インターネット連句を始めます。

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  • #42804
    あげは
    ゲスト

    浅春の過客閲(ケミ)する月日かな           雀羅

    付け
    海超え行きて響く三味の音    あげは

    閲(ケミ)する・・・初めて知りました。

    #42745
    雀羅
    ゲスト

    ■⑪歌仙「浅春の」           2019.3.32 起首
    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
    キーンドナルド氏に
    浅春の過客閲(ケミ)する月日かな           雀羅

    1週間前に亡くなられたキーンドナルドさんをしのんで追善の連句をいたしたく思います。この方の『百代の過客』の仕事ぶりには驚かされますが、日本文化を深く理解し愛着されたキーン氏に連句付合いを通してもう一度気持ちを向けて頂きたいと思います。連句ですので、すっとしんみりしつづけることはありません。明るく楽しくおかしみたっぷりの連句が出来ればキーン氏もよろこんで下さると思います。

    では脇の句をどうぞ。

    #42660
    雀羅
    ゲスト

    ■ 満尾☆★⑩歌仙「春立つや」★☆       
    ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

    春立つや先づ拾ひ食ふ昨夜(きぞ)の豆           雀羅
     雀の混じる淡雪の庭                 小波
    若駒の和毛に遊ぶ風の出て               安庵
     もよう替えする姉を手伝う              小石
    いざよいに帰宅の刻を促され               鈴代
     新酒の酔いも加減宜しく               和嘉子

    秋蝶は追われ五浦の海に消ゆ               庵
     寵愛を捨て美声持つ夢                麦子
    マエストロの赤い靴下まなうらに             うに
     くさい葉巻を厭ふ家政婦                羅
    雨期となるカリブに浮かぶ島の旗             嘉
     ネット切断ラジオ頼りに                に 
    もち搗きの音をかなたの日曜日              羅
     頭蓋骨から顔を復元                  石
    バルテュスの描く少女を笑う猫              庵
     テニスコートに出づる春月               嘉
    駆け引きは花の中なる蚤の市               に
     しゃぼん玉来る峰打ちをする              羅
    ナオ
    ケバブ削ぐ刃物を研いでいるおとと            に
     同じ名前の墓多き村                  庵
    音曲のたけなわとなり秋祭                嘉
     ちちろを乗せた銀河鉄道              あげは
    きらきらと月に抱かれて待つ子ども            波
     児相の闇に氷柱太りつ                 羅
    食パンを焼きながら聞くもがり笛             庵
     売ったピアノは日本海越え               麦
    壁紙は幾何学模様だけになり               は
     西部劇にも似合ふ転蓬                 不映
    くの一は雨夜の月をうとうとと              に
     囲炉裏火欲しと泣きしあの頃              映
    ナウ
    鶏頭のどんと届いた楽屋口                嘉
     マスカレードに賤の男の艶                庵
    芳町にバロン薩摩の遺すふみ                映
     四季の違いは水の匂いに                羅
    地に暗渠花屑は歩道を流れ                に
      書を捨てて出し街に霾(つちふる)           羅

                  2019.2.4  起首
                  2019.3.1  起首

    ○⑩歌仙「春立つや」の巻満尾致しました。面白い句を沢山お寄せ頂き有り難うございました。うにさん、治定句もその前の「花屑の歩道を流れ地に暗渠」でも、どちらも取れると思います。治定句は少々破調ですが、定型としての平句の範疇に入っていると思います。前後の受け方次第というところもあります。

    3月になりました。後2、3日しましたら次の旅に出たいと思います。

    #42616
    うに
    ゲスト

    ナウ5

    付け 地に暗渠花屑は歩道を流れ

    体言止めを回避したいようにも思いましたが、非定型の是非?

    #42606
    うに
    ゲスト

    ナウ5
    芳町にバロン薩摩の遺すふみ
    四季の違いは水の匂いに

    付け 花屑の歩道を流れ地に暗渠

    「転蓬」と遠輪廻になりますか? 平句というより俳句のような気もしますが。
    ご教示よろしくお願いします。

    #42521
    雀羅
    ゲスト

    ■花の句もう少し・・

    不映さん、「金貨より花の並木の勝るとき」はどういうことを言おうとなさってますか、もう少し詠んでみて下さい。 

    #42500
    不映
    ゲスト

    雀羅 様 ありがとうございます。
        図々しさに歯止めが利かなくなりそうです。

      芳町にバロン薩摩の遺すふみ               映
        四季の違いは水の匂いに                羅
    付け
     ・金貨より花の並木の勝るとき 
     ・橋頭堡築き広がる花前線
       
     
     
       
       

    #42367
    雀羅
    ゲスト

    ■⑩歌仙「春立つや」ナウ4       2019.2.4  起首
    ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
    春立つや先づ拾ひ食ふ昨夜(きぞ)の豆           雀羅
     雀の混じる淡雪の庭                 小波
    若駒の和毛に遊ぶ風の出て               安庵
     もよう替えする姉を手伝う              小石
    いざよいに帰宅の刻を促され               鈴代
     新酒の酔いも加減宜しく               和嘉子

    秋蝶は追われ五浦の海に消ゆ               庵
     寵愛を捨て美声持つ夢                麦子
    マエストロの赤い靴下まなうらに             うに
     くさい葉巻を厭ふ家政婦                羅
    雨期となるカリブに浮かぶ島の旗             嘉
     ネット切断ラジオ頼りに                に 
    もち搗きの音をかなたの日曜日              羅
     頭蓋骨から顔を復元                  石
    バルテュスの描く少女を笑う猫              庵
     テニスコートに出づる春月               嘉
    駆け引きは花の中なる蚤の市               に
     しゃぼん玉来る峰打ちをする              羅
    ナオ
    ケバブ削ぐ刃物を研いでいるおとと            に
     同じ名前の墓多き村                  庵
    音曲のたけなわとなり秋祭                嘉
     ちちろを乗せた銀河鉄道              あげは
    きらきらと月に抱かれて待つ子ども            波
     児相の闇に氷柱太りつ                 羅
    食パンを焼きながら聞くもがり笛             庵
     売ったピアノは日本海越え               麦
    壁紙は幾何学模様だけになり               は
     西部劇にも似合ふ転蓬                 不映
    くの一は雨夜の月をうとうとと              に
     囲炉裏火欲しと泣きしあの頃              映
    ナウ
    鶏頭のどんと届いた楽屋口                嘉
     マスカレードに賤の男の艶                庵
    芳町にバロン薩摩の遺すふみ               映
      四季の違いは水の匂いに                羅

    ○いよいよ花の句です。どうぞ。 

    #42366
    雀羅
    ゲスト

    ■不映さんありがとうございます。でも「投句後後悔」なんておっしゃらないで下さいね(^^) 連句の座なら10秒もかけないで白黒はっきりすることを、ここに出すとしっかり取り上げられる場合もあるので、落ち着かないこともあるかと思いますが、それだけに、お互い座にはないたしかめも生まれます。付句の楽しみと同時にこのスリルも愉しんでいただければと思います。

    ナウについて、例えば芭蕉「市中の巻」のナウ1,2は以下のように恋句です。名残の裏で帰り支度モードになるのではなく、最後の一滴まで付合いの喜びを求め続けたいですね。

    ナウ
    さまぐに品かはりたる戀をして      凡兆
      浮世の果は皆小町なり        芭蕉

    #42349
    不映
    ゲスト

    一直ありがとうごさいました。
    「ほのめかし」は肝に銘じます。投句後後悔していました。
    また「ナウでも付け味次第」も参考になりました。

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