ホーム フォーラム インターネット連句 Vol.1 インターネット連句を始めます。 返信先: インターネット連句を始めます。

#996
平林柳下
ゲスト

付け
 鞠果の下がる樅の木を立て    柳

お捌きさま、遅ればせながら、脇句ご治定ありがとうございました。

クリスマスツリー。ちょうど、南ドイツで樅の木を2本賄い、1本を階段の吹き抜けに立てたところです。それは、樅の鞠果と藁細工の星と、赤い姫林檎だけで飾ります。居間に飾る大きな方は、代々伝わる手仕事のツリーの飾りで娘が23日に飾りつけます。ブリキ細工のミニ如雨露、ミニ鋸、皮細工のかばん、ガラス細工のお月様や雲、黒い森のお百姓さんの冬場の仕事でできた木の天使やベッド、チェコのトウモロコシの葉細工の農婦や天使、轆轤細工の人形。これは、二次大戦後の冷戦時代にハンガリーから逃げてきた医者夫婦が家々を回って売ったというもの。ドイツにはどんな小さな町にも、その頃の避難民のために急遽建てられた住宅街があります。

クリスマスツリー業者は既に2百万本売ったそう。これらのツリーは任期を終えると、来年6日頃に市のツリー収集で集められ、緑肥になります。回収された日本の松飾はどうなるのでしょうか?ご存知の方おいでですか?

9箇所でのクリスマス市で賑わうケルンを後に、南へ来て、久闊を暖める時期を迎えました。師走という雰囲気はなく、ゆったりと、暫く会えなかった友人知人と会う機会を作る季節です。

~ ~ ~ ~
松澤龍一様、遅れましたが、この協会サイト、フェイスブックをしない者もアクセスできるようにしてくださって、本当にどうもありがとうございました!お蔭様でこうしてこちらに参加したり、情報に触れたりできます。とても嬉しかったです!