙┌足摺の・・・」に参加させて頂き有り難うございました。拙い事ばかりですので迷いながらでした。が、お捌に納得し連中の方々の┌付句」に勉強させて頂きました。感謝申し上げます。

    #2188 返信

    麦子

    満尾おめでとうございます。
    オモテ6句の中に

    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    この手相句をとっていただいたとき雀羅様の幅の広さをかんじました。普通、オモテ6句に「占い」はダメですがこの「手相」な深刻なものでなく飲み屋でよく見かける遊びです。そこをよくくみ取っていただけたと感謝しました。
    そのほか、いわゆる式目にがんじがらめになっているだけではだめだ、ということを学ばせていただきました。ありがとうございました。次を楽しみにしております。

    #2179 返信

    松澤龍一

    雀羅さま&連衆の皆さま、満尾おめでとうございます。ありがとうございました。

    踏切の手前躑躅として春  龍一

    躑躅と書き「てきちょく」と読み「足踏みをしている」ことだそうです。

    春はそこまで来ています。

    #2174 返信

    雀羅

    ■今日さん、2分違いでバスが出てしまいました。失礼しました。動かない時は何日も動かないのに、ぱっと動くときはこんなものです。次はいいことがあると思います(^^)

    頂きました付句、

    白骨の入浴剤を愛づる日々       晴
     記憶の底の雪が解けだし       助
    手枕に夢か現か花筏         今日

    なんとなく、吉井勇の「かにかくに 祇園はこひし 寐るときも 枕の下を 水のながるる」などを思い出します。前句にいい感じで付いていると思います。細かいことですが、打越の「風呂」に「花筏」は水辺の打越ではという方もいますが、「風呂」は水辺ではなく居所ですので構いません、とは言え、三句、水っぽいですが・。

    今年は桜島も西郷どんもぶるぶるですか。風邪引きませんよう。又次回お遊び下さい。

    #2173 返信

    雀羅

    ■満尾☆★②歌仙「足摺や」★☆    雀羅   
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」          インターネット連句      

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
    貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 
    文豪こもる萩の古民家                鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに                鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち             麦
     袴姿の後追った日も                 晴
    薙刀を習ふ会津の女学生              華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て         柳
    凍月を借りてスペースフリスビー            石 
     撮影班に続く残業                  羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果             今日
     阿弥陀経読む僧の福耳                鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 
     スーパースター春の岬に               日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦
     爆弾本にボスが詰め寄る               日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて              石
     ニッカボッカは風に膨らみ              紅
    どやどやと来て生ビール一気飲み          可不可
     稼ぎの悪い猿はつながれ               羅
    舞ひやまぬ鶴の親子を見上げつつ            日
     お屋敷町を染めるもみぢ葉              紅
    狩野家の夢に透けゆく昼の月              羅
     水指に飼う蟋蟀の声                 晴
    ナウ
    宇宙船降りくる彼はダンディに             麦
     蝶ネクタイを少しゆるめて             石
    白骨の入浴剤を愛づる日々               晴
     記憶の底の雪が解けだし               助
    牧水の歌碑斜交いに花の翳               健
     よもぎ摘みつつ謡う巫(かんなぎ)         執筆

         2017.12.1 起首
      2018.1.30 満尾

    ○健さん、花の句有難うございます。師走の1日から始まりました②歌仙「足摺や」の巻、丁度2ヶ月で満尾いたしました。時々生来のせっかちが出てしまい、ゆったり遊べないなというところもあったかと思いますが、根気よく付き合って下さいまして有難うございました。後5日で節分です。温かくなりましたら③巻目の連句の航海に出たいと思います。ご案内をお待ち下さい。  雀羅

    #2172 返信

    今日

    白骨の入浴剤を愛づる日々       晴
       記憶の底の雪が解けだし       助
    ナウ五付けました
       手枕に夢か現か花筏          今日

    *桜岳も西郷さんも、湯湯婆欲しと言っています。*

    #2161 返信

    水木 健

    牧水の歌碑斜交いに花の翳

    #2146 返信

    雀羅

    ■「すら/\とはや俳諧の花所」。西鶴大矢数(一昼夜4000句)の中にある花の句です。こちらは例年にない寒さのせいか、なかなか花の句出ませんね。余り色々考えず、どんどん出して頂き、やりとりをしながら座にある時のように付け進めていければと思っていますが、このインターネット連句余り面白くないでしょうかね。

    #2090 返信

    柳下

    「式目」ではなく、「美意識」。よく分ります。ご教示ありがとうございました。

    「花電車」、花で飾った電車(本物の桜の枝ではありませんでしたが、見たことがあります)は、春の正花と思っていました。「バレ句」、検索して分りました。では、できれば再考致します。

    #2054 返信

    雀羅

    ■柳下さん、頂いた花の句ですが、「花電車」というのは正花に取れないことはないと思いますが、その場合「雑の正花」ではないかと思います。別に「花電車」は俳優で風俗研究の小沢昭一センセイのご本によく出て来るバレク方面に傾く言葉でもありますから、使い方難しいです。雑の花で挙句雑というのもいいと思いますが、すでに前句に「雪が解けだし(仲春)」と出ていますので、ここはやはり春の花を出して頂きたいと思います。

    “ 発句同字を嫌う”という式目はありません。連句のグループによっては「発句の同字は一巻全体に渡って再出を避ける」という決め事を守っているところもありますが、式目というより一つの美意識ということだと思います。発句は「(一巻の先頭に立つ)大将の位」という言い方は蕉門の人々の著作にはよく出て来ますが、であれば、「士卒のはたらきである平句」とは自ずから扱いに違いがあって当然、という考え方も出て来ますし、そういうふうに見ますと「発句の字を一巻に再出させない」という格別な配慮も理解出来ます。

    ただ、芭蕉始め蕉門の人々にこの意識があったかどうかは芭蕉の連句をながめていますとよく分かりますが、頓着してませんね。注力すべきもっと他の事に思いは行っていたのだろうと思います。とは言いましても、芭蕉が俳諧作法書として「大様よし」とした『俳諧無言抄』には「挙句は発句と同字を用いない」とありますので、私もこの程度は「発句同字を避ける」ようにしています。

    そんなわけですから、「発句同字を避ける」はご自分のうちなる美意識として大事にするということはあってもいいと思いますが、他者の作品の批評や判定にこれを持ち出すのは問題あるかも知れませんね。

    こんなところでいいですか。

    #2043 返信

    柳下

    ナオ折立、ありがとうございました。

    日本の方が寒かった、という、珍しい経験をしています。こちらは雪でなく雨です。

    白骨句では、泡の湯の露天に神父様と浸かった頃を思い出します。父が撮ってくれたスナップ写真が残っています。硫黄を含む入浴剤は、木やプラスチックの浴槽なら構いませんが、琺瑯引きのものはSに反応して激しく変色するので気をつけたほうがよいでしょう。

    白骨の入浴剤を愛づる日々       晴
     記憶の底の雪が解けだし      田助
    付け
    ゆくりなく君に遭ひたる花電車     柳

    ひとつ質問です:
    発句同字を嫌う、ということをよく聞きます。これはどこから来たものでしょうか?当巻には、拙句を含め、各折に「日」の字があり、私などはそれを却って面白く思うのですが、嫌うことを式目としている方は連句界に割合多いと思います。偶々ひもといていた『春の日』の「春めくや」の巻には発句の「人」の字が二回、『阿羅野』の「美しき鰌」の巻には「春」が二回出てきます。

    #2019 返信

    雀羅

    ■おはようございます。田助さん、花前の付けに「雑の短句を」と書きましたが、とっかかりと言いますか目安として言ってしまっていることで、実のところこういう指示はない方がよいとも思っています。「次は恋の句をどうぞ、次は雑で」など、付句作者が自分で決めたい一番美味しいところを捌き(進行役)が予め方向付けしてしまうというのは、本当はこのましいことではありませんね。

    そんなわけですから、捌きが「次は雑の短句で」などと書き込んだにしても、それに縛られない句を出されていい句なら、いつでもそちらを優先したいと思います。

    東京地方、先日の23センチの“大雪”の根雪があちこち残ってますが、今日も青天です。今年の各地の大雪をテレビで見ていますが、居ながらにしてのネット連句でのライブ感を味わって頂ければと思います。遠慮無く書き込んで頂きたいと思います。

    花の句をどうぞ。

    #2014 返信

    田助

    お捌き様、拙句お採りあげ、ありがとうございます。
    ご指示に雑の短句をとありましたところ、見落としておりましたが、
    治定していただき恐れ入ります。
    いよいよ大詰め。楽しみにしております。田助拝

    #1992 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ナウ4治定 雀羅   
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に                日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦
     爆弾本にボスが詰め寄る              日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて             石
     ニッカボッカは風に膨らみ              紅
    どやどやと来て生ビール一気飲み          可不可
     稼ぎの悪い猿はつながれ               羅
    舞ひやまぬ鶴の親子を見上げつつ            日
     お屋敷町を染めるもみぢ葉              紅
    狩野家の夢に透けゆく昼の月             羅
     水指に飼う蟋蟀の声                晴
    ナウ
     宇宙船降りくる彼はダンディに            麦
      蝶ネクタイを少しゆるめて            石
    白骨の入浴剤を愛づる日々               晴
      記憶の底の雪が解けだし             助

    ○「青ぬたを肴(な)の昼酒もよし」もよいと思いましたが、酒飲みは2回出て居るので、3回目は遠慮しとくかという気持ちになりました。

    では花の句をどうぞ。

    #1982 返信

    田助

    大寒波に驚きました。
    新しい年、あっという間に二十日も過ぎましたが、
    ことしも何卒よろしくお願い申し上げます。

    花前、付けてみます。よろしくお捌きください。

    ナウ
     宇宙船降りくる彼はダンディに            麦
      蝶ネクタイを少しゆるめて            石
    温泉の気分味わう入浴剤               晴
    (白骨の入浴剤を愛づる日々)
    付け
     青ぬたを肴(な)の昼酒もよし   田助
     記憶の底の雪が解けだし
     土匂ひだす野にも出でみよ

    #1772 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ナウ3治定 雀羅   
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に                日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦
     爆弾本にボスが詰め寄る              日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて             石
     ニッカボッカは風に膨らみ              紅
    どやどやと来て生ビール一気飲み          可不可
     稼ぎの悪い猿はつながれ               羅
    舞ひやまぬ鶴の親子を見上げつつ            日
     お屋敷町を染めるもみぢ葉              紅
    狩野家の夢に透けゆく昼の月             羅
     水指に飼う蟋蟀の声                晴
    ナウ
     宇宙船降りくる彼はダンディに            麦
      蝶ネクタイを少しゆるめて            石
    温泉の気分味わう入浴剤               晴
    (白骨の入浴剤を愛づる日々)

    ○入浴剤を使って各地の名湯につかる楽しみもありますね。一昔前伊丹十三の出たCMでツムラの名湯「登別カルルス」というのがありました。連句はなるべく一般論で済ませず、( )のようにもう一歩踏み出す(個別性を描く)といいですよ。「白骨(シラホネ)」というのは勿論白骨温泉のこと。ハッコツではありません。白くないと白骨温泉らしくないとお客さんが思うのではないかと町営の白骨温泉に入浴剤を使っていたという“事件”があり、『大菩薩峠』が泣くよと思ったものですが、あの白骨の入浴剤ですと売り出す逆転の発想で汚名ばんするテもあるカナ、と。

    昨日は東京地方23センチの大雪で交通機関は各地で大混乱でした。家の脇の路地が中学生の通学路になっているので今朝は2時間雪掻きし、よい運動でした。

    晴さん、髙橋順子さんの連句はいわゆる結社連句のしばりに囚われないやわらかい感性が行き渡っていて、好ましい作者と感じています。連句の教室も持っておられます。「詩と連句」、ゆっくり味わえると思います。

    では花前をどうぞ。雑の短句です。

    #1704 返信

    井上晴

    ナウ三 温泉の気分味わう入浴剤 晴 先日は有り難うございました。高橋順子氏の┌連句のたのしみ」拝読致しました。繰り返し読む事で少しずつ見えて来るものがあるのだと感じております。

    #1505 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ナウ2治定 雀羅   
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に                日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦
     爆弾本にボスが詰め寄る              日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて             石
     ニッカボッカは風に膨らみ              紅
    どやどやと来て生ビール一気飲み          可不可
     稼ぎの悪い猿はつながれ               羅
    舞ひやまぬ鶴の親子を見上げつつ            日
     お屋敷町を染めるもみぢ葉              紅
    狩野家の夢に透けゆく昼の月             羅
     水指に飼う蟋蟀の声                晴
    ナウ
     宇宙船降りくる彼はダンディに            麦
      蝶ネクタイを少しゆるめて            石

    ○小石さん、「蟋蟀」と「蝶」は同じ虫類ですが、「蝶ネクタイ」は虫ではありません。打越の「彼岸会」に「いたずら坊主」が来ようと、「坊主」があるからと釈教ではくくれないのと同様です。こういうことにナーバスになりはじめますと、「水指」に「ドットのタイ」は、「水玉模様」が水を感じるから避けたいと言い出すのと同じで、いくらでも障りの網は拡げることが出来ます。

    どういうことに連句式目の力点を置くかで連句作者の連句観もさまざまですが、連句グループの美意識としてのローカルルールと、伝統的な(蕉風のと言っていいですが)連句観とは分けて考えた方がよいと思います。この「インターネット連句画」が、ささやかながらでもそうした連句観のギャップを整理する場になれればと思っています。付句を通してそんなやりとりもして行きましょう。

    ではどうぞ。雑の長句です。

    #1500 返信

    小石

    狩野家の夢に透けゆく昼の月   羅
     水指に飼う蟋蟀の声      晴
    ナウ
    宇宙船降りくる彼はダンディに  麦

     付け
     
     1.蝶ネクタイを少しゆるめて
     2.ドットのタイを少しゆるめて

    1.は字面的に打越の蟋蟀にさわりますよね。
     

    #1472 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ナオ1治定 雀羅   
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に                日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦
     爆弾本にボスが詰め寄る              日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて             石
     ニッカボッカは風に膨らみ              紅
    どやどやと来て生ビール一気飲み          可不可
     稼ぎの悪い猿はつながれ               羅
    舞ひやまぬ鶴の親子を見上げつつ            日
     お屋敷町を染めるもみぢ葉              紅
    狩野家の夢に透けゆく昼の月             羅
     水指に飼う蟋蟀の声                晴
    ナウ
     宇宙船降りくる彼はダンディに            麦

    ○ダンディな彼はこおろぎの入った水指を抱えて宇宙船から下りてきます。こんな彼にはどんな恋が似合うでしょうか。無季の句です。どうぞ。

    #1470 返信

    麦子

    狩野家の夢に透けゆく昼の月             羅
      虫の声聴き侘茶いただく              晴
     (水指に飼う蟋蟀の声)
    ナウ
    付け 宇宙船降りくる彼はダンディに    麦子

    #1464 返信

    雀羅

    ■晴さん、そうですね、「水指に飼う蟋蟀の声」といった場合、水を張った水指から虫の声が聞こえてくるというより(それもまた意外性あって面白いですが)、使わなくなった水指に土を入れ草を入れ茄子の切ったのなどいれて、それで虫を飼っていると考えてみました。水指が欠けたり共蓋が無くなったらもこんな使い道しかないかも知れませんね。

    #1451 返信

    井上晴

    有り難うございました。ご指摘頂き┌はっ!」とする事ばかりです。水指から 声が聴こえて来るなんて素敵です。晴

    #1441 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ナオ12治定 雀羅   
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に                日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦
     爆弾本にボスが詰め寄る              日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて             石
     ニッカボッカは風に膨らみ              紅
    どやどやと来て生ビール一気飲み          可不可
     稼ぎの悪い猿はつながれ               羅
    舞ひやまぬ鶴の親子を見上げつつ            日
      お屋敷町を染めるもみぢ葉             紅
    狩野家の夢に透けゆく昼の月             羅
      虫の声聴き侘茶いただく              晴
     (水指に飼う蟋蟀の声)
    ナウ
     
    ○晴さん、「お屋敷町を・・」「狩野家の」ときて「虫の声聴き侘茶いただく」ですと、格式を意識させ、連句は似たような気分・場面を三句続けないという、三句がらみの趣きになってしまいますので(これもかなり主観的なものがありますが)、( )のようでいかがでしょうか。お茶飲めなくて残念ですが代わりに「水指(みずさし)」に替えていただきまして。

    名残裏に入ります。秋でも雑でもどちらでも。恋句にして下さい。恋句は本当は指示を出すものではありませんが、遠慮があるのか皆様控えめですからキューを出した方がやりやすいかも知れませんね。

    どうぞ。

    #1341 返信

    井上晴

    虫の声聴き侘茶いただく

    #1296 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ナオ12   
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に                日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦
     爆弾本にボスが詰め寄る              日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて             石
     ニッカボッカは風に膨らみ              紅
    どやどやと来て生ビール一気飲み          可不可
     稼ぎの悪い猿はつながれ               羅
    舞ひやまぬ鶴の親子を見上げつつ            日
    お屋敷町を染めるもみぢ葉              紅
    狩野家の夢に透けゆく昼の月             羅

    ○次は秋の短句です。どうぞ。

    #1294 返信

    紅鯨

     稼ぎの悪い猿はつながれ               羅
    舞ひやまぬ鶴の親子を見上げつつ           日

     お屋敷町を染めるもみぢ葉   紅鯨

    #1282 返信

    雀羅

    ■もうすこし・・

     爆弾本にボスが詰め寄る              日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて             石
     ニッカボッカは風に膨らみ              紅
    どやどやと来て生ビール一気飲み          可不可
     稼ぎの悪い猿はつながれ               羅
    舞ひやまぬ鶴の親子を見上げつつ           日

     ひしこ鰯のマリネ取り分け            紅鯨

    ○紅鯨さん、もう少し別なものありませんか。大打越に「生ビール」も出てることですし。留めに活用形の連用形留めが続いてますので(「一気飲み」は体言ですが)、体言留めにするなどの変化も欲しいところです。

    可不可さん、「 カがぶんぶんフカがうようよ」、立派な短句ですね(^^)

    秋の短句でどうぞ。恋句もそろそろ。

    #1278 返信

    紅鯨

     稼ぎの悪い猿はつながれ               羅
    舞ひやまぬ鶴の親子を見上げつつ           日

     ひしこ鰯のマリネ取り分け       紅鯨

    「ニッカボッカ」 御治定ありがとうございます。

    #1260 返信

    可不可

    雀羅さま、治定して頂きありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします。「可不可」、「カフカ」です。カがぶんぶんフカがうようよしていた大学の成績表です。

    #1247 返信

    雀羅

    ■前便、「同字三句」は「同字三句去」と訂正します。

    #1242 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ナオ9 治定  
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に                日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦
     爆弾本にボスが詰め寄る              日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて             石
     ニッカボッカは風に膨らみ              紅
    どやどやと来て生ビール一気飲み          可不可
     稼ぎの悪い猿はつながれ               羅
    舞ひやまぬ鶴の親子を見上げつつ           日

    ○大空を自由に飛んでいる鶴の親子を繋がれた猿が見上げている、というシーンになりますね。「子」の同字ははるか先のものですから問題にはなりません。「同字三句」です。

    晴さんの「そっと近づく細長い影」は短句でしたね。長句で詠むところでした。

    では秋でどうぞ。今度は短句です。

    #1241 返信

    井上晴

    先ほどのナオ10を訂正させて頂けませんか? そっと近づく細長い影 晴

    #1238 返信

    井上晴

    長身の影そっと近づき 晴

    #1232 返信

    今日

    寒中お見舞ひ申しあげもす

    ②歌仙「足摺や」
        どやどやと来て生ビール一気飲み          可不可
         稼ぎの悪い猿はつながれ               羅
    ナオ九 
      舞ひやまぬ鶴の親子を見上げつつ          今日

       **「親子」は既出の 『手相によれば子供運よし   麦子』の 「子」に障りますかネ?**

    #1209 返信

    雀羅

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に                日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦
     爆弾本にボスが詰め寄る              日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて             石
     ニッカボッカは風に膨らみ              紅
    どやどやと来て生ビール一気飲み          可不可
     稼ぎの悪い猿はつながれ               羅

    ○可不可さん初めまして。勢いのある付句頂きます。拙句、猿の大道芸のご一行のようにも見えてしまうかと思いますが、どのように受け取って下さっても構いません。お次自由に展開させて下さい。 

    #1182 返信

    可不可

    どやどやと来て生ビール一気飲み  可不可

    #1161 返信

    松澤龍一

    皆さま、スパムメールではご迷惑をおかけしております。強力なアンチスパムのソフトを入れましたのでもう大丈夫と思います。引き続きインターネット連句をお楽しみ下さい。

    #1099 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ナオ5 治定  
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に                日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦
     爆弾本にボスが詰め寄る              日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて             石
     ニッカボッカは風に膨らみ              紅

    ○お待たせしました。鳶職が出る幕ではないですから、ゴルフをやっている場面ですね。ニッカボッカは昔のゴルフウェアで今は浮くかも知れませんね。かえって新鮮かな? カタカナの打越を嫌うというようなことは昔から言われてますが、懐紙面(かいしづら)を気にするということも又連句作品の表記のありようとして無視できない要素です。ただカタカナ氾濫の時代、これを余り強く意識すると連句が窮屈になるようにも思います。ケースバイケース、流れのままにという感じでここでは進めて行きたいと思います。

    そろそろ夏の季語でどうでしょうか。恋の句も適宜どうぞ。

    龍一さん、ジャンクメールが入ってますので、お清めをお願いします(^^)

    #1058 返信

    紅鯨

     爆弾本にボスが詰め寄る              日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて             石


    ニッカボッカは風に膨らみ   紅鯨

    本年もどうぞよろしくお願い致します。

    #1052 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ナオ5 治定  
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に                日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦
     爆弾本にボスが詰め寄る              日
    熱戦中タイムと髪を撫付けて             石

    ○お待たせしました。「熱戦中」とはどんなゲームしてるところでしょう。スポーツか室内ゲームか。チェスのようにも見えます。髪が顔におちてくるとイライラするという人がいますが、ゲーム中でもきちっと撫でつけないと先に進めないプレーヤー。そんな人物像が浮かびます。

    短句で、どのようにでも展開してみて下さい。

    #1049 返信

    小石

    あの世などないと信じている一家  麦
     爆弾本にボスが詰め寄る     日

    付け
    熱戦中タイムと髪を撫付けて   小石

    #1047 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ナオ4 治定  
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に                日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦
     爆弾本にボスが詰め寄る              日

    ○トランプ大統領誕生の立役者で、辞任したバノン主席戦略官の暴露本のことですね。トランプ氏には大打撃になる本でしょうが、バノン氏を「正気を失っている」とこきおろすトランプ氏の「正気」をどれだけアテにしていいのか、そんなトランプ氏にくっついていく選択肢しか持てないわが国の行く末など、新年から重たい話です。ここの付句を「あの時はこんなこともあった」と回顧出来る日が来ることを願うばかりです。

    さてこの重たい句にどう付けられますか。春以外何でもどうぞ。雑でも。長句です。

    #1046 返信

    今日

     
    ナオ四
    爆弾本にボスが詰め寄る   今日 

       早々

    #1045 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ナオ2 治定  
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に                日
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    あの世などないと信じている一家            麦

    ○付句が人間関係のある場面を活写するものとすると、ショートショートの物語としても味わえる微妙なところに触れています。あの世は信じていなくても、一緒に生きた父の存在のたしかさは紛れのないもの。

    お次をどうぞ。

    #1044 返信

    麦子

    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳
    付け
      あの世などないと信じている一家     麦子

    #1042 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ナオ2 治定  
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    スーパースター春の岬に              日
    (春の岬にスーパームーン)
    ナオ
    まなうらに降りてこぬ凧鳴り続け            羅
     草餅つくる父の命日                 柳

    ○私の句をはさみ、今日さんの付、柳下さんの付け両方頂きます。今日さん、前句に雨があって月はたしかに付けにくいですが、それよりも5句前にすでに月が出ていますので、「ムーン」→「スター」とさせて下さい。こうすると人情句ともとれ動きやすくなるのではないかと思います。
    柳下さん、お父上のことお寂しいことですが、弔意付句にてお汲み取り下さい。

    次は雑の長句でどうぞ。

    #1041 返信

    柳下

    阿弥陀経読む僧の福耳              鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい          晴 春・花

    裏折端付
     草餅つくる父の命日               柳

    「毬果(きゅうか)」、ありがとうございました。今年もよろしくお願い致します。
    皆様にとっても、よい2018年となりますように!!

    #1040 返信

    今日

    急ぎ訂正申し上げます!

    春の岬にスーパームームーン   今日

    春の岬にスーパームーン     今日

    #1039 返信

    今日

    本年もよろしく御願いもうしあげます。  今日
    もう間に合わないかと思いつつ・・・

     「足摺や」
    ウ十二
      春の岬にスーパームームーン   今日

       *前句に「雨」(天象)がありますので、「スーパームーン」は障りますネ!
        佛淵様の行脚姿をだぶらせて出来ました。
       

    #1038 返信

    井上晴

    早速のご指摘ありがとうございました。本当に~素敵な花の句になりました。ノートに記入する方法は納得です。晴

    #1037 返信

    雀羅

     ◎明けましてお目出度うございます◎

    今年もインターネット連句、どうぞよろしくお願い致します。  雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ウ11 治定  
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨 秋・月
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石 冬・月
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎
    ゆうぐれの琵琶の音花の雨さそい            晴 春・花
    (芳一の琵琶の音花の雨誘い)

    ○晴さん元日の付句有難うございます。「僧の福耳」から「耳なし芳一」を思いつかれたのだと思いますが、打越に「西郷どん」と人名がありますので、治定句のようで如何でしょうか。前句と付句の行間にかすかですが芳一のおもかげも泛ぶように思います。なんだか雰囲気が出て、ユニークな花の句になりました。この「インターネット連句」につながるようでしたら、パソコンからでもスマホからでもどうぞ。細かいところは調整します。

    次は春の短句です。どうぞ。

    #1036 返信

    井上晴

    新年おめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。花の付 (芳一の琵琶の音花の雨誘い) スマホからですので文字の配置が上手くいきません。 晴

    #1035 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ウ9 治定  
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日
     阿弥陀経読む僧の福耳               鮎

    ○西郷さんも連れている犬のツンも、山を歩き廻ってくたびれ果て、どっかと腰をおろしていると、近くの堂から阿弥陀経を誦する声が聞こえ、覗き込むと、大きな耳の僧がいます。その耳の大きさに感心しているという場面です。七福神の布袋さんも福耳ですが、浄土真宗のお坊さんにもこんな人がいることに奇妙なおかしみあります。艶福家、お金回りのよいお坊さん、言外にそんな雰囲気も感じ取れます。

    今日は大晦日、東京地方雪になりそうです。雪の御降(おさがり)というのも珍しいですが、お出かけには困りますね。

    「インターネット連句」は年末・年始年中無休(のつもり)ですので、遠慮無くご投句下さい。

    次は花の句をどうぞ。

    #1034 返信

    鮎並

    阿弥陀経読む僧の福耳  鮎並

    #1023 返信

    雀羅

    ■今度はちゃんと入ってますね。それにしても書き込みに対して「もう少しゆっくり操作して下さい」という注文を付けてくるなんて面白いプログラムですね。どの部分を「早い」と感じるんでしょうね。昔のパチンコは台の裏に従業員が隠れていて、興奮した客が台をゆさぶったり、「出ない!」と叫ぶと出玉調整してくれる時代もあったようですが、そういうのを思い出します。

    ふっと思うのは、書き込み画面を開けたままで直接時間をかけて書いてたりすると、その間に何かが起きているということないですかね(私もそうやってますけれど)。間違いがないのは、別な安定したノートで文章を作成してここにはカット&ペーストで貼り付けるだけにすれば、直前に進んでいるかどうかのチェックも出来ますので、余り変なことは起きないのではと思いますが。

    #1022 返信

    鞠鈴

    (いつもは、上の番号一番左の矢印から画面を更新して書くのですが、思うように行かないことがあるので、これは、試しに雀羅さんの投稿1021に対する返信の形で書いています。これが要求通りに表示されれば、次回からもそうします。)

    ミゼレレは、ミサ曲には必ずあるものですが、曲によって、また歌い手(個人でも合唱でも)によってずいぶん違いますね。古典的な宗教曲は、男声だけの編成も多く、タリス・スコラーズは、いつだったか日本にも来て、聴いた覚えがありました。
    最近は、カウンターテナーの歌い手が、日本にもぼつぼつ登場し、女声のアルト声部を受け持つのですが、古典的宗教曲には良く合いますね。
    上杉清仁さんや、青木洋也さんほか、若い人の中にも出てきています。

    (一度送信したら、メールアドレスが無効とか、もう少しゆっくり操作して下さいという警告が出て表示されませんでした・・仮メールアドレスを使ってみますか)

    #1021 返信

    雀羅

    ■鞠鈴さん、付句が何句か進んだ後に投稿句が表示されるというのは不思議ですね。まだ安定してないとことがあるのかも知れませんが、こんなネット連句のハプニングも含めて気長に遊んで下さい。

     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
      聖堂のミゼレレ冴ゆる月の窓           鈴

    クリスマスに相応しいいい付けだと思います。「ミゼレレ」を調べているうちに、タリス・スコラーズの歌っているグレゴリオ・アレグリの「ミゼレーレ」を聴いていました(YouTubeで)。すばらしいミサ曲ですね。思いもかけないクリスマスプレゼント、有難うございます。

    #1020 返信

    鞠鈴

    あらら・・一番新しい画面を見たはずなのに、アップしてみたら、とっくに変わっていたんですね。
    タイミングが難しい。

    #1019 返信

    鞠鈴

    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳

    付け
    聖堂のミゼレレ冴ゆる月の窓             鈴

    いろいろなことのあった年、平和と幸せを祈りつつ、いい年越しが出来ますように。

    #1015 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ウ9 治定  
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石
     撮影班に続く残業                 羅
    西郷どんの猟犬ツンも疲れ果            今日

    ○今日さん、お久しぶりです。付句は、NHK大河ドラマ『西郷どん(せごどん)』の撮影現場という見立てですね。西郷さんが野山に連れ歩いていた犬は「ツン」と言いましたか。ツン役のわんちゃん、何度もNG出されると疲れますね。付句にはなるべく「 」は避けた方がよいと思います。 

    雑の短句どうぞ。花前です。

    #1009 返信

    今日

    o久しぶりです

    「足摺や」

    ウ九 西郷どんの猟犬「ツン]も疲れ果」

    #1000 返信

    雀羅

    ■②歌仙「足摺や」ウ8 治定  
    ヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ

    ②歌仙「足摺や」            2017.12.1 起首

    足摺や師走一日(いっぴ)の空の色           雀羅
     貝はまどろむ寒凪の下               柳下
    知らぬどち小さき飲み屋の相席に           鞠鈴
     手相によれば子供運よし              麦子
    走らせて月に翻びたき青インク            紅鯨
      文豪こもる萩の古民家               鮎並

    新藁の狼煙にむせる十勇士              小石
     牝鹿小牡鹿呼応するかに               鈴
    ばったりと井筒に出会う幼どち            麦
     袴姿の後追った日も                晴
    薙刀を習ふ会津の女学生             華美優
     毬果(きゅうか)の下がる樅の木を立て        柳
    凍月を借りてスペースフリスビー           石
     撮影班に続く残業                 羅
     
    ○凍月を使って宇宙空間でするフリスビー。空気のない宇宙ではフリスビーはどんな飛び方をするのでしょうか。

    次は雑の長句でどうぞ。 
     

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