インターネット連句を始めます。

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  • #48579
    閑坐
    ゲスト

    半刻をいけない人と蛍舟
    夏の霜にはため息が溶け

    に付け

    同窓のアルバム眺めあの頃は

    #48578
    桃太郎
    ゲスト

    半刻をいけない人と蛍舟 女
    夏の霜にはため息が溶け 庵

    付け
    恐竜の眠りを覚ます大地震 桃
    注連縄を殺生石に巡らして 々

    #48560
    ゲスト

    半刻をいけない人と蛍舟              女
      夏の霜にはゆため息が溶け            庵 月・夏

    付け

    ペン先のインク固まる文机

    よろしくお願いします

    #48558
    しをん
    ゲスト

    半刻をいけない人と蛍舟              女
      夏の霜にはゆため息が溶け            庵 月・夏

          付け
    打ち減りし薬石板に山の風            しをん

    私もうに様と同じく、治定句の字余りに少し?と思いつつもそのままにして付けさせて頂きました。

    #48550
    うに
    ゲスト

    半刻をいけない人と蛍舟
    夏の霜にはため息が溶け

    付け
    ひとカラに見つけこころの置き処

    治定句「夏の霜にはゆため息が溶け」でしたが、短句ですので上のように読みました。
    わたしの間違いでしたらお許しを。
    ひとカラ、、、ひとりカラオケ この省略の是非?

    #48542
    安庵
    ゲスト

    「 夏の霜にはゆため息が溶け」、一直治定ありがとうございました。考えてみますとオモテでも月を詠ませていただき、恐縮です。付けてからいうなんて卑怯者め!でございます。

    #48536
    雀羅
    ゲスト

    ■♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤♤

    米字「風鈴を」           2019.7.13 起首
     
    風鈴を見てゐる猫の夕かな           桃太郎
     ほたるぶくろに灯(トモシ)入る頃         雀羅
    咳払影絵の舞台整ひて              うに
     空気読まない派手な着信            芳
    九時五時をしっかり守り窓際に          笑女
     八枚切りのパンは売り切れ            に
    なで肩の影をふみふみ小望月           安庵 月・秋
     へちまを下げる宗匠の路地             桃

    さわやかにキャッチボールの捕球音         芳
     牛若丸は甲子園かも             しをん
    恩師への弔辞を諳んじてをりぬ            閑坐
     花に雪ふる昼の邂逅               羅 花・春
    佐保姫はお菓子のように化粧して           桃
     髪をバッサリ切って二幕目           坐
    半刻をいけない人と蛍舟              女
      夏の霜にはゆため息が溶け            庵 月・夏

    ○原句は「夏の霜から聞こゆため息」でしたが、ここは「聞こゆ」ではない方がいいですね。「夏の霜」~「ため息」、いい恋離れになりそうです。

    「夏の霜」は『滑稽雑談』という江戸時代の歳時記には「夏夜の霜と云は月の異名」、「朗詠の白居易の詩よりいふにや」とあり、『和漢朗詠集』をめくってみますと、「夏夜」として、「風吹古木晴天雨(風古木を吹けば晴の天の雨) 月照平沙夏夜霜(月平沙を照らせば夏の夜の霜)」という白楽天の詩があります。李白の「静夜思」にも地面を照らす月の光を「地上の霜」に譬えた詩があります。「夏の霜」は夏月の素敵な比喩だと思います。むかしの日本人はこうした中国詩人の感性に心からの賛辞を送っていたわけですが、いまはお互い悪いところしか見えなくなって、どうしたんですかね。せめてうたに関わる時だけはくったくのない心で、と思います。

    ではお次をどうぞ。雑の長句です。

    #48528
    安庵
    ゲスト

     髪をバッサリ切って二幕目             坐
    半刻をいけない人と蛍舟               女

      付
     夏の霜から聞こゆため息              庵

    #48525
    笑女
    ゲスト

    ご指導ありがとうございました。
    ひと安心しましたが、まだまだ
    勉強不足、浅いと痛感いたしました。
    これからも恐れず、付けに挑戦していきたいと思います。

    #48524
    雀羅
    ゲスト

    ■笑女さん、「蛍」のこと有り難うございます。『十七季』p556に「一巻に一回しかつかえないもの」として「蛍」も入っています。この「蛍」は二条良基の時代でも「一座一句物」として取り上げてあり、よほど気をつけて使いたい言葉の一つなのですね。

      脇  ほたるぶくろに灯(トモシ)入る頃
         ・
         ・
         ・
      ウ7  半刻をいけない人と蛍舟              

    と「蛍」に気づいて頂きましたが、これはいけないパターンなのか、どうなんでしょう。結論から言うと脇の「ほたるぶくろ」は植物で、何ら問題ないと思います。むかし、「くわい頭」という句の打越に植物はダメという方がいましたが、これは肢体の仲間ですね。そんな調子で、「うちの坊主はまだ独身で」というような句の打越に釈教は出せない、というような話も出てきて、こうなると『醒睡笑』のおわらいの世界になります。

    この話、連歌ぐるいの男が、ある夜自宅の壁で小便をするものがあることを聞きとがめて、「夜分に居所へきたって水辺を下すは人倫か生類か、植物(ウエモノ)をもって打擲(チョウチャク)せよ」と言ったというものです。式目は連句の命ですが、どう運用するか、ご連衆のポエジーをどのように掬い取っていけるのか、このインターネット連句で実例に添ってたしかめ
    ていけるといいですね。

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