令和元年版「連句年鑑」発刊

今年の連句年鑑の内容は以下の通りです。
購入希望の方は連句年鑑購入フォームのページへお進みください。

評論
宗我部義則氏「連句で遊ぼう1 中学生と楽しむ連句創作 ~私の指導法~」
エッセイ
小池正博氏「橋閒石と非懐紙をめぐる八章」
エッセイ
大野鵠士氏「支考「七名八体」説をめぐって」
記録
平成三十一年日本連句協会総会・全国連句大会の記
・第33回国民文化祭おおいた2018 第18回全国障害者芸術
・文化祭 おおいた大会「湯けむりの町で楽しい連句大会」報告
回顧
平成三十年の連句界(高尾秀四郎氏)
作品
・全国連句グループ作品の部
・個人作品の部
(日本連句協会会員が捌いた作品であることを条件に、グループ内に限らず、自由な連衆と巻いた作品を募集。独吟不可。応募料3,000円。年鑑を1冊送付。)
・学生の作品の部
定款
一般社団法人日本連句協会定款
価格
二千五百円(送料・税込み)
発行
令和元年6月30日
各連句グループには5月中旬に購入申込書発送済み