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ホーム フォーラム インターネット連句 Vol.1 インターネット連句を始めます。 返信先: インターネット連句を始めます。

#45619
雀羅
ゲスト

■あささん、これまでのところのヨミのこころみ、お書き下さって有り難うございます。もっとこまかく摺り合わせて行けば、連句の付け方のありようが明瞭になると思います。ねばり強く言語化してみて下さい。

「第三以降も前句にしっかり寄り添い、発句と脇の関係のように同じ場所と時間をもって、読み手として光景を立ち上げていらっしゃる・・」というところですが、ここはむしろそうではなくて、発句・脇の関係性を引き延ばさないようにという思いでアレンジしています。連句では「しっかり寄り添い」も大事ですが、「しっかり寄り添わない」ことも必要です。前句と付句がお互いをがっちり抱きすくめていると、とても動きにくくなり、あそびにならなくなります。“付かず離れず”はなかなか深いです。

「丸太をくり抜いて漕ぎ出した場面と飛鏡に杯を傾けている場面とでは、時代も場所も違うという飛躍した詠み(読み)も可能でしょうか」ですが、可能です。「丸太をくりぬいた舟に乗って謫仙(詩人)が酒を飲んで月と語らっている」は、実際行動のようでもあり、比喩的なイメージのようでもあります。この二重性があることで、ほんとなら表では採りにくい「謫仙」句が採れるということになります。

また何かありましたらどうぞ。

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