インターネット連句を始めます。

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  • このトピックには5,400件の返信、2人の参加者があり、最後にサイト管理者により1ヶ月前に更新されました。
10件の返信を表示中 - 3,251 - 3,260件目 (全5,402件中)
  • 投稿者
    返信
  • #49923
    桃太郎
    ゲスト

    触れてみる金のピアスが冷たくて を
    月を抱きしめ冬眠の蛇 庵

    付け
    どこからか父の煙草の香るよう 桃
    今もまだ恋の余熱を引きずれば 々
    あの頃に返りたいとは思わぬが 々
    母の手の温もり捨てて出た家に

    #49916
    笑女
    ゲスト

    触れてみる金のピアスが冷たくて
    月を抱きし冬眠の蛇

    付け
    縄文の土偶の腹の妊娠線

    #49914
    ゲスト

    触れてみる金のピアスが冷たくて            を
      月を抱きし冬眠の蛇                庵

    付け

    口笛を吹くのを止めて畏まり

    宜しくお願いします。

    #49912
    閑坐
    ゲスト

    触れてみる金のピアスが冷たくて
    月を抱きし冬眠の蛇

    付け

    不夜城の弁財天に朝に待つ

    #49910
    ゲスト

    いきなりすみません!
    冬の月の句、「ピアス…」うむ~と考えていました。
    「蛇にピアス」衝撃!連衆の皆さまに、いつも刺激されています。ありがとうございます。( ´∀`)

    #49909
    雀羅
    ゲスト

    ■♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤

    米字「風鈴を」           2019.7.13 起首

    風鈴を見てゐる猫の夕かな           桃太郎
     ほたるぶくろに灯(トモシ)入る頃         雀羅
    咳払影絵の舞台整ひて              うに
     空気読まない派手な着信            芳
    九時五時をしっかり守り窓際に          笑女
     八枚切りのパンは売り切れ            に
    なで肩の影をふみふみ小望月           安庵 月・秋
     へちまを下げる宗匠の路地             桃

    さわやかにキャッチボールの捕球音         芳
     牛若丸は甲子園かも             しをん
    恩師への弔辞を諳んじてをりぬ            閑坐
     花に雪ふる昼の邂逅               羅 花・春
    佐保姫はお菓子のように化粧して           桃
     髪をバッサリ切って卒業              坐
    半刻をいけない人と蛍舟               女
     夏の霜にはゆため息が溶け             庵 月・夏
    ペン先のインク固まる文机              芳
     金運上げる風水に凝り               桃
    あの頃も今も聞く耳もたぬ父             女
     石垣崩すガジュマルの木は            上里
    二オ
    床の間に人形をおく初景色              羅
     膳のさびしき雨の正月              庵
    おとづれはメトロノームの鳴りてより         に
     目覚めた猫の手足のびやか            小石
    くたびれた営業マンのいるベンチ          芳
     今は昔の孟母三遷                を
    針金の家を出てゆく鴉の仔             羅
      夕べの虹をひとは見届け             に
    端とはじ耳にあてれば水の音             庵
     湖畔と犬と若き女性と              坐
    明日からのシニア講座に上り月           を 月・秋
     ホームの底にすだくがちゃがちゃ         坐
    二ウ
    露寒の故郷に住む人のこと              桃
     縁談十組纏めると言う               を
    痛い目にあえば分かるさ本気度が           女
     白村江からずっとこのかた            羅
    穫れすぎた茄子の料理を四品ほど           に
     走り書きには昼寝起こすな            芳
    馬肥えてお仙ころがる秋を待つ            庵
     風ニモマケズ凛と磯菊               芳
    銀鉤のめぐり来るとき熱を出す            に 月・秋
     イザナミ追えば逃げるイザナギ           女
    おぞましき姿を花にかえ給え              庵 花・春
     鏡の中も抱卵期なり                羅
    三オ
    猫の子を窺っている恋がたき             坐
     少し言葉の多すぎた夜                桃
    完璧なアリバイが生む不信感              芳
     お約束ならここでカツ丼              桃
    勝負する前に勝負がついてをり            芳
     朝がくるのか夜になるのか             石
    流眄(ナガシメ)のブルーボーイに秋扇          庵
     懐紙の上に石榴弾ける               羅
    上り来て夕月淡き東慶寺               を 月・秋
     寄せては返す人の世の波              桃 
    船上で万歩計見る几帳面               に
     ポジティブ思考裏目裏目に              女 
    三ウ
    神集ひしてゐる庭の頼み事             坐
     風邪声に効く甜茶(テンチャ)のど飴          桃
    母と娘が同窓になる芸大に             羅
      恋の舞台に度胸試され             坐
    男気のラップバトルを見せつける           芳
     紙より軽い約束があり              桃
    後出しのチョキ出す人の舌真っ赤           女
     百葉箱はぺんき塗りたて              石
    空蝉は月の光の中に絶え               桃  月・夏 
      逍遙趣味と履歴書にかく              庵
    何も持たず何も奪わず花あかり           に 花・春
      盃を追ふ人の曲水                坐
    ナオ
    囀りに逃がした鳥の声まじる              羅
     また戻り橋鬼の仕業か               女
    番号を呼ばれて順に渡る川               庵
      忍者修行のツアー満員               芳
    此処彼処地域おこしに励む長             里
      ジルバ踊れる相手いないか             桃
    触れてみる金のピアスが冷たくて            を
      月を抱きし冬眠の蛇                庵

    ○凄い冬月が出ました。「ピアス」に「蛇」というので、金原ひとみの芥川賞受賞作の小説『蛇にピアス』の連想が
    あるのかなと思いました。蜷川幸雄による映画化も、ものがなしく、妙に引き込まれました。split tongueは衝撃的でした。

    おつぎをどうぞ。

    #49906
    安庵
    ゲスト

     ジルバ踊れる相手いないか             桃
    触れてみる金のピアスが冷たくて           を

      付
     月を抱きし冬眠の蛇                庵

    お願いいたします。

    #49894
    雀羅
    ゲスト

    雀羅

    ■♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤

    米字「風鈴を」           2019.7.13 起首

    風鈴を見てゐる猫の夕かな           桃太郎
     ほたるぶくろに灯(トモシ)入る頃         雀羅
    咳払影絵の舞台整ひて              うに
     空気読まない派手な着信            芳
    九時五時をしっかり守り窓際に          笑女
     八枚切りのパンは売り切れ            に
    なで肩の影をふみふみ小望月           安庵 月・秋
     へちまを下げる宗匠の路地             桃

    さわやかにキャッチボールの捕球音         芳
     牛若丸は甲子園かも             しをん
    恩師への弔辞を諳んじてをりぬ            閑坐
     花に雪ふる昼の邂逅               羅 花・春
    佐保姫はお菓子のように化粧して           桃
     髪をバッサリ切って卒業              坐
    半刻をいけない人と蛍舟               女
     夏の霜にはゆため息が溶け             庵 月・夏
    ペン先のインク固まる文机              芳
     金運上げる風水に凝り               桃
    あの頃も今も聞く耳もたぬ父             女
     石垣崩すガジュマルの木は            上里
    二オ
    床の間に人形をおく初景色              羅
     膳のさびしき雨の正月              庵
    おとづれはメトロノームの鳴りてより         に
     目覚めた猫の手足のびやか            小石
    くたびれた営業マンのいるベンチ          芳
     今は昔の孟母三遷                を
    針金の家を出てゆく鴉の仔             羅
      夕べの虹をひとは見届け             に
    端とはじ耳にあてれば水の音             庵
     湖畔と犬と若き女性と              坐
    明日からのシニア講座に上り月           を 月・秋
     ホームの底にすだくがちゃがちゃ         坐
    二ウ
    露寒の故郷に住む人のこと              桃
     縁談十組纏めると言う               を
    痛い目にあえば分かるさ本気度が           女
     白村江からずっとこのかた            羅
    穫れすぎた茄子の料理を四品ほど           に
     走り書きには昼寝起こすな            芳
    馬肥えてお仙ころがる秋を待つ            庵
     風ニモマケズ凛と磯菊               芳
    銀鉤のめぐり来るとき熱を出す            に 月・秋
     イザナミ追えば逃げるイザナギ           女
    おぞましき姿を花にかえ給え              庵 花・春
     鏡の中も抱卵期なり                羅
    三オ
    猫の子を窺っている恋がたき             坐
     少し言葉の多すぎた夜                桃
    完璧なアリバイが生む不信感              芳
     お約束ならここでカツ丼              桃
    勝負する前に勝負がついてをり            芳
     朝がくるのか夜になるのか             石
    流眄(ナガシメ)のブルーボーイに秋扇          庵
     懐紙の上に石榴弾ける               羅
    上り来て夕月淡き東慶寺               を 月・秋
     寄せては返す人の世の波              桃 
    船上で万歩計見る几帳面               に
     ポジティブ思考裏目裏目に              女 
    三ウ
    神集ひしてゐる庭の頼み事             坐
     風邪声に効く甜茶(テンチャ)のど飴          桃
    母と娘が同窓になる芸大に             羅
      恋の舞台に度胸試され             坐
    男気のラップバトルを見せつける           芳
     紙より軽い約束があり              桃
    後出しのチョキ出す人の舌真っ赤           女
     百葉箱はぺんき塗りたて              石
    空蝉は月の光の中に絶え               桃  月・夏 
      逍遙趣味と履歴書にかく              庵
    何も持たず何も奪わず花あかり           に 花・春
      盃を追ふ人の曲水                坐
    ナオ
    囀りに逃がした鳥の声まじる              羅
     また戻り橋鬼の仕業か               女
    番号を呼ばれて順に渡る川               庵
      忍者修行のツアー満員               芳
    此処彼処地域おこしに励む長             里
      ジルバ踊れる相手いないか             桃
    触れてみる金のピアスが冷たくて         を

    ○おしゃれな付句ですね。

    うにさん、仰る通りとおもいます。俳諧は時代を記録する文芸だと思います。

    冬の月どうぞ。

    #49893
    しをん
    ゲスト

    此処彼処地域おこしに励む長             里
      ジルバ踊れる相手いないか             桃

         付け
    触れてみる金のピアスが冷たくて        しをん

    #49891
    うに
    ゲスト

    「ロスジェネ」、、、「こういう言葉が流布するの、いやですね。」とのことでしたが、日本語英語的省略が?連句の付けの中においても?話し言葉では使わないと思いますが、この世代の中でもこのように認識されることで、自分だけのせいではなかったのだと救われた思いがしたと書いている記事を読みました。(朝日デジタル・ロスジェネはいま)たまたま生まれた時代が、あるいは国がということで、一生が左右されるという理不尽。当時気がつかなかったのですが、身近にもいて後になって気がついたことでした。付けに何を書くかと考えたとき、記録しておいても良いテーマなのではと思いました。

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