この競詠会は今年で第8回を迎えます。
お蔭様で多くの方々のご支持とご支援を得て、連句界における
最もユニークな競詠会としての評価が定着しつつあります。
そこで更に多くの連句人にご参加いただき、文字通り連句界を
リードする企画とすべく、今回から再度俳諧寒菊堂基金の援助を
頂戴し内容を一新しました。
ついては皆様の日ごろの力作をどしどしご応募頂きたく
ご案内申し上げます。
1.作品の形式は自由です
百韻・歌仙をはじめ伝統的な形式、皆様が新しく工夫された形式、
また独吟、脇起りでも何でも結構です。
(但し歌仙・半歌仙以外は連句形式について簡単な説明を付けて下さい)
2.選者は次の方々です(五十音順、敬称略)
岡本星女(おかもと せいじょ)
1918年 大阪生れ
俳句は阿波野青畝、連句は岡本春人に師事
公益信託俳諧寒菊堂連句振興基金の運営委員長として、
連句会の発展に力を注いでいる。
川野蓼艸(かわの りょうそう)
1929年 生れ
1954年 岡山医科大学卒
1962年 現住所で内科開業
1982年 より連句の道に入り、高藤馬山人、東明雅、真鍋呉夫、
星野石省各先生の指導を受く
また清水瓢左先生の声咳にも触れる
現在、草門会、あゝノ会、馬山人記念会に所属
連句協会常任理事。
下房桃菴(しもふさ とうあん)
1944年 兵庫県生れ
1973年 頃より島根大学において鈴木長駆氏の指導を受く
1992年 島根大学学生の前句付作品を集めた、
「桃菴選木馬笑吟集」刊行
第3回小泉八雲市民文化賞受賞
より山陰中央新報「レッツ連歌」欄選者
1997年 よりNHK松江放送局の「付句道場」選者
2001年 連歌・連句の普及活動により第14回山陰信販地域文化賞受賞 3.入賞作品には次の賞があります
各選者毎に大賞、次席、三席各1巻、重複入選も可。
大賞===表彰状と副賞7万円
次席===表彰状と副賞2万円
三席===表彰状と副賞1万円
他に入選作品若干には入選証を差し上げます。
4.その他の応募規定
*応募期間 平成18年5月5日〜9月9日(当日消印有効)
*出品料 1巻につき2000円(郵便小為替を同封して下さい)
*応募用紙 自由ですが、連絡先電話・住所、グループ名明記
5.新しく前句付部門を設けました:「付けま賞」
前句「ここまっつぐと道教えくれ(江戸弁)」 哲子
この短句に雑又は有季の長句を付けて下さい。
葉書1枚に2句まで、何枚でも可。出稿は無料です。
入賞1篇、次席2編、3席3篇。副賞の賞品があります。
選者 実行委員長 伊藤哲子
6.発表会と記念実作会は次の通り京都で行います
日時 平成18年11月25日(土)午後1時より
会場 京都平安会館 (電話 075−432−6181)
(地下鉄 今出川駅下車スグ)
7.応募先・問合せ先は次の通り
〒136−0072
東京都江東区大島3−26−1−911
伊藤哲子方「2006年連句文芸賞実行委」宛
電話&FAX 03−3637−8990
「2006年連句文芸賞実行委員会」
実行委員長 伊藤 哲子
事務局長 臼杵 游児
関西実行委員 竹内 茂翁
実行委員 黒川 洋 田中 雅子
高橋 賢 泉 浩一
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