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#21598
雀羅
ゲスト

■⑦歌仙「八月の」ウ1治定    2018.8.9 起首
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八月の海に還るや首里の夢            雀羅
 三線の音の響く秋空            にゃん子
宵闇は竈の種火おこすらん             桃
  白米よりも雑穀がよく             富士
お仕着せのエクササイズに飽きが来て      和嘉子
 鷺の尾羽を拾う休め田             桃

鉄砲よりペンもて立てる志            田助

○羽根ペンということですね。「こんな夜は友達集め闇汁を 富士」、まさか、鷹の肉は入ってないですね。大打越でご飯食べたばかりです。「リースには冬薔薇の赤ポイントに」これはよいと思います。「暖炉には裏の林の木屑燃え」、「竈」がちょっと前にありますが・・。「北風の吹くことなかれ物おもい 和嘉子」、「休め田」で鷹の尾羽を拾ってから、ふっと物思いが始まる。「ほそき筋より恋つのりつゝ 曲水」(「七部集」の「ひさごの巻」)とあるように、ひょんなことからつのる恋慕、恋心の測りがたさ。和嘉子さん、「ウラに入ってすぐ恋句を出してどうか」とのことですが、これを待兼の恋といって連歌は勿論連句でもつつしむべしという考え方がありますが、『蕉門通鑑』(原田曲斎)ではそんなはからいは「近世の弊風」と言っております。

では雑の短句でどうぞ。

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