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  • #44110
    しをん
    ゲスト

    ナオ8 一直の上、治定頂き有難うございました。
    確かに、私が思い浮かべたのも、師走の忙しい商家の帳場箪笥に弱い夕日が差している景でしたので、その通りだと納得致しました。
    質問です。実は「冬日当たりて」と第三の留め方としての「て」を使いつつも気になっていたのですが「冬日射し入り」と一直して下さるとそれはなくなりました。なるべくなら避けて別の留め方を探すのが良いということでしょうか。

    #44106
    あげは
    ゲスト

    尻尾から鯛焼き食べる律儀者             映
      帳場箪笥に冬日射し入り             ん
    付け
    風呂沸いたご飯炊けたと電子音      あげは

    電子音に変えて下さい。

    #44101
    あげは
    ゲスト

    尻尾から鯛焼き食べる律儀者             映
      帳場箪笥に冬日射し入り             ん

    付け
    風呂沸いたご飯炊けたと機械音      あげは

    #44076
    雀羅
    ゲスト

    ■⑪歌仙「浅春の」ナオ8治定        2019.3.32 起首
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    鬼怒鳴門氏に
    浅春の過客閲(ケミ)する月日かな           雀羅
     書棚に馨る梅の一輪                 摩悠
    名残雪虹色の夢手に受けて             あげは
      彼方の空に煙上れる                 不映
    有明の水脈(みお)を曳きゆく漁舟(イサナブネ)     田助 月・秋
     曲げわっぱには零余子飯詰め             は

    花野ゆくをさなごを追ふ母であり          しをん
     をんなはぶたぬアメリカの兵             羅
    オムレツのフォークに残る赤い紅           うに
     寄せ書きしたる色紙黄ばんで            は
    古書市に浄瑠璃本を見つけたる            紫
     父のめがねの似合う麦秋             小石
    夕焼雲ヨガ教室は高階に               に
     ショートパンツで月を迎える            映 月・夏
    奥さまは魔女いっしゅんでピッカピカ        安庵
     ともだちの輪が世間さわがせ            は
    一山のひかりを集め花吹雪              ん
     針魚のにぎり信楽に映え              庵
    ナオ
     焙炉場(ホイロバ)にあねさんかぶりしてた姉       映
      胸の揺らぎは渋い声から             は
    閉まるドア共に押さえて乗った人           映
      浜通りには潮の香があり             羅 
    わざはひを希望に変へて立つ石碑           は
      井戸の茶碗を志の輔で聴く           石
    尻尾から鯛焼き食べる律儀者             映
      帳場箪笥に冬日射し入り             ん

    ○しをんさんの原句は「帳場箪笥に冬日当たりて」でしたが、「冬日当たりて」だと日が強い感じがします。「射し入り」ですと日も傾いて調度を傷めない程度かと思います。

    「古日記には書かぬ日があり 不映」、まめに日録を付ける前句人物なのに、今年の日記のあるところに空白の日がある、どうしてだろうと、次句の展開を誘う仕掛けです。「古日記」は「古い日記」ではなく、日記帳の最後というので仲冬の季語です。

    道具立てが古風になってきましたので、次は現代感覚を発揮してみて下さい。雑です。

    #44071
    不映
    ゲスト

    雀羅様 ナオ7治定ありがとうございます。連句の世界観も解りかけました。

      井戸の茶碗を志の輔で聴く           石
    尻尾から鯛焼き食べる律儀者             映

    付け 古日記には書かぬ日があり

    #44061
    しをん
    ゲスト

      井戸の茶碗を志の輔で聴く           石
    尻尾から鯛焼き食べる律儀者             映

        付け
      帳場箪笥に冬日当たりて            しをん

    #44036
    雀羅
    ゲスト

    ■⑪歌仙「浅春の」ナオ7治定        2019.3.32 起首
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    鬼怒鳴門氏に
    浅春の過客閲(ケミ)する月日かな           雀羅
     書棚に馨る梅の一輪                 摩悠
    名残雪虹色の夢手に受けて             あげは
      彼方の空に煙上れる                 不映
    有明の水脈(みお)を曳きゆく漁舟(イサナブネ)     田助 月・秋
     曲げわっぱには零余子飯詰め             は

    花野ゆくをさなごを追ふ母であり          しをん
     をんなはぶたぬアメリカの兵             羅
    オムレツのフォークに残る赤い紅           うに
     寄せ書きしたる色紙黄ばんで            は
    古書市に浄瑠璃本を見つけたる            紫
     父のめがねの似合う麦秋             小石
    夕焼雲ヨガ教室は高階に               に
     ショートパンツで月を迎える            映 月・夏
    奥さまは魔女いっしゅんでピッカピカ        安庵
     ともだちの輪が世間さわがせ            は
    一山のひかりを集め花吹雪              ん
     針魚のにぎり信楽に映え              庵
    ナオ
     焙炉場(ホイロバ)にあねさんかぶりしてた姉       映
      胸の揺らぎは渋い声から             は
    閉まるドア共に押さえて乗った人           映
      浜通りには潮の香があり             羅 
    わざはひを希望に変へて立つ石碑           は
      井戸の茶碗を志の輔で聴く           石
    尻尾から鯛焼き食べる律儀者             映

    ○鯛焼きはどこから食べたっていいはずなのに尻尾から食べることにこだわる人、そこに律儀者の一面をみるという付句作者の観察も、おもしろいです。別案「尾頭の付いた鯛焼きそのままを」に「今日尾頭付きは不謹慎かもしれませんが」とありますが(今日というのは3.11の日に、ということですが)、付句の中のことですので構わないのですが、特別な日のことも感じながら付句をなさっている不映さんのやさしい連句の関わり方を感じました。

    それから、発句の前書

    キーンドナルド氏に
    浅春の過客閲(ケミ)する月日かな

    ですが、昨日、「キーンドナルド氏」は「鬼怒鳴門」と書いたらどうかというご意見を頂き、「鬼が付く名前はこわいですが・・」に、「キーンさんは繊細で柔和なお顔の反面に、こわい激しい一面ももっておられ、わざわざキーンさんがこの字を選ばれていることと尊重された方がよいのでは・・」とのことで、「キーンドナルド」「鬼怒鳴門」、どちらも使われてはいますが、より主張の強い「鬼怒鳴門」と使わせて頂きます。

    ではお次をどうぞ。

    #44006
    不映
    ゲスト

    わざはひを希望に変へて立つ石碑           は
      井戸の茶碗を志の輔で聴く           石

    付け  尾頭の付いた鯛焼きそのままを
    今日尾頭付きは不謹慎かもしれませんが、希望に変わる記念日として。

    少しこなれてきました。

    #43995
    不映
    ゲスト

    わざはひを希望に変へて立つ石碑           は
      井戸の茶碗を志の輔で聴く           石

    つけ 尻尾から鯛焼き食べる律儀者

    しん生のようには未だゆきません。

    #43991
    雀羅
    ゲスト

    ■⑪歌仙「浅春の」ナオ6治定        2019.3.32 起首
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

    キーンドナルド氏に
    浅春の過客閲(ケミ)する月日かな           雀羅
     書棚に馨る梅の一輪                 摩悠
    名残雪虹色の夢手に受けて             あげは
      彼方の空に煙上れる                 不映
    有明の水脈(みお)を曳きゆく漁舟(イサナブネ)     田助 月・秋
     曲げわっぱには零余子飯詰め             は

    花野ゆくをさなごを追ふ母であり          しをん
     をんなはぶたぬアメリカの兵             羅
    オムレツのフォークに残る赤い紅           うに
     寄せ書きしたる色紙黄ばんで            は
    古書市に浄瑠璃本を見つけたる            紫
     父のめがねの似合う麦秋             小石
    夕焼雲ヨガ教室は高階に               に
     ショートパンツで月を迎える            映 月・夏
    奥さまは魔女いっしゅんでピッカピカ        安庵
     ともだちの輪が世間さわがせ            は
    一山のひかりを集め花吹雪              ん
     針魚のにぎり信楽に映え              庵
    ナオ
     焙炉場(ホイロバ)にあねさんかぶりしてた姉       映
      胸の揺らぎは渋い声から             は
    閉まるドア共に押さえて乗った人           映
      浜通りには潮の香があり             羅 
    わざはひを希望に変へて立つ石碑           は
      井戸の茶碗を志の輔で聴く           石

    ○小石さんの原句には「井戸の茶碗」と「」が付いていますが、付句中の言葉には極力「」は付けない方がよいと思います。読めば落語演目とわかります。「わざはひを希望に変へて」というのはこういう穏やかなほっとする時間を持てるということでもあります。志の輔と古今亭志ん生ふたりの「井戸の茶碗」聴き比べてみました。志の輔は談志ゆずりなのかマクラ長いですね。談志は「マクラで笑い取ろうなんて、ダメややつほどそうだね」なんてこと延々とやり、「というようなこともマクラなんだろうね」、反射神経をハリネズミのように鏤めた騒がしい人だなあという感じ強いですが(談志ファンの方には失礼)、五代目志ん生のは時代もあるでしょうが、すまし汁のようにさっぱりとして、連句やる人にはこちら参考になるところおおい話術だなと思いました。

    「「国権」入荷数に限りが うに」、「国権」というのは福島県の銘酒ですね。「浜通り」にどうか、というのはほとんどありません。これもよいなとは思うのですが、振り返ってみますと、私はどうも選択が飲食(おんじき)に傾く傾向があり(すでに見抜いていられる方あると思いますが)、好きなものは却って遠ざけねば・・という気もします。

    「かもめ群れきて迷ふことなし しをん」、いいですね。「わざはひを希望に変へて立つ石碑」にぴったりです。ただ打越に「浜通りには潮の香があり 」もあり、もどりますかね。連句は過去を振り向かない、ということが大事です(こういう書き方ちょっとストレスを生むかも知れませんが・・)。

    そろそろ季節入れてどうでしょう。

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