光明さま、ご連衆の皆さま
ソネット「花火船」(交叉韻)満尾おめでとうございます。
今回も懇切丁寧に治定句以外の全句に亘っての解説、ご指導をありがとうございました。「脚韻」というのは本当に難しく、自分の語彙力不足をつくづく感じました。
次回はどのような形式になるのか、今からワクワクしています。発句提出迄まだ少し期日がありますので、でもそうこうしている内にやり過ごしそうになり、ハッと大慌てするのが粗忽者の私の常です。今からよーく考えて、遅れないように出したいと思います。
連衆のみなさま、次回もご一緒させて下さいませ。
よろしくお願い申し上げます。
しをん