返信先: インターネット連句を始めます。

ホーム フォーラム インターネット連句 Vol.1 インターネット連句を始めます。 返信先: インターネット連句を始めます。

#47725
雀羅
ゲスト

■もう少し・・

いただけますか。「寝屋に入るラマの双眼(ふため)に月の舟」、「厩(うまや)」ならですが、「寝屋」というと人の寝室で、「ラマのように従順な人」ということか・・・あらぬ鑑賞をしてしまいます。

「髪巻いてうなじ艶やか風呂の月」、「風呂の月」という場所の定め方はよかったと思いますが、「覇王樹の傷」を負うた人に「髪巻いてうなじ艶やか」はすこ~しのどかかも知れません。付句は前句の気持ちを付けて付けるという時、こういう調整(チューニング)も念頭におきます。

「G20世界のゆくえ眺む月」、深い憂慮をもって「G20」のゆくえを見守っている人ですね。「眺む月」は「眺むる月」というところです。広辞苑で「眺む」を引きますと【他下二】という印が出ています。他動詞で下二段活用という意味ですが、この動詞の終止形は「眺む」、他の言葉に続くときは「眺むる」と変化します。私も自信ないときいつも辞書引いています。お互いにチェックしあいましょう。

というわけで月の長句(あるいは雑でもいいです)、もう少し下さい。座でする時はあっさり30秒で済む話が、こうしたネット連句の場合返事に何日もかかってしまう時あり、深読みを誘う空白がネット連句の特徴といいますか、落とし穴です。サボっているか忙しかったというだけのことが殆どです。

ではどうぞ。

0